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13.快進撃
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そういえば、レベルが上がったんだった
≪ステータス≫
名前:荒井 夕
レベル:17
[スキル]
魔法効果無効(パッシブ)
物理攻撃無効
[術技]POINT:35
武術基本技:気配察知LV3
短剣術基本技:水平切りLV MAX
短剣術基本技:垂直切りLV 1
短剣術基本技:突きLV 1
柔術基本技:タックルLV3
さて、どれに割り振ろう
鬼と戦って、わかった事は
今の戦いかたでは鬼の間合いに入れないまま終わってしまう
あれ?、てかそもそも何で僕はメインの武器を短剣にしたんだ?
そうだ、筋力無いから他の武器が重かったんだった
でも、今はレベルが上がったからか、短剣が軽く感じる
短剣で水平切りをLV MAXにしてるから、短剣は予備の武器として
物置に長剣と槍があったよな
物置に移動し長剣と槍を手に取り素振りをしてみる
うん長剣の方がしっくりくる
僕は長剣を装備した
とりあえずオオカミを狩って長剣術を身に付けることにきめた
いざ、魔法陣の外へ
物理攻撃無効!気配察知!
さて、オオカミの魔物は~
おっと、オオカミ以外の魔物もいる、かくれろ、よし大丈夫、
あっ、いる、しかも1匹、よし
周りは、うん大丈夫、いくぞ
水平切り、ズサー、
えっ、一撃?
僕はオオカミの魔物を一撃で倒した、うそ!水平切りって短剣術なんだけど
そして、、、テテテテッテッテー
レベルが1上がった
≪ステータス≫
名前:荒井 夕
レベル:18
[スキル]
魔法効果無効(パッシブ)
物理攻撃無効
[術技]POINT:38
武術基本技:気配察知LV3
武術基本技:気配遮断LV1
剣術基本技:水平切りLV MAX
短剣術基本技:垂直切りLV 1
短剣術基本技:突きLV 1
柔術基本技:タックルLV3
おっと、気配遮断を覚えた
そして、水平切りが
短剣術基本から、剣術基本に変わった、剣術と短剣術を分ける意味が分からない
さて、気配遮断はLV MAXまで覚えておいて損はないだろうとMAXまで覚えた所で気配遮断の説明を確認すると
相手の気配察知LVが自分の気配遮断LVより大きな場合は察知される
さらに相手の気配察知LVと自分の気配遮断LVが同じ場合は、自分と相手のレベル差に依存する
つまり、お互い気配察知LV、気配遮断LV、がMAXなら、自分の方がレベルが高ければ有利と
ややこしいけど気配察知と気配遮断のLVはMAXまであげとけってことだな
僕は気配遮断に合わせて気配察知のLVもあげた
≪ステータス≫
名前:荒井 夕
レベル:17
[スキル]
魔法効果無効(パッシブ)
物理攻撃無効
[術技]POINT:35
武術基本技:気配察知LV3
短剣術基本技:水平切りLV MAX
短剣術基本技:垂直切りLV 1
短剣術基本技:突きLV 1
柔術基本技:タックルLV3
さて、どれに割り振ろう
鬼と戦って、わかった事は
今の戦いかたでは鬼の間合いに入れないまま終わってしまう
あれ?、てかそもそも何で僕はメインの武器を短剣にしたんだ?
そうだ、筋力無いから他の武器が重かったんだった
でも、今はレベルが上がったからか、短剣が軽く感じる
短剣で水平切りをLV MAXにしてるから、短剣は予備の武器として
物置に長剣と槍があったよな
物置に移動し長剣と槍を手に取り素振りをしてみる
うん長剣の方がしっくりくる
僕は長剣を装備した
とりあえずオオカミを狩って長剣術を身に付けることにきめた
いざ、魔法陣の外へ
物理攻撃無効!気配察知!
さて、オオカミの魔物は~
おっと、オオカミ以外の魔物もいる、かくれろ、よし大丈夫、
あっ、いる、しかも1匹、よし
周りは、うん大丈夫、いくぞ
水平切り、ズサー、
えっ、一撃?
僕はオオカミの魔物を一撃で倒した、うそ!水平切りって短剣術なんだけど
そして、、、テテテテッテッテー
レベルが1上がった
≪ステータス≫
名前:荒井 夕
レベル:18
[スキル]
魔法効果無効(パッシブ)
物理攻撃無効
[術技]POINT:38
武術基本技:気配察知LV3
武術基本技:気配遮断LV1
剣術基本技:水平切りLV MAX
短剣術基本技:垂直切りLV 1
短剣術基本技:突きLV 1
柔術基本技:タックルLV3
おっと、気配遮断を覚えた
そして、水平切りが
短剣術基本から、剣術基本に変わった、剣術と短剣術を分ける意味が分からない
さて、気配遮断はLV MAXまで覚えておいて損はないだろうとMAXまで覚えた所で気配遮断の説明を確認すると
相手の気配察知LVが自分の気配遮断LVより大きな場合は察知される
さらに相手の気配察知LVと自分の気配遮断LVが同じ場合は、自分と相手のレベル差に依存する
つまり、お互い気配察知LV、気配遮断LV、がMAXなら、自分の方がレベルが高ければ有利と
ややこしいけど気配察知と気配遮断のLVはMAXまであげとけってことだな
僕は気配遮断に合わせて気配察知のLVもあげた
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