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刑務官

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「点呼ォ…!!」

号令と共に点呼がはじまる


聖レノ刑務所は有名な凶悪犯が集まる収容所で、俺は厳しい研修を終えてここに配属された



同僚のタカハタと同じ寮で互いに励ましあって今まできた



刑務官の制服はまだ新しくパリっとしてるけど


「スルガ上官!!点呼終わりました!!」


敬礼して上官に報告する


スルガ上官を含めタカハタもみんな身長が大きく顔がカッコイイ

美形ぞろいで顔で選んだのかと思うほど


まあ、おれは周りよりひとまわり小さく顔も平凡だけど




報告したスルガ教官は色気タップリの男ぶりで他の報告に指示を与えながら、おれに近づいてくる


条件反射で体が震えた




そのままスルガ上官に執務室まで引きずられて

制服の前を乱されて乳首をいじくりまわされながら、おしりにチンコいれられた

目の前には昨日の日誌がある


「あーっ、アンアンアンアン!あひ、ん、うう…スルガじょ…かん…」

制服の前だけ寛げて後ろから覆いかぶさるように腰だけ動かされる

グチュグチュパンパンパンズブッ!!ズパン!!パンパンシコシコ…ユッサッユッサ

「ほら、昨日の報告の続きをしたまえ。昨日、おっぱいをどうされたんだったかな?」

耳元でふーっと息を吹きかけられる


「ほら、腰を動かしてないで」

促されて、敬礼したまま口を開こうとすると、腰を振りたくられて、口端から涎が溢れる


「じょ…スル…が上官にぃい!あ、アン、ひ、と、トイレでぇ、いき…なり…おっぱいを、おっぱ…いを…いじくられてぇ…えあ、ひい!ん!おちん…ち、いれられてぇ…おぱい…なめられながら…何回もんんん!!あ。ひ、んぅ!!いった…で…あります!っつ!」

「そうだね。やらしかったね。こうやっておっぱい舐められてよがってたもんね」

昨日の出来事を再現するかのようにスルガ上官は首筋に熱い舌を這わす

血管をたどるように這わされたそれに、下半身が震えた

「僕のおちんちん好き?」

乳首をクリクリいじりながら、下半身はえげつない突き上げをしながら、スルガ上官が興奮したようにささやく

グチュグチュパチュパチュパチュンパチュン…

「あひ、ん、ひ、すきぃ…!!上官のおちん…ち…だい…すきぃ!!」

叫びながら腹の中に熱い液体が広がるのを感じながら射精する

気持ちよすぎてすべてがどうでもいい

ビクビク痙攣を初めた、おれの顔をいとおしそうにスルガ上官が舐める

まだつながったまま、スルガ上官がおれの中にだした精液を塗り込めるように腰をふっていると、鋭くノックの音が響いた

開かれる扉に硬直するおれ

敬礼しながら入ってきたのは同僚で同室のタカハタだった

「上官!!ほうこ……ハシバ?」

タカハタに今のおれはどう映ってるのだろう

涙と涎で顔もグシャグシャで

スルガ上官のものをいれたまま、痙攣してるのに

イケメンでちょっとゆるそうなタカハタに、同僚に見られたとゆう恥ずかしさから、おれはしてはいけないことをしてしまった

「いや…や。ぬい…て…ぬいてぇ!!みな、みないでぇ!!」

首をふりながらパニックを起こす、おれの体をいとも簡単におさえつけながら、スルガ上官はチンコを出し入れする

まだ硬さを失わないチンコの往来に、唇を噛みしめる

「ハシバ、抵抗したね?」

スルガ上官の低い声にサーッと血の気がひく

「懲罰房だよ。ハシバ」

「やあ、やぁ、懲罰…房や!!いいこ、いいこにするからぁ!!」

おれの叫びもむなしく、スルガ上官のチンコは抜かれ引きずるように連れてかれる

「…タカハタも来なさい」

おれの両足をもつように指示されたタカハタは膝までずりさがったスラックスをわざわざ、おれの足から抜いて両足をもった

ゴクリと息をのみながら、おれの体を見下ろすタカハタの目は血走っていた

両腕はスルガ上官に持たれたまま懲罰房に連れていかれる

そこには、見慣れた器具がたくさんあった

鍵が閉められた懲罰房は真っ白なコンクリートの打ちっぱなしの部屋だ

乳首と尻と前が空いた拘束衣を着せられ、ギャグを口につけられる

そのまま、まんぐり返しされる器具に縛りつけられた

タカハタはそわそわしながら、準備をするスルガ上官とおれを交互に見ている

よく見ると、制服の前は持ち上がり勃起していた

「せっかく躾たのに、わるいこになったね」

スルガ上官の冷たい声に、おれはギグをかまされてるので何も発言できずただ、首をふる

そして、上官が取り出したハケと薬に目を見開いた

いやだいやだ!!それは…!!

暴れるも、拘束されてるので、器具がガタガタと鳴っただけだった

ふーふーっと自分の荒い息だけ聞こえる

「…おしおきだよ」

スルガ上官は感情のこもってない声でそう言うと、ハケで、乳首とおしりを重点的に塗りはじめた

ハケのチクチクした感覚と、前回、気が狂いそうになったこの薬を思い出して涙が出た

じょじょに痒みが体を蝕んでいく

「んーっ!!んんぅ!!んひ、んっー!!ぅ…んふーっ!っふー!」

体を真っ赤にして、ガタガタ暴れるおれをスルガ上官が冷たい目で見てる

タカハタは顔を真っ赤にして、たまに自分を慰めるように前をいじっていた

「そろそろかな?おい、タカハタ、ギグをとってあげなさい」

スルガ上官の言葉にタカハタが戸惑いながら、おれのギグを外す

その時、タカハタのおれを見る目が雄そのものでゾワリとした

「ぁ…あひ、んぅ…かゆいのぉ…かいてぇ…!!なか、おっぱい、かいて…かいてえぇ!!おねが…なんで…も、なんでもするからぁ…!!」

叫ぶように言うおれの乳首をスルガ上官がやさしくかく

くりくりと指の腹で弄びながら、気持ちいい?ときかれたので、ガクガク頷く

「もっとぉ…もっとぉ…しよ?ね?しよぉ…ん、おっぱい、なめて?」

完全に理性がとんだ、おれの言葉にスルガ上官は優しい顔になる

にっこりと魅惑的に微笑む

「タカハタ、お前のチンコ、いれてやれ」

スルガ上官の言葉に、タカハタは目をみひらき、おれは絶望でいっぱいになった

タカハタは同僚なのだ

おれの同室で、励ましあってここまできた仲なのだ

そのタカハタに掘られる?

「いやあぁ!!や!スルガ上官!!おねがいします!!タカハタは…おれの…っ!!」

おれが言い終わらないうちにタカハタの大きな手がおれの太腿におかれた

前はすでに寛げられていて、親友、といっても差し支えない男のビクビクと脈うったグロイチンコがおれのヒクついているおしりに宛がわれた

「ハシバ、すげーっ、は、ヒクヒクしてる。ピンクで、波打ってからんでくる。今、今いれてあげるからな…っ」

興奮しきったタカハタはぐっと腰を進めて、そのグロイチンコをズブリと躊躇いなくおれのおしりにさした

かゆくて堪らないところに、ずっと欲しかった熱い塊が侵入してくる

グチュウウウウウウウ…ズパンっ!パンパンパンパンズローっズチュズチュ

熱い舌が胸を這い回り乳首を噛まれながらタカハタは慣れたように腰を振りたくる

汗を額に浮かべて、興奮してる顔を隠さない刑務官の制服を乱すタカハタの色気も相当なものだった

「んっ、だよ、これぇ、女のまんこより気持ちいい、ん、ハシバ、んぅ、絡みついてくる…うっ」

タカハタはハフハフ言いながら、乳首に吸い付いて、収縮する媚肉を叱りつけるように、何度もグロイチンコをグチュグチュいわせながら挿し込んでくる

パチュパチュパンパン

「あひ、ん、タカハタぁ!!だめ、や、ん、う!アア、ん、やら、だめ!!」

薬と与えられる快楽と、スルガ上官の冷たい目に余計に感じる

ひくひくと痙攣して何回も射精しながら、タカハタにずっと突っ込まれたまま昼ごはんを食べさせられ、何度も中で射精される

親友の熱い射精を体内で受け止めながら、おれは何回も泣いた

「ハシバとタカハタは同室だったな?これからどうする?」

スルガ上官の呆れたような声に、あぐらをかいた上に俺を乗せて、まだ俺の体をいじくりながらチンコを突っ込んでタカハタは考えるように腰をまわした

グリグリパコパコ……

「んー?消灯が終わったらまたパコりますね。うしろから口を押えて、何回も。きょうは 朝まで」

耳元にふきこまれたタカハタの言葉に、甘く先走りをこぼしてしまった

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