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パンツに全部出して
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「ッ…!」
M字開脚し、下着の上から恥部を踏まれた黒髪の青年は、腰を震わせて目線をそらした。
「あれ?もうイきそ?」
ざぁこ!と煽りながら、童顔の青年はさらに足でグリグリと相手の股を刺激した。
ふいにグレーの下着の一点がじわりと濃くなった。足の指で擦ると、布越しにとろりとした液体が糸を引いた。
「まだパンツ脱がしてもねーのに。この早漏」
童顔の青年は、すっかり柔らかくなった相手の股をトントンと踏んだ。下着の中からグチュグチュと音が響く。
「んっ」
踏まれている側の青年がさらに喘ぐ。
と同時にビチャビチャと尿失禁をした。みるみる内にフローリングに水溜まりが拡がっていく。
「ハハッ、汚ねぇの」
見下ろしながら、童顔の青年は彼の股から足を離した。
「俺もしよっと」
そう言って、下着から性器を出すと、お漏らし真っ最中の彼の股に向かって放尿を始めた。
「あっ!」
熱い尿をかけられ、気持ち良さそうに下腹部を震わせた青年は、ますます排尿の勢いを増した。
「・・・そのビチャビチャのパンツ脱がしてやるのが楽しみだな」
童顔の青年は性器を振って滴を落としながら、ニヤリとした。
M字開脚し、下着の上から恥部を踏まれた黒髪の青年は、腰を震わせて目線をそらした。
「あれ?もうイきそ?」
ざぁこ!と煽りながら、童顔の青年はさらに足でグリグリと相手の股を刺激した。
ふいにグレーの下着の一点がじわりと濃くなった。足の指で擦ると、布越しにとろりとした液体が糸を引いた。
「まだパンツ脱がしてもねーのに。この早漏」
童顔の青年は、すっかり柔らかくなった相手の股をトントンと踏んだ。下着の中からグチュグチュと音が響く。
「んっ」
踏まれている側の青年がさらに喘ぐ。
と同時にビチャビチャと尿失禁をした。みるみる内にフローリングに水溜まりが拡がっていく。
「ハハッ、汚ねぇの」
見下ろしながら、童顔の青年は彼の股から足を離した。
「俺もしよっと」
そう言って、下着から性器を出すと、お漏らし真っ最中の彼の股に向かって放尿を始めた。
「あっ!」
熱い尿をかけられ、気持ち良さそうに下腹部を震わせた青年は、ますます排尿の勢いを増した。
「・・・そのビチャビチャのパンツ脱がしてやるのが楽しみだな」
童顔の青年は性器を振って滴を落としながら、ニヤリとした。
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