悪役令嬢はヒロインと王子の裏をかき、婚約破棄を言い渡す。
幼い頃に定められた婚約。
しかし若い王太子殿下には、それは耐えられない現実だったのだろうか。
何年もの間、私への嫌がらせや当てつけをする。
それでも私は王太子妃となるべく努力をした。
しかし、限度と言うものがあるわ。
まるで私に見せつけるかのように、傍らに特定の少女を置くようになった。
とうとう耐えかねた私は行動を起こす。
しかし若い王太子殿下には、それは耐えられない現実だったのだろうか。
何年もの間、私への嫌がらせや当てつけをする。
それでも私は王太子妃となるべく努力をした。
しかし、限度と言うものがあるわ。
まるで私に見せつけるかのように、傍らに特定の少女を置くようになった。
とうとう耐えかねた私は行動を起こす。
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物語を紡ぐって難しいですよね。頭の中に大筋の流れがあっても書いているうちに、あっ!こんな展開もある!って気が付いたり。ゲームのように分岐があって別ルートもやり直せるみたいな・・・そんな風に都合よくは書けないですよね。
でもこの物語は羽兎里さまのもの。どんな展開になってもどんなに遅い投稿になっても私は心待ちにしたいと思っています。けれど私のこの言葉が執筆へのプレッシャー等にならないようにとは思っています。
自分自身に無理のない範囲で筆を執って頂ける事を陰ながら応援しております。
ダールはジュリエッタをマーガレットとして認識しているのではないのですか?
この話の始めの方の会話でダールがジュリエッタと言っているのが気になりました。
あけましておめでとうございます。今年もお話の更新楽しみにしています。
長編になってきましたね~!このお話がこんなに長く楽しめるなんて嬉しいです。
様々な読者がいるので様々な希望があるでしょう。
私は逃亡編で追いかけるスティール様が人として成長して、ジュリエッタを納得させて幸せにして欲しいと個人的には思っていますが。
婚約破棄の時あれだけ協力してもらって、その後は逃げちゃうとか、あんなにかっこよかったジュリエッタがちょっと情けないというか、スティール様に堂々と渡り合って欲しいし、そんなジュリエッタを包めるくらいこの件で成長したスティール様を見てみたい!
でもそれは私の希望であって羽兎里さまの考えではないですから、どんな風に展開していくのかとてもわくわくします。
お忙しいとは存じますが体調に気を付けて、また素敵な作品にしていってくださいませ。
今年も微力ながら応援してまいります。
栗栖様、明けましておめでとうございます。
本当に長丁場となってきました。
他にも書きたいものが有るのですが、これ以上手を広げる訳には行かないと、
我慢しております。
作者自身もスティールの成長を願っています。
さて、どうなる事やら。
で、大変申し訳ないのですが、他のサイトを開拓中です。(浮気ともいう)
そちらに割く時間も有って、ちょっと更新に時間がかかっております。
ごめんなさい。m(__)m
でも、この作品に付いては絶対に投げ出しません。
だから、これからもよろしくお願いします。
猫情報ありがたや!
心配してました。
親の無い子が孤
子の無い大人が独
頼れる者も守るべき者も持たない者を指すのが孤独
子ネコちゃんが親猫と一緒で一安心です!
ジュリエッタの苦難が続きますがオバちゃん応援してるよ!
明けましておめでとうございます。
返信が遅れて申し訳ありません。
子猫ちゃん達、毎日ご飯を食べに来ています、
写真や動画にチャレンジしていますが、なかなか用心深くて、いいものが撮れません。
残念!
でも一人づつのは取ることが出来ました。
とにかく、滅茶苦茶可愛いです!!!!!
心配を共有してくれてありがとうございました。
今年もよろしくお願いします!
鉢合わせの回 末尾近く
誤「……貴方にジュリエッタを[私]はしない」
正「……貴方にジュリエッタを[渡し]はしない」
かと。
猫の奴隷様、m(__)m いつもありがとうございます。
で、お知らせです。
例の子猫の件です。
今現在、親猫と一緒に4匹の子猫(ちょっぴり大きな)が、
外に出した餌を毎日食べに来てます。
すっごく可愛いです。
でも、キジトラの腹ボテさんも来ています………。
でも、今来ている子はいつも近所をうろついていた子猫の筈です。
ご安心下さいませ。
スティール王太子とくっついても
幸せにはならないと思うわね~。
自分の気持ちを押し付けてきすぎ。
建築家さんは、気味が悪い。
生理的に無理。
パン屋さんだったご先祖様とは全部違う状況ですね。
本当は隣国で、ちょうどいいような年と落ち着きのある王子がいればいいんですが・・・・
出ませんかね?
メリークリスマス°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
まあまあ、どうどうどう。
さて、この先はどうなうでしょう。
とにかくジュリエッタは、今は逃げの一手です。
ちょっと落ち着いて、この先の事を考えてもいいと思うんですけどね。
これからもよろしくお願いします。
>婚約の時が【迄】差し迫り、ただ感情のままに飛び出してしまった。
時が 差し迫り…では?
記載忘れたので失礼ながら連投になります(-人-)
m(__)m♡。
隣の人、やはりまだまだ子供でしたか。そのままだと目先の事に囚われて破局への道を突き進むところでしたが、大人のフォローもあってなんとか踏み止まっ……ったったったった……と言うか、ふん縛られました(笑)
そして今回のスカーレット嬢の言葉……
おばあちゃん、割と色々とそしてアチコチにとテコ入れされている模様ですねw
まぁ後悔のない様に、一旦落ち着かせて後悔の無い(少ない)答えを探せる様にしてもらえているみたいです。自分の時の様な幸運は早々はないと言うお考えなのでしょうね
勢いに任せて動かなきゃ動かない時もありますが、先を見据えて動くべき時もある。自分が受けた恩を孫に返しているのでしょうか。裏に見え隠れする想いや思いやりなどから知識と経験からくる含蓄を感じますねぇ
藤乙様、深~い~~。
現在、作者の頭の中が、どっちに行こうか未だに悩んでおりまして、
それぞれの地でのメリットとデメリット、
あっちを立てればこっちが立たず。
ちょっとタイピング速度が落ちています。
ポチポチポチ……。
そろそろ次に行かなければ。
これからもよろしくお願いします。
>「羨まし【】ですわ。
羨まし い ですわ
>その時、同時に行われるの婚約発表が【交付】されてしまえば、
公布
>【道則】もあと半分、気を抜かずに頑張りましょう。」
道のり、道程
隣の人ww
聞いてるか〜〜隣の人〜〜!
誰かは知らないけど、彼女の本音をちゃんと聞いてよく考えろよ〜〜〜〜www
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;藤乙様☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆
多謝 m(__)m
も~う、もうもうもうもう……。🐄
如何しよ、じゃなくて、同士よ!
皆には内緒ね。
これからもよろしくお願いします。
あぁ楽しかったマリーベル逃亡編が終わってしまった~!と思っていたらいよいよジュリエッタ編!
おばあさまの過去の経験が活かされた手配とアドバイス、ジゼル様並みにやり手になったおばあさま、流石です。おじいさまであるへーかの配慮があったとは言え、結局王宮に入らずに自分のやりたい事をやり通したのですからこの歳になればそりゃあやり手にもなりますね。(笑)
それでも国に戻ってきたのは夫への愛情だし、そのせいでデーヴィットさまは大変だけど。こんなハチャメチャ夫婦の子供ですし、複雑な環境で育ったのですから一癖も二癖もあるようになりますよね。それでも愛情たっぷりに育っているところがジュリエッタへの愛につながりますよね!
って今更ですがおばあさまご健在だったのですね~!(笑)おばあさまやデーヴィット、へーかと前国王(へーかの息子の)や現国王(へーかの孫でスティールのお父様)の互いが実はどう思っていたのかやこうなった経緯ややり取りなどか知りたい処ですが、今でもおばあさまが好きにやってらっしゃって衛兵の詰所が隣なんて処を見ると認めてらしたのかな?!なんて想像したりします。
アンドレアの子供じみた愛情の示し方、スティールの腹黒だけどこれからな感じ、あぁジュリエッタ判ってたのね、ってちょっとずつ回収される小ネタも楽しく読んでます。
連載を平行執筆されてますが、全作品完結を目指されている羽兎里さまの姿勢素敵です。ゆっくりご無理なさらず、体調に気を付けて下さいませ。っていいながら日々の更新楽しみなんですけどね。読者は勝手ですみません!
(タイトルとあらすじ読んで面白そうと思って読み始めたら途中で止まってるという作品に、残念という思いと続きが気になるという思いで、もやっとしてしまうことしばしば。その為完結作品しか読まない傾向になりました。でも羽兎里さまのように完結を心がけて執筆して下さっている作家さんのは連載中でも読んだりしています。少ないですけど。)
これからも楽しみに更新気長に待っています。
栗栖 瀬貴哉様、とてもご丁寧な感想をお寄せいただきありがとうございます。
一つの物語に、主人公は一人?と思ってはいるのですが、ついつい、それぞれの登場人物に思い入れて書いてしまいます。マリーベル編も、ジュリエッタの物語の布石のつもりだったのですが、未だにマリーベルが、頭の中で跳ね回っております。
もう少し、マリーベルの物語を続けたかったのですが、ジュリエッタが忘れ去られそうで、強制的に元に戻しました。
多分、マリーベルの文句に負けて、また顔を出すかもしれません。
栗栖様が、私の他の作品も読んでいただいている様子で、ものすごーーく嬉しいです!
先日取り下げました”久遠の大陸…”も、土曜日ごろから手直しした物を投稿の予定です。
よろしかったら覗いてみてください。(手直し投稿完了後、番外編を続いて投稿するつもりです。)
本当に最近寒さがきつくなってきました。来栖様もお体に気を付けて、お過ごしください。
これからもよろしくお願いします。
>でも、もしかすると、おばあ様の【指金】かもしれません。
差し金、指矩…の方が良いかと。指金は語源(曲尺)は同じですが、語源の方へと意味が残っており、全く違う意味の「指金(ゆびかね)」と同じ漢字を使うので避けた方が良いかと思われます
……なんだろう、ドラマなどで時折見かける変装して電車を急に乗り継いだり降りたりして尾行者を引き離し、更にタクシーに乗り込んで逃げ果せる有閑マダム風の女性達を思い浮かびましたw
まぁやってることは同じですがw
この手の事って女性の方が好き、というか妙にしっくりきますよねぇ。男性だともう少し強引な手法(体力に任せて強引に振り切ったり予め用意しておいた妨害者をぶつけたり)を取りそうに思えるので(笑)
さて、この手の尾行を振り切るやり方は「たおやかな女性がまさかそんな事を」と思わせる不意打ちが効くので初動は成功し易く、そこで油断して後々で詰めを誤るパターンが多いのですが、さてどうなることやらw
度々、m(__)mです。
ハラハラドキドキ、サスペンス劇場です。
書こうと思えば、ページ稼ぎができたんです。
例えば、『スカーレットとジュリエッタは、学校の入り口をそっと開け、中を窺う。
そして、誰もいない事を確認してから、中に忍び込んだ。』
はい、此処で突っ込み、休みなのに、鍵掛かって無いの―?まあ、フィクションではよくある事です。
『それから二人は階段を上がる。静かに、極力音をたてないように。
先に上がったスカーレットは、そっと二階の通路に首を伸ばし、その様子をうかがってから振り返り、ジュリエッタの目を見て頷いた。』
疲れる…。
『私たちは足早に、二階の通路を進み、反対側の階段を駆け下りた。裏口に向かって。』
って、書いてたら、逃亡を完了させるまで、何日かかる事やら。
肉も大切ですが、マンネリ化させず、読んでいただくことが一番です。
(きれいごとを言っても、作者がここまで書くと、疲れるから嫌なのかもしれません。ハハハ…。)
これからもよろしくお願いします。
ところで訂正部分を探している最中、抜けてしまっている部分が有りました。
本文は訂正しましたが、お知らせまで。
”それと身分証明書は、ちゃんとグレゴリー帝国の王妃様にお願いして、手に入れました。
貴方はスカーレット様のグレゴリー帝国での親戚となっています。”です。
確かにお母様に、結婚するのが嫌だから【家で】します。と言って、
はい、分かりましたと送り出してくれる訳がない。
家出
前回、ほぼまんまなネタバレしてしまったので忙しいのも相まって少しステイしていたら終わってしまっていた(苦笑)
まぁ無事決着が付いたと喜んでいただけなのですがw
それはそれとして……なんか行動力と自活能力は有るけど、普通の少女だったマリーベルも歳をとってジゼルの様な女傑の風格を出してきましたね
血の流れかはたまた環境の影響か……w
藤乙様、毎度ありがとうございます。m(__)m
気を遣わせたようで?申し訳ない。
皆様のご感想は私の活力となっております。
いつもありがとうございます。
ラスト、もう少し加えてもいいかなとも思いましたが、
やりだすと、だらだら続いてしまいそうで、
只の説明文になってしまうと面白さ半減と判断し、終わってしまいました。
(終わらせたのではなく、何故かスコンと終わってしまったんです~。)
確かにジゼル=マリーベル化していますね。
まあ、尊敬からの洗脳的なものかと…。
(ただの作者のマンネリとも言う。)
これからもよろしくお願いします。
若い頃のマリーベルより年配マリーベルの方が魅力的です。
穏やかな家族関係とそれにアクセントを付け加える程度の波乱とで磨かれたのかしら。
いつも御丁寧な返信ありがとうございます
何気に羽兎里様の家猫情報も大好きです
こちらは根雪になりました
更新は楽しみですがお身体に御自愛くださいませ
猫の奴隷様、ご感想他ありがとうございます。
ラスト、満足していただけたなら幸いです。
すぐに次章が始まります(した)。よろしくお願いします。
で、事件発生です。
夕べから家のすぐ脇で、子猫の鳴き声がウロウロするんです。
昨日の夜のどしゃ降りの中でも。
多分何日か前から家の周りをうろちょろしていた親子連れの子猫では無いかと思うんですが、
夜中、あまりにも泣くので、窓を開け小さな声で呼んでみたんですが、やはり何も見えません。
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うちの隣は猫嫌いの叔母様で、うちに居付くと困っちゃうしなと思いつつ、
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その声を聞いていると、とても切なくなってしまい、今夜も鳴くのかなと思うと、少し気分が落ち込みます。
…………。
根雪になったとのこと、我が家も年に何度か降る場所で、そろそろスタットレスを出しておこうかな。
猫の奴隷様も風邪などひかぬよう、これからもよろしくお願いします。
早く読みたい‼️続きお願いいたします❗️
マリーベルやおじさん‼️幸せになってね
r様、変身、いや返信が遅くなり申し訳ありません。
ご感想をお寄せいただきありがとうございます。
どうでしょう♪ご満足いただけましたでしょうか?
いや~、最後、おじさまをおちゃらけさせるか、シリアスにさせるか悩みました。
これからもよろしくお願いします。
息子に譲位して他国への臣籍降下…かな?
もしそうなるのなら、あの時に国王がやたらと帝国のお爺様に干渉されたがらなかったのも納得出来る話ですよねw
藤乙様、おはようございます。
こちらは肌寒いですが、とてもいい天気です。
といいつつ、半袖だった。
作者が最近はまっているのは空き缶風車で、とてもよく回ります。
…………。
ネタバレ禁止wwwww。
今回書こうと思ってたのに。
裏の裏書いちゃうぞww。
でもそうすると、また長くなりそうだから止めておきます。
という訳で、皆には内緒ね。
これからもよろしくお願いします。
大叔母様に言い負かされるから嫌だとか……情けない。
つまり陛下は、逆にジゼルを言い負かすほどマリーベルに対して熱意を持ってないってことだね。
自分がどれだけマリーベルを愛しているか、必要としているか。そしてマリーベルにも必要とされたいかくらいは熱弁しろよ。
その上で、マリーベルの望みと自分の希望の妥協点を見出だし、そのために「どうしたら良いでしょうか」と知恵を拝借するくらいのことを考えたら?
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もう……この王家の血筋、嫌いです。
ご感想をお寄せ下さりありがとうございます。
心配かけてごめんね、ありがとう。
全ておじさまが恋した当初、マリーベル大好きで突っ走っていたのが悪いんです。
それが今になって、生まれていた自分の子供を認識して、
ようやくマリーベルの本当の苦悩を思い知った事でしょう。
さて、おじさまどうする?
これからもよろしくお願いします。
生まれくる生命はいつも感動的。
そして思い出します。 ン年前の30分にわたる自然分娩での難産。
ええ、ええ。
何も知らないで「安産でしたね」と祝ってくれた人々に言いたい。
時間は短くても『あ・れ・は・難・産・で・し・た!!』
猫の奴隷様、ご感想をお寄せ下さりありがとうございます。
ええ、分かりますとも。
普通分娩を経験しなかったとはいえ、それは想像を絶するものですよね。
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無理やり………。
私、最初に思ったのは、普通分娩じゃなくて良かったかも…と思っちゃいましたもの。
ちなみにうちのニャンコは、今日も1日、ほとんど寝てました。
でも夜中に思いついたように、枕元で2匹で運動会するのはやめてほしいかも……。
これからもよろしくお願いします。
マリーベルの出産シーンで思わず自分の出産を思い出しました(笑)痛みと安息が交互に襲ってくる、まさしくその通りです( ̄▽ ̄;)
マリーベルさん頑張りましたね、これからは違う意味でもお母さんは大変だけと頑張ってね❗
ご感想をお寄せ下さりありがとうございます。
実は作者にも子供が一人おります。
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普通分娩を経験しておりません。
ですので全て、ネット検索なのでビクビクしておりました。
経験者のmotoki様の言葉で安堵しております。
やー、私の妊娠出産は、惨憺たるものでしたよ。
それこそ小説1本かけそうな(?)ものでした。
まあ、救われる事は、子供には何の障害も無く、元気に成長した事ですね。
何はともあれ、これからもよろしくお願いします。m(__)m
陛下がストーカーと化してますが、でも気まぐれでなくそれだけマリーベルの事本気なんだって事がちょっと嬉しいです。それにそれをマリーベルも嬉しいと思っているのが、思い合っている二人の間に生まれてくる子だって事が救われます。
でも大叔母様やり手ですわね!一国の国王に向かって堂々と渡り合ってるなんて・・・(笑)
毎日ドキドキ、でもテンポよく読める事が嬉しいです。本当は毎日でも感想書きたいですが、羽兎里さまの思いもあるでしょうから抑えめにしています。(笑)今後の展開も楽しみにしています!
栗栖 瀬貴哉様、お返事が遅くなり申し訳ありませんでした。
ご感想をお寄せ下さりありがとうございます。
そうですねー、大叔母様凄いですよねー。
怖いもの知らずです。
実は作者も、捕まらないかハラハラしてました。
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皆様の感想は、羽兎里のエネルギーとなっております。
感謝感謝です。
これからもよろしくお願いします。
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ご感想をお寄せ下さりありがとうございます。
ほーほほほほ。
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これからもよろしくお願いします。
……なんだろう、やってる事は男と女のほつれた糸なんだけど……微妙にDVストーカー旦那と逃げた女房の様相を呈しているサイコサスペンスの見た目ww
藤乙様、いらっしゃいませ~。
うん、ストーカーしてるね。
本人だったらいい加減に諦めろよ。と思いますが、
作者的にはそうはいかない。
でも、今回はおじさまの負け~。
これからもよろしくお願いします。
切ないですね‥
ご感想をお寄せ下さりありがとうございます。
切ない……、ですかね。
そうか、この場面は切ないのか。
書いている本人は、執筆に夢中で感情を思いやってやることを忘れていました。
思い出させていただきありがとうございます。
登場人物の気持ちを、もっと大事にしてあげよう。
これからもよろしくお願いします。
どうでも良い事ですが、キャンディキャンディの影響か、今でも微妙に大叔父様や大叔母様と言う言葉に妙に怖さと期待を抱く自分がいます(笑)
三つ子の魂百まででもないのでしょうが、やはり小さな頃に抱いた印象は割と覆されるまで残るものなんでしょうかねw
そして、やはり来ましたか国王様ww
今回はお仕事にかこつけての登場ですが、多分帝国へと向かった事くらいは既に嗅ぎつけていらしゃると見ましたが実際はどうなんでしょうね
藤乙様、ご感想をお寄せ下さりありがとうございます。
来てしまいました。
しかし!どうなるかは分からない!
乞うご期待。
これからもよろしくお願いします。
誤字脱字は「なるべく気をつける」が基本なので、残っていても“あまり”気にされない方が良いかと
バグと一緒でどれだけ頑張ってもなかなか無くなるものではない物ですから。世に出回っている出版物なんか 作者・編集・校閲・印刷 のそれぞれのプロが努力していても結構面白い誤字脱字ご見つかるくらいですから(苦笑)
素直に「読者さんすみません、誤字脱字、不明な点や矛盾している点がありましたらご報告ください」と前書きか後書きかあらすじ辺りに書いておくくらいに開き直った方が良いですよw
何はともあれ無事到着。しかしこのまま終わる男でも無いと思われるので、ここからが見どころかw
慰めていただきすいません。
藤乙様、ご感想をお寄せ下さりありがとうございます。
ここから見どころ……、ふふふふ。
さてどうなるでしょう。
楽しんでいただけるもの書けるといいなぁ。
(なんせ、今できているのは骨だけ。肉付けはこれからなんだ。)
これからもよろしくお願いします。
>船の【での】チェックに、私の事が知られていないか心配だったけど、それは私の取り越し苦労だったみたい。
船の チェック…かな?
……意外と周到でかつフレキシブルに移動していますね。これではなかなか見つけられないかも……
藤乙様、毎度のご指摘ありがとうございます~。
一応チェックはしている 〈つもり〉なんですが、やっぱりダメでした。
m(__)m
マリーベルの逃亡は、ラッキーに次ぐラッキーの結果なんですよ。
例えば、雨が降らなかったらそのまま馬車は走っていて追いつかれる。
雨が降っていても、雨宿り中の馬車が見つかれば、捕まえられる。
船の職員が、新米でなければ、マリーベルの手配書に気が付いたかもしれない。
などなど。
まあ、本人で考えた部分もかなりありますけどね。
早いうちにラッキー使っちゃうと、後が怖いぞー。
これからもよろしくお願いします。
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