上 下
41 / 66

41、おじさんの接待

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

王弟転生

3333(トリささみ)
BL
※主人公および他の男性キャラが、女性キャラに恋愛感情を抱いている描写があります。 性描写はありませんが男性同士がセックスについて語ってる描写があります。 復讐・ざまあの要素は薄めです。 クランドル王国の王太子の弟アズラオはあるとき前世の記憶を思い出す。 それによって今いる世界が乙女ゲームの世界であること、自分がヒロインに攻略される存在であること、今ヒロインが辿っているのが自分と兄を籠絡した兄弟丼エンドであることを知った。 大嫌いな兄と裏切者のヒロインに飼い殺されるくらいなら、破滅した方が遙かにマシだ! そんな結末を迎えるくらいなら、自分からこの国を出て行ってやる! こうしてアズラオは恋愛フラグ撲滅のために立ち上がるのだった。

【完結】売れ残りのΩですが隠していた××をαの上司に見られてから妙に優しくされててつらい。

天城
BL
ディランは売れ残りのΩだ。貴族のΩは十代には嫁入り先が決まるが、儚さの欠片もない逞しい身体のせいか完全に婚期を逃していた。 しかもディランの身体には秘密がある。陥没乳首なのである。恥ずかしくて大浴場にもいけないディランは、結婚は諦めていた。 しかしαの上司である騎士団長のエリオットに事故で陥没乳首を見られてから、彼はとても優しく接してくれる。始めは気まずかったものの、穏やかで壮年の色気たっぷりのエリオットの声を聞いていると、落ち着かないようなむずがゆいような、不思議な感じがするのだった。 【攻】騎士団長のα・巨体でマッチョの美形(黒髪黒目の40代)×【受】売れ残りΩ副団長・細マッチョ(陥没乳首の30代・銀髪紫目・無自覚美形)色事に慣れない陥没乳首Ωを、あの手この手で囲い込み、執拗な乳首フェラで籠絡させる独占欲つよつよαによる捕獲作戦。全3話+番外2話

絶対言わないけど、この先もずっと一緒にいたい

横着少女
BL
余命を三年延ばす代わりに記憶を失った主人公が、学園で魔法とかを学びながら周りの人との仲を深めていく物語です。 幸せな話が好きなので悲しいことにはなりません。多分。 基本的に平和です。そんなのの何が面白いのかわかりませんが、自分がほわほわするために書いています。 ※注意※ ・ゆっくり進行します。 ・序盤は恋愛要素薄めです。 ・男女間の恋愛描写も含まれます。 ・知識がないので政治的・医学的設定は甘々です。 ・残酷な描写及び、登場人物が苦痛を感じる描写があります。 ・名称に深い意味はありません。 ・R15は念のためです。 ・この作品はフィクションです。実在の人物・団体等とは一切関係ありません。

【完結・短編】game

七瀬おむ
BL
仕事に忙殺される社会人がゲーム実況で救われる話。 美形×平凡/ヤンデレ感あり/社会人 <あらすじ> 社会人の高井 直樹(たかい なおき)は、仕事に忙殺され、疲れ切った日々を過ごしていた。そんなとき、ハイスペックイケメンの友人である篠原 大和(しのはら やまと)に2人組のゲーム実況者として一緒にやらないかと誘われる。直樹は仕事のかたわら、ゲーム実況を大和と共にやっていくことに楽しさを見出していくが……。

友人とその恋人の浮気現場に遭遇した話

蜂蜜
BL
主人公は浮気される受の『友人』です。 終始彼の視点で話が進みます。 浮気攻×健気受(ただし、何回浮気されても好きだから離れられないと言う種類の『健気』では ありません)→受の友人である主人公総受になります。 ※誰とも関係はほぼ進展しません。 ※pixivにて公開している物と同内容です。

王子様のご帰還です

小都
BL
目が覚めたらそこは、知らない国だった。 平凡に日々を過ごし無事高校3年間を終えた翌日、何もかもが違う場所で目が覚めた。 そして言われる。「おかえりなさい、王子」と・・・。 何も知らない僕に皆が強引に王子と言い、迎えに来た強引な婚約者は・・・男!? 異世界転移 王子×王子・・・? こちらは個人サイトからの再録になります。 十年以上前の作品をそのまま移してますので変だったらすみません。

すてきな後宮暮らし

トウ子
BL
後宮は素敵だ。 安全で、一日三食で、毎日入浴できる。しかも大好きな王様が頭を撫でてくれる。最高! 「ははは。ならば、どこにも行くな」 でもここは奥さんのお部屋でしょ?奥さんが来たら、僕はどこかに行かなきゃ。 「お前の成長を待っているだけさ」 意味がわからないよ、王様。 Twitter企画『 #2020男子後宮BL 』参加作品でした。 ※ムーンライトノベルズにも掲載

多分、愛じゃない

ゆきの(リンドウ)
BL
中学で勤める教師、戸崎 奏は恋人である油井 克巳との関係に頭を悩ませていた。 きっかけは二人の同棲記念日をドタキャンされたこと。 「俺の好きと克巳の好きは違うのかもしれない」と奏は思い悩みながらも、克巳と別れられずにいた。 そんな中、二人の好きを試すかの如く現れたある人物。 「僕なら奏を幸せにできる」 そして、現れた女性。同僚の東雲は、克己のことを好きだと言い、奏を敵対視する彼女は、思いもよらぬ行動で奏を困らせる。 奏と克巳が選ぶ「好き」は、本物の愛なのか、それともー。 教師×教師、大人だからこそ素直になれない恋の終着地点はどこに辿り着こうとしているのか。 奏の思う『愛』とは一体、何なのか。 すれ違いながら、二人が見つけた愛の形を、感じてもらえれば嬉しいです♡ ※2024,10/6 追記~ 完結後に番外編として、ユウリと奏の初夜(正確には、再会して恋人になってからのですが)のお話を掲載しました。初夜シーンなので、過激表現ありにしています。苦手な方は、「多分、もう愛だった」は、飛ばしてください…。

処理中です...