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つまりめっちゃおもろいってことです。
続きも期待して読んでいきます。
感想ありがとうございます。励みになります。
この作品は推理小説のような気分で書いています。推理小説は「非常に突飛だけどぎりぎりありえそうなトリック」に対して、説得力を付与する小さな嘘と、読み手にも推理できるぐらいのヒントを少しずつ並べていく構文。この作品も章を通してこの形態を意識していたのですが、しっかりそういった楽しみをしていただけているようでとてもうれしいです。今後も是非、先を推測しながら楽しんでください。