遠く、イズガルドの地にて。
城で薬師として働いていたデニスは友達もなく孤独な毎日を過ごしていた。そんななか魔法騎士のライアスだけがデニスの心の糧だった。しかし、とうとう耐えられなくなったデニスは、薬師長様に届けを出し、誰にも行き先を告げず早々に城を後にした。遠くイズガルドで、治療院を開くことを目的とし旅だつ。だけどデニス、君は一人では無かったんだよ。
R18です。ご注意ください。
他サイトに違うタイトルで掲載し、完結済みの作品です。一気に掲載します。良かったら読んで下さい。
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ここでなら私も幸せになれそうな気がする。ほっこりさせて下さり、有難うございました。自分思ったより疲れてたんだな。(*´ω`*)
ご感想をお寄せ下さりありがとうございます。
少しでもsukeroku様の助けになれたのでしょうか。
でしたら私もこれを書いた甲斐が有りました。
出過ぎた事かもしれませんが、もしよろしければ、
私の作品で、”あなたは僕の運命の番……”をお読みいただけないでしょうか。
部分的には、切ない所も有りますが、同じような系列のストーリーです。
もし読み終わっていたのならごめんなさい。
本当に、自分の作品の押し売りかもしれませんが、
でも、sukeroku様に読んでいただけたら……と思って、
つい書いてしまいました。
これからもよろしくお願いします。
読んでの感想
え、好き( '-' )b✧
でもですね、その〜、情事の時の台詞がですね、棒読み感が半端ないと言いますかなんて言いますか。何故かそう感じました。
イク時キャーって普通言います…?男の場合…。
女性になるからだという布石のような何かだったのなら納得ですが…( ̄▽ ̄;)
カウルとシアの未来も気になります…!(*´ω`*)
感想をお寄せいただきありがとうございます。
はい、その…情事のセリフと言いますかそれらにつきまして、ひとえにイズガルドを書いた時点での情報不足と言いますか、
作者の、それを書くことに対しての、まだまだ抜けきれなかった照れです。多分。
近況ボードにも書きましたが、過去の作品を読み返して、自分の拙さを実感しました。
放ったままの作品も有ります。徐々に手直しをしていきます。
その時は、もしかしたら、もっと濃厚になっているかも。
手直しを始める作品については、ボードにてお知らせします。
もしよろしければ、その時は、見返してやってください。
(いったいいつになるのやら、私も先が長すぎて、言った後から、茫然としております。)
これからもよろしくお願いします。
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