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紫のアクセサリーの効果**
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ゆっくりと目を開くと静かな湖畔にテントが一つあった。
おお、このパターンは初めてだな。
とイヴも頑張って想像して夢空間を作り始めたんだなと思った。
でもそうか、今日はテントの中なんだ。
ちょっと照れつつもテントに入るとイヴがテントの中でちょっとした青い民族衣装みたいなものを纏っていた。
「あ、ルイスさん。あの……。気に入っていただきました?本で読んでこういうのどうかなって思いまして……。たまには……」
と照れつつふかふかの敷布団に招いた。
僕は
「……流石イヴだな。最悪なセンスだ!」
と言った。
一瞬空気が冷えた。
え!?
あ、あれ?な、なんだ?
最高だって言おうとしたぞ僕は?
とりあえず首を振り
「その衣装も色気無くてガッカリだし……ていうか元から期待してないしね」
と口から思ってもないことがまた出た!!
僕はまた首を振り違うとジェスチャーする。イヴはあまりの事に泣き出しそうになる。
「ご、ごめんなさい!!こんなの好みじゃなかったんですね!?」
ち、ちがーうう!!
そして僕は気付いた。アクセサリーのせいだと!!
僕はイヴにアクセサリーのせいだとジェスチャーで指でネックレスを差して次に口を差した。
「ははは……!
本当にお前みたいなブスで貧乳の女をなんでこの僕が嫌々抱かないといけないんだ?
ほんと最悪だ」
とひどい言葉が出てきて僕も泣きそうになる。
このアクセサリーはどうやら付けたものから出る言葉は口汚い罵りをするようだ。
涙目になりつつもイヴはようやくわかったみたいで
「まさかこのアクセサリー……。酷い言葉しか出ないような効果なんですか!?」
と言う。僕はうなづいて
「お前の勘違いだろう?僕は元々お前なんか大嫌いだ。この醜くて気持ちの悪い夢魔がっ!」
と罵りは止まらない。
「う……」
とショックを受けるイヴ。違う違うと首を振り
「わ、わかってます!!ちょっとだけ辛くなっただけです!
で、でもすごい効果です。
サキュバスは本来とても美意識が高くプライドも高いんです。上級になるほど自分の容姿を誇っており、ブスなんて言うとかなり凹むサキュバスが多いんです」
と言うイヴ。
な、なるほど!確か前にビアンカ達に捕まった時に僕は奴らに散々ブスだの言ってたら怒り出したな。
しかしこんなものイヴには辛すぎる。
今日は辞めようと言おうとしたが
「は!お前なんか抱かないからな!お前は一人でやってろ!!」
と出る。も、もうだめだ。口を押さえ首を振る。イヴはそれでも
「も、もう効果はわかりました。いくら口汚い言葉が出てきてもわ、私耐えますから実験しましょう!ルイスさん!!」
と健気にイヴは言う。それに僕はうなづいた……。
ごめんイヴ……。なるべく喋らないようにする!
と近付いてキスをした。
「んっ……」
「……はっ……臭いな。歯を磨いてるのか?」
ビクっと青くなるイヴ。
僕は勝手に出て来る言葉に驚く。また口を押さえて首を振った。
「まさか、行為に及ぶと黙ってても勝手に酷い言葉が出るんですか!?」
と賢いイヴが言うから僕はうなづいた。
「そ、そうですか。わ、わかりました。でも……実験のために……私……耐えてみせます!」
とイヴは覚悟を決めたようだ。
あああ!イヴ本当にごめん!!起きたら僕を殴ってくれ!!
「何やる気出してんの?気持ち悪い……。お前なんかで僕が興奮すると思ってるのか?この淫乱が!」
と相変わらずもう辞めてくれと思いつつ言葉とは裏腹に優しいキスをしながら酷い言葉を吐くと言う地獄が始まった。
「はぁっ……はぁっ」
と乱れる可愛いイヴに対して出てくる言葉は
「おいブス!動きが固いんだよ!もっと家畜みたいに鳴いてみろおらっ!
ブスだから本当どうてもいいな。僕ので感じるとか本当気持ち悪い。醜いサキュバスめ!!」
とイヴに言う。本心じゃないんだ!!
「ううっ……」
イヴは泣きながらも耐えて腰を振った。
ごめん、ごめんよイヴ!!後ろからソッとバックハグして慰めるが
「貧乳だから掴む所もなくてつまらない。汚い体。このブス!デブス!
淫乱のメス豚!!お腹も贅肉あるだろ!」
もちろんデブでも贅肉もないのに何言ってんだこの口!!
「はあんっ!」
それでも後ろから中をついて動いた。
「ふん、全然楽しくないが仕方なく暇つぶしてやる!感謝しろよドブス!
ほんときったねえな!!尻も!!何タラタラ汚ねえケツ穴から出してんだよ!
誰が汚してんだよ!」
違う。本当に可愛いお尻だし最高にエロいのに。
「ほらほら僕のが欲しかったらちゃんとお願いしろブス!!」
「うっうっ……ルイス……さん……のが……欲しい……です」
泣きながらイヴは僕を求めた。
最低だ僕!
行為そのものはとても優しくしている。今だって66の体制でお互いのを舐めているのだが……
「うえー、マズい。それにお前はヘタクソ過ぎて話にならない!!」
と酷い言葉がまあ出てくる。
早く朝になって欲しいと今日はずっと思っていた。
本当はイヴの小さい口が懸命に僕のを咥えているのにすんごく興奮しているのに
「口が小さ過ぎて全部入らない。ほんと役立たずな女だ!
このヘタクソ!!」
「ひっぐっ!!」
涙を流しイヴが可哀想過ぎた。
僕の胸も痛い。
「人形の方がマシに思えてきた……。本当に飽きるわ。さっさときったない股を開け!!」
「ううっ、ごめんなさい……ごめんなさい……」
ああ!イヴもわかっているけどつい言葉に反応してしまっている。
こっちこそ謝らなくてはいけないのに!
も、もう早く終わらせなきゃ、イヴが辛いのを見るのはもう僕も嫌だよ!
「ふん、とっとと終わらせてやる!お前みたいな魔物には躾が必要だからな!
お前の喘ぎ声なんか聞きたくないし布でも噛んでろ!」
とまたも思ってもない言葉が!めちゃくちゃ聞きたいのに!しかもイヴも本当に布を噛もうとして肩を掴んで止めようと首を振るが
「いっ……いいんですっり。
わ、私はルイスさんの言う事ならなんでも聞きますから……」
と泣いて布を噛んだ。僕の言うことなんか聞かなくていいのに!
「ふん、この性奴隷め!声を出したらしばいてやる!」
とまた酷い言葉が出た。
仕方なく僕はとにかく早く終わらせようと少し焦って息子を入れる。
「この穢らわしく卑しいヤツめ!僕のが欲しくて食いついてやがる!締めるんじゃない!ボケ!」
「……っ」
とイヴは震えて枕を握り締め耐えている。ううっ、ごめんイヴ!
中に進みいいところを擦るとビクンとした。
「ふん、ここがいいのか?お前なんか気持ちよくさせても意味がないよな」
と言いつつ僕は擦ると
「……っっ!」
感じてビクビクするイヴ。
「さっさとイケ!おら!」
と言うとイヴは背中を逸らし
「んんーーーーーーーっ!!」
とイッタ。
「けっ!そんなことで僕が興奮するはずないからな。思い上がるなよ?」
と相変わらず酷い僕はもう嫌だ!自分が嫌だ!早く終わらせないと!!
と腰を掴み早く動いてしまう。
「っっ!……あん!」
とつい枕から口を離したイヴ。可愛い!
「何離してんだよ!しっかり咥えとけ!!」
「んん!」
とまた枕を噛み耐えるイヴに申し訳ない。卑猥な音が響き素早く抜き差しする。
「このクソ!クソ女!お前なんかっ!僕が犯してやる!!惨めで哀れな女め!この淫乱!!」
と酷い言葉と共にもうお願いだ早く早く!
と願いイヴが少しだけ振り向いてにこりと涙目で笑った。
ドキンと胸が高まり
「こっ、このクソ女がーーーっ!!!」
と叫び僕はイヴの中にたくさん出した。
「んうっ!」
くぐもった声とともにシュウシュウと中のものが吸収される。
ようやくやり切った。
ドサリと横になっているとイヴは
「はあはあ……美味しい……」
と言う。
「僕のが美味しくないなんて言ったら引っ叩いてやるところだ!!」
とまたこの口は嫌なことを言う。そんな事するか!!
ともあれ
「僕はもう寝る!!くっつくなよ!」
と出てくるが僕はなんとかイヴの手を握り僕たちは夢の中で眠りについた。
*
翌朝、僕はベッドから降りて床に頭をつけて
「ごめん!イヴ!!」
と謝罪を始めたのだった。
おお、このパターンは初めてだな。
とイヴも頑張って想像して夢空間を作り始めたんだなと思った。
でもそうか、今日はテントの中なんだ。
ちょっと照れつつもテントに入るとイヴがテントの中でちょっとした青い民族衣装みたいなものを纏っていた。
「あ、ルイスさん。あの……。気に入っていただきました?本で読んでこういうのどうかなって思いまして……。たまには……」
と照れつつふかふかの敷布団に招いた。
僕は
「……流石イヴだな。最悪なセンスだ!」
と言った。
一瞬空気が冷えた。
え!?
あ、あれ?な、なんだ?
最高だって言おうとしたぞ僕は?
とりあえず首を振り
「その衣装も色気無くてガッカリだし……ていうか元から期待してないしね」
と口から思ってもないことがまた出た!!
僕はまた首を振り違うとジェスチャーする。イヴはあまりの事に泣き出しそうになる。
「ご、ごめんなさい!!こんなの好みじゃなかったんですね!?」
ち、ちがーうう!!
そして僕は気付いた。アクセサリーのせいだと!!
僕はイヴにアクセサリーのせいだとジェスチャーで指でネックレスを差して次に口を差した。
「ははは……!
本当にお前みたいなブスで貧乳の女をなんでこの僕が嫌々抱かないといけないんだ?
ほんと最悪だ」
とひどい言葉が出てきて僕も泣きそうになる。
このアクセサリーはどうやら付けたものから出る言葉は口汚い罵りをするようだ。
涙目になりつつもイヴはようやくわかったみたいで
「まさかこのアクセサリー……。酷い言葉しか出ないような効果なんですか!?」
と言う。僕はうなづいて
「お前の勘違いだろう?僕は元々お前なんか大嫌いだ。この醜くて気持ちの悪い夢魔がっ!」
と罵りは止まらない。
「う……」
とショックを受けるイヴ。違う違うと首を振り
「わ、わかってます!!ちょっとだけ辛くなっただけです!
で、でもすごい効果です。
サキュバスは本来とても美意識が高くプライドも高いんです。上級になるほど自分の容姿を誇っており、ブスなんて言うとかなり凹むサキュバスが多いんです」
と言うイヴ。
な、なるほど!確か前にビアンカ達に捕まった時に僕は奴らに散々ブスだの言ってたら怒り出したな。
しかしこんなものイヴには辛すぎる。
今日は辞めようと言おうとしたが
「は!お前なんか抱かないからな!お前は一人でやってろ!!」
と出る。も、もうだめだ。口を押さえ首を振る。イヴはそれでも
「も、もう効果はわかりました。いくら口汚い言葉が出てきてもわ、私耐えますから実験しましょう!ルイスさん!!」
と健気にイヴは言う。それに僕はうなづいた……。
ごめんイヴ……。なるべく喋らないようにする!
と近付いてキスをした。
「んっ……」
「……はっ……臭いな。歯を磨いてるのか?」
ビクっと青くなるイヴ。
僕は勝手に出て来る言葉に驚く。また口を押さえて首を振った。
「まさか、行為に及ぶと黙ってても勝手に酷い言葉が出るんですか!?」
と賢いイヴが言うから僕はうなづいた。
「そ、そうですか。わ、わかりました。でも……実験のために……私……耐えてみせます!」
とイヴは覚悟を決めたようだ。
あああ!イヴ本当にごめん!!起きたら僕を殴ってくれ!!
「何やる気出してんの?気持ち悪い……。お前なんかで僕が興奮すると思ってるのか?この淫乱が!」
と相変わらずもう辞めてくれと思いつつ言葉とは裏腹に優しいキスをしながら酷い言葉を吐くと言う地獄が始まった。
「はぁっ……はぁっ」
と乱れる可愛いイヴに対して出てくる言葉は
「おいブス!動きが固いんだよ!もっと家畜みたいに鳴いてみろおらっ!
ブスだから本当どうてもいいな。僕ので感じるとか本当気持ち悪い。醜いサキュバスめ!!」
とイヴに言う。本心じゃないんだ!!
「ううっ……」
イヴは泣きながらも耐えて腰を振った。
ごめん、ごめんよイヴ!!後ろからソッとバックハグして慰めるが
「貧乳だから掴む所もなくてつまらない。汚い体。このブス!デブス!
淫乱のメス豚!!お腹も贅肉あるだろ!」
もちろんデブでも贅肉もないのに何言ってんだこの口!!
「はあんっ!」
それでも後ろから中をついて動いた。
「ふん、全然楽しくないが仕方なく暇つぶしてやる!感謝しろよドブス!
ほんときったねえな!!尻も!!何タラタラ汚ねえケツ穴から出してんだよ!
誰が汚してんだよ!」
違う。本当に可愛いお尻だし最高にエロいのに。
「ほらほら僕のが欲しかったらちゃんとお願いしろブス!!」
「うっうっ……ルイス……さん……のが……欲しい……です」
泣きながらイヴは僕を求めた。
最低だ僕!
行為そのものはとても優しくしている。今だって66の体制でお互いのを舐めているのだが……
「うえー、マズい。それにお前はヘタクソ過ぎて話にならない!!」
と酷い言葉がまあ出てくる。
早く朝になって欲しいと今日はずっと思っていた。
本当はイヴの小さい口が懸命に僕のを咥えているのにすんごく興奮しているのに
「口が小さ過ぎて全部入らない。ほんと役立たずな女だ!
このヘタクソ!!」
「ひっぐっ!!」
涙を流しイヴが可哀想過ぎた。
僕の胸も痛い。
「人形の方がマシに思えてきた……。本当に飽きるわ。さっさときったない股を開け!!」
「ううっ、ごめんなさい……ごめんなさい……」
ああ!イヴもわかっているけどつい言葉に反応してしまっている。
こっちこそ謝らなくてはいけないのに!
も、もう早く終わらせなきゃ、イヴが辛いのを見るのはもう僕も嫌だよ!
「ふん、とっとと終わらせてやる!お前みたいな魔物には躾が必要だからな!
お前の喘ぎ声なんか聞きたくないし布でも噛んでろ!」
とまたも思ってもない言葉が!めちゃくちゃ聞きたいのに!しかもイヴも本当に布を噛もうとして肩を掴んで止めようと首を振るが
「いっ……いいんですっり。
わ、私はルイスさんの言う事ならなんでも聞きますから……」
と泣いて布を噛んだ。僕の言うことなんか聞かなくていいのに!
「ふん、この性奴隷め!声を出したらしばいてやる!」
とまた酷い言葉が出た。
仕方なく僕はとにかく早く終わらせようと少し焦って息子を入れる。
「この穢らわしく卑しいヤツめ!僕のが欲しくて食いついてやがる!締めるんじゃない!ボケ!」
「……っ」
とイヴは震えて枕を握り締め耐えている。ううっ、ごめんイヴ!
中に進みいいところを擦るとビクンとした。
「ふん、ここがいいのか?お前なんか気持ちよくさせても意味がないよな」
と言いつつ僕は擦ると
「……っっ!」
感じてビクビクするイヴ。
「さっさとイケ!おら!」
と言うとイヴは背中を逸らし
「んんーーーーーーーっ!!」
とイッタ。
「けっ!そんなことで僕が興奮するはずないからな。思い上がるなよ?」
と相変わらず酷い僕はもう嫌だ!自分が嫌だ!早く終わらせないと!!
と腰を掴み早く動いてしまう。
「っっ!……あん!」
とつい枕から口を離したイヴ。可愛い!
「何離してんだよ!しっかり咥えとけ!!」
「んん!」
とまた枕を噛み耐えるイヴに申し訳ない。卑猥な音が響き素早く抜き差しする。
「このクソ!クソ女!お前なんかっ!僕が犯してやる!!惨めで哀れな女め!この淫乱!!」
と酷い言葉と共にもうお願いだ早く早く!
と願いイヴが少しだけ振り向いてにこりと涙目で笑った。
ドキンと胸が高まり
「こっ、このクソ女がーーーっ!!!」
と叫び僕はイヴの中にたくさん出した。
「んうっ!」
くぐもった声とともにシュウシュウと中のものが吸収される。
ようやくやり切った。
ドサリと横になっているとイヴは
「はあはあ……美味しい……」
と言う。
「僕のが美味しくないなんて言ったら引っ叩いてやるところだ!!」
とまたこの口は嫌なことを言う。そんな事するか!!
ともあれ
「僕はもう寝る!!くっつくなよ!」
と出てくるが僕はなんとかイヴの手を握り僕たちは夢の中で眠りについた。
*
翌朝、僕はベッドから降りて床に頭をつけて
「ごめん!イヴ!!」
と謝罪を始めたのだった。
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