世にも奇妙な日本昔話

昔々ある所に
お爺さんと
お婆さんが住んでいました

お婆さんは川に洗濯物へ
お爺さんは山へ竹取りへ

竹取り?

お婆さんが川で
洗濯物をしていると
巨大な亀が泳いで来ました

???
━━━━━━━━━━━━━━━
貴方の知っている日本昔話とは
異なる話

ミステリーコメディ小説
24h.ポイント 21pt
1
小説 24,998 位 / 192,266件 児童書・童話 81 位 / 3,612件

あなたにおすすめの小説

【総集編】日本昔話 パロディ短編集

Grisly
児童書・童話
⭐︎登録お願いします。  今まで発表した 日本昔ばなしの短編集を、再放送致します。 朝ドラの総集編のような物です笑 読みやすくなっているので、 ⭐︎登録して、何度もお読み下さい。 読んだ方も、読んでない方も、 新しい発見があるはず! 是非お楽しみ下さい😄 ⭐︎登録、コメント待ってます。

機械たちの反乱

たかまちゆう
児童書・童話
ぼくの朝は、目覚まし時計をぶん殴るところから始まる――。

わたしのしょうにぜんそくのはなし

月尊優
児童書・童話
子どもころは(も?)病弱(びょうじゃく)でした筆者(ひっしゃ)の優(ゆう)。 エッセイから、男子主人公(しゅじんこう)にして書(か)きなおします。

付喪神のモノローグ

蒼碧
児童書・童話
いろんな付喪神のモノローグを切り取った連作短編。 (重複投稿作品)

おっとりドンの童歌

花田 一劫
児童書・童話
いつもおっとりしているドン(道明寺僚) が、通学途中で暴走車に引かれてしまった。 意識を失い気が付くと、この世では見たことのない奇妙な部屋の中。 「どこ。どこ。ここはどこ?」と自問していたら、こっちに雀が近づいて来た。 なんと、その雀は歌をうたい狂ったように踊って(跳ねて)いた。 「チュン。チュン。はあ~。らっせーら。らっせいら。らせらせ、らせーら。」と。 その雀が言うことには、ドンが死んだことを(津軽弁や古いギャグを交えて)伝えに来た者だという。 道明寺が下の世界を覗くと、テレビのドラマで観た昔話の風景のようだった。 その中には、自分と瓜二つのドン助や同級生の瓜二つのハナちゃん、ヤーミ、イート、ヨウカイ、カトッぺがいた。 みんながいる村では、ヌエという妖怪がいた。 ヌエとは、顔は鬼、身体は熊、虎の手や足をもち、何とシッポの先に大蛇の頭がついてあり、人を食べる恐ろしい妖怪のことだった。 ある時、ハナちゃんがヌエに攫われて、ドン助とヤーミでヌエを退治に行くことになるが、天界からドラマを観るように楽しんで鑑賞していた道明寺だったが、道明寺の体は消え、意識はドン助の体と同化していった。 ドン助とヤーミは、ハナちゃんを救出できたのか?恐ろしいヌエは退治できたのか?

《仮》ショート✕3

さすらいびと
児童書・童話
ショートショートの大家、星新一先生をリスペクトしてます(*´ω`*)

テレポートブロック ―終着地点―

はじめアキラ
児童書・童話
「一見すると地味だもんね。西校舎の一階の階段下、色の変わっているタイルを踏むと、異世界に行くことができるってヤツ~!」  異世界に行くことのできる、テレポートブロック。それは、唯奈と真紀が通う小学校の七不思議として語られているものの一つだった。  逢魔が時と呼ばれる時間帯に、そのブロックに足を乗せて呪文を唱えると、異世界転移を体験できるのだという。  平凡な日常に飽き飽きしていた二人は、面白半分で実行に移してしまう。――それが、想像を絶する旅の始まりとは知らず。

二重人格こりどう童話集

沼津平成
児童書・童話
 テツとこりどうシリーズのこりどう、あれ実は僕の二重人格みたいなもんなんです(告白)  なので、そのこりどうに童話かかせました。