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第一章 別れの後に、出会いがある。
気持ち良すぎて、ごめんなさい。
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ザギンのフェラは凄まじかった。
ついさっき、俺自身で腰を動かしてやったイラマチオとは比べ物にならないほどの気持ち良さだった。
というか、はっきり言って気持ちよすぎる。
もはや、耐えられないほどの快楽だった。
「んぁアッッ!? んアッ! ああぁアァ……ッッ」
ザギンは俺の尻をガッチリと両手で抱え込み、俺の逃げ場を無くさせた状態で、強烈な刺激を絶え間なく俺のチ◯コに与え続けた。
ぐぽっ……! ぐぽっ……!
ザギンの口から洩れる卑猥な吸引する音が、部屋中に響き渡っている。
「ッッ!!??」
あまりの快感に、俺はもはやパニック状態に近くなっていた。
息をするのも、やっとだ。
「……ハァハァ……ッッ!?」
ときたま、眼の前をチカチカと星のように何かが光っては消えた。
俺はしぱしぱと必死に目をしぱたたかせるも、その度にパチパチと星が散った。
どのくらいの時間が経ったろう…、ようやくザギンの舌から解放されたとき、ザギンの口の中は、俺が放った精液で白く濁っていた。
ザギンは、それをゆっくり味わうかのように喉をゴクリと揺らして飲み干すと、恍惚の表情で舌なめずりをしている。
骨の髄まで搾り取られたかのような、俺のチ◯コは、ぐったりとうなだれて、ピクリとも動かない。
「ミャーちゃんのミルク、本当に美味しいよ。ごちそうさま♡」
「…………ハァ……ハァ……」
俺はまだ、目の前が薄ぼんやりと霞んで見えて、焦点が定まらない。
身体中の力が抜けて、ザギンの手ごと、ガラス窓に尻を押し付けて、ようやく立っていられるほどだった。
「ミャーちゃん」
「…………ハァハァ」
「それじゃあ可愛いお尻が皆に丸見えだよ」
「ッッ!!??」
外はもう、背中越しに朝日の熱を感じるほど明るくなっていた。
音こそ聞こえないものの、そうか、もう人々が日常生活をし始めている時間帯なのか。
みんな朝ごはんを食べたり、職場や学校に向かうために家を出たり、朝日を浴びて爽やかな1日を始めるところなのだろう。
そんな健全な時間に、俺は一体何をしているんだ?
高層階とはいえ、全面ガラス張りの窓に、丸出しの尻を押し付けて、男にめちゃくちゃにチ◯コをしゃぶられている。
果てて、果てて、もう全てを出し尽くして……それでも収まりきらない熱で頭がどうにかなっちゃいそうで、もうそのこと以外は何も考えられなくなってしまっている。
もうすぐ俺の職場の仲間たちも、出勤してくるのだろう。
まだ眠気が冷めきらない頭にコーヒーを流し込んで、とりあえず笑顔で挨拶を交わしたりなんかして。
テレビじゃ真面目な顔でアナウンサーが、それはそれは真面目なニュースを伝えてることだろう。
その内にきっと、子供たちも元気にお友達と学校へ、ワーキャーと楽しげに向かい始めるのだろう。
なのに……。それなのに……俺ときたら。
好きでも無い男と、時が経つのも忘れて貪り合って、一体どうしちまったっていうんだ……。
「ねぇ、ミャーちゃん」
ザギンは、まるでその場に接着剤か何かで固定されてしまったかのように、ぴったりと座り込んだままだ。
「僕にも可愛いお尻を見せてくれる?」
俺は、ザギンの手に導かれるまま、壁に付いていた尻を、どうにか浮かせると、ゆっくりと反転した。
まだ身体に力が入らないので、両手をガラス窓にしっかりと付いて、言われるがままザギンに尻を向ける。
「……あぁ、」
ザギンは、心底、そう思っているとでも言うかのような口振りで、
「いけないね……僕のがまだこんなに残っていたなんて」
そう最後まで、言い終わらない内に、俺の尻の穴の中に、何やらとても柔らかくて温かなモノが侵入してきた。
「……ッッンアア!!??」
フェラのときにも感じたが、それは、俺にとって産まれて初めての感覚で、想像を絶する快感が脳天までビリビリと電気みたいに走って、また目がチカチカと瞬いた。
それは、ザギンの舌だった。
……こ、コイツ……自分の精液が垂れてる尻の穴を舐めてやがる……。
どうやら、俺は、とんでもない男に自分の身体を許してしまったらしい……。
ザギンは、まるで蜂蜜でも掬い取るかのように、ねっとりと俺の尻の内側の粘膜を、舌で舐め回していく。
「……んあっ……あっ……、ふっ、ふぐぅうッッ!!」
俺は、窓に付いた両手に必死に力を入れて、身体がずり落ちないようにするので精一杯だった。
「……ふぁっ!? ……あんッ! そこッ! そこぉおオオオオッッ!!」
痺れるような快感に、下腹がズクンズクンと痛み始めた。
「ミャーちゃん、舐めるだけでイッちゃうの可愛いね」
……は!? 俺が!? ア◯ル舐められるだけでイクとか嘘だろ!?
「……ンアッ!? ……ま、待ってまって……それだめ……ダメェええええええッッ!!」
ビクンビクンッと腰が激しく痙攣した。チ◯コは勃ってないのに、何も出てないのに……なんでこんなにキモチイイんだ……?
俺は知らぬ内に、自分がヨダレを垂らしていることに気が付いた。
気持ち良すぎて勝手に口から流れ落ちてくるのだ。
「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるからね」
「……え??」
激しく達した直後で、まだ正気が戻ってこないままの俺をよそに、ザギンはガチガチにそそり勃ったモノを当てがった。
ついさっき、俺自身で腰を動かしてやったイラマチオとは比べ物にならないほどの気持ち良さだった。
というか、はっきり言って気持ちよすぎる。
もはや、耐えられないほどの快楽だった。
「んぁアッッ!? んアッ! ああぁアァ……ッッ」
ザギンは俺の尻をガッチリと両手で抱え込み、俺の逃げ場を無くさせた状態で、強烈な刺激を絶え間なく俺のチ◯コに与え続けた。
ぐぽっ……! ぐぽっ……!
ザギンの口から洩れる卑猥な吸引する音が、部屋中に響き渡っている。
「ッッ!!??」
あまりの快感に、俺はもはやパニック状態に近くなっていた。
息をするのも、やっとだ。
「……ハァハァ……ッッ!?」
ときたま、眼の前をチカチカと星のように何かが光っては消えた。
俺はしぱしぱと必死に目をしぱたたかせるも、その度にパチパチと星が散った。
どのくらいの時間が経ったろう…、ようやくザギンの舌から解放されたとき、ザギンの口の中は、俺が放った精液で白く濁っていた。
ザギンは、それをゆっくり味わうかのように喉をゴクリと揺らして飲み干すと、恍惚の表情で舌なめずりをしている。
骨の髄まで搾り取られたかのような、俺のチ◯コは、ぐったりとうなだれて、ピクリとも動かない。
「ミャーちゃんのミルク、本当に美味しいよ。ごちそうさま♡」
「…………ハァ……ハァ……」
俺はまだ、目の前が薄ぼんやりと霞んで見えて、焦点が定まらない。
身体中の力が抜けて、ザギンの手ごと、ガラス窓に尻を押し付けて、ようやく立っていられるほどだった。
「ミャーちゃん」
「…………ハァハァ」
「それじゃあ可愛いお尻が皆に丸見えだよ」
「ッッ!!??」
外はもう、背中越しに朝日の熱を感じるほど明るくなっていた。
音こそ聞こえないものの、そうか、もう人々が日常生活をし始めている時間帯なのか。
みんな朝ごはんを食べたり、職場や学校に向かうために家を出たり、朝日を浴びて爽やかな1日を始めるところなのだろう。
そんな健全な時間に、俺は一体何をしているんだ?
高層階とはいえ、全面ガラス張りの窓に、丸出しの尻を押し付けて、男にめちゃくちゃにチ◯コをしゃぶられている。
果てて、果てて、もう全てを出し尽くして……それでも収まりきらない熱で頭がどうにかなっちゃいそうで、もうそのこと以外は何も考えられなくなってしまっている。
もうすぐ俺の職場の仲間たちも、出勤してくるのだろう。
まだ眠気が冷めきらない頭にコーヒーを流し込んで、とりあえず笑顔で挨拶を交わしたりなんかして。
テレビじゃ真面目な顔でアナウンサーが、それはそれは真面目なニュースを伝えてることだろう。
その内にきっと、子供たちも元気にお友達と学校へ、ワーキャーと楽しげに向かい始めるのだろう。
なのに……。それなのに……俺ときたら。
好きでも無い男と、時が経つのも忘れて貪り合って、一体どうしちまったっていうんだ……。
「ねぇ、ミャーちゃん」
ザギンは、まるでその場に接着剤か何かで固定されてしまったかのように、ぴったりと座り込んだままだ。
「僕にも可愛いお尻を見せてくれる?」
俺は、ザギンの手に導かれるまま、壁に付いていた尻を、どうにか浮かせると、ゆっくりと反転した。
まだ身体に力が入らないので、両手をガラス窓にしっかりと付いて、言われるがままザギンに尻を向ける。
「……あぁ、」
ザギンは、心底、そう思っているとでも言うかのような口振りで、
「いけないね……僕のがまだこんなに残っていたなんて」
そう最後まで、言い終わらない内に、俺の尻の穴の中に、何やらとても柔らかくて温かなモノが侵入してきた。
「……ッッンアア!!??」
フェラのときにも感じたが、それは、俺にとって産まれて初めての感覚で、想像を絶する快感が脳天までビリビリと電気みたいに走って、また目がチカチカと瞬いた。
それは、ザギンの舌だった。
……こ、コイツ……自分の精液が垂れてる尻の穴を舐めてやがる……。
どうやら、俺は、とんでもない男に自分の身体を許してしまったらしい……。
ザギンは、まるで蜂蜜でも掬い取るかのように、ねっとりと俺の尻の内側の粘膜を、舌で舐め回していく。
「……んあっ……あっ……、ふっ、ふぐぅうッッ!!」
俺は、窓に付いた両手に必死に力を入れて、身体がずり落ちないようにするので精一杯だった。
「……ふぁっ!? ……あんッ! そこッ! そこぉおオオオオッッ!!」
痺れるような快感に、下腹がズクンズクンと痛み始めた。
「ミャーちゃん、舐めるだけでイッちゃうの可愛いね」
……は!? 俺が!? ア◯ル舐められるだけでイクとか嘘だろ!?
「……ンアッ!? ……ま、待ってまって……それだめ……ダメェええええええッッ!!」
ビクンビクンッと腰が激しく痙攣した。チ◯コは勃ってないのに、何も出てないのに……なんでこんなにキモチイイんだ……?
俺は知らぬ内に、自分がヨダレを垂らしていることに気が付いた。
気持ち良すぎて勝手に口から流れ落ちてくるのだ。
「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるからね」
「……え??」
激しく達した直後で、まだ正気が戻ってこないままの俺をよそに、ザギンはガチガチにそそり勃ったモノを当てがった。
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