お気に入りに追加
30
あなたにおすすめの小説
セカンドアース
三角 帝
ファンタジー
※本編は完結し、現在は『セカンドアース(修正版)』をアルファポリス様より投稿中です。修正版では内容が多少異なります。
先日、出版申請をさせていただきました。結果はどうであれ、これを機に更に自身の文章力を向上させていこうと思っております。
これからも応援、よろしくお願いします。
無能貴族に転生、美女悪魔に魔王として育てられるも大誤算!?〜剣術・魔術はそれなりに。でも魔族を率いるとか聞いてないって!!〜
暁ハルカ
ファンタジー
これは無能貴族に転生した平凡な男と淡々と嘘を並べては、少年に執着する美女悪魔が最強となる物語。
男は普段のバイトと大学の疲れから過労死してしまう。目覚めると、身に覚えのない光景が広がっていた。実は貴族の家柄で新たな人生を迎えようとしていたのだ。
異世界、それも転生者ならではのチート能力を期待していた男だったが、呆気なくその期待は散ってしまう。前世では平凡、しかしそれ以下である無能だったのだ。
それが発覚した途端に大樹の下に捨てられた男はこれからの運命をも変える出会いを遂げる。
白銀の髪をした美女悪魔との出会いだ。
そんなヤンデレ過保護な彼女の名前はリリス。後に世界をネオを魔王就任の話を持ちかけた張本人である。
リリスから名前をもらった男はネオと名付けられた。彼女に世話をされ、歳を重ね、共に生活し、二人の間にはまるで家族のような絆が生まれていく。それからというものネオの身に数々の異変が起き始める。特殊な力に目覚めたり、魔王になったり、一平凡の男にしてはスケールが大きすぎるものだった。
様々な人と出会い、我流である剣術、そして魔術を駆使して、ネオは世界最強とまで呼ばれるまでに成長する。
それもそのはず勇者(転移者)と呼ばれる英雄を相手にするのだから……。
惑う霧氷の彼方
雪原るい
ファンタジー
――その日、私は大切なものをふたつ失いました。
ある日、少女が目覚めると見知らぬ場所にいた。
山間の小さな集落…
…だが、そこは生者と死者の住まう狭間の世界だった。
――死者は霧と共に現れる…
小さな集落に伝わる伝承に隠された秘密とは?
そして、少女が失った大切なものとは一体…?
小さな集落に死者たちの霧が包み込み…
今、悲しみの鎮魂歌が流れる…
それは、悲しく淡い願いのこめられた…失われたものを知る物語――
***
自サイトにも載せています。更新頻度は不定期、ゆっくりのんびりペースです。
※R-15は一応…残酷な描写などがあるかもなので設定しています。
⚠作者独自の設定などがある場合もありますので、予めご了承ください。
本作は『闇空の柩シリーズ』2作目となります。
転生したら貴族の息子の友人A(庶民)になりました。
襲
ファンタジー
〈あらすじ〉
信号無視で突っ込んできたトラックに轢かれそうになった子どもを助けて代わりに轢かれた俺。
目が覚めると、そこは異世界!?
あぁ、よくあるやつか。
食堂兼居酒屋を営む両親の元に転生した俺は、庶民なのに、領主の息子、つまりは貴族の坊ちゃんと関わることに……
面倒ごとは御免なんだが。
魔力量“だけ”チートな主人公が、店を手伝いながら、学校で学びながら、冒険もしながら、領主の息子をからかいつつ(オイ)、のんびり(できたらいいな)ライフを満喫するお話。
誤字脱字の訂正、感想、などなど、お待ちしております。
やんわり決まってるけど、大体行き当たりばったりです。
『収納』は異世界最強です 正直すまんかったと思ってる
農民ヤズ―
ファンタジー
「ようこそおいでくださいました。勇者さま」
そんな言葉から始まった異世界召喚。
呼び出された他の勇者は複数の<スキル>を持っているはずなのに俺は収納スキル一つだけ!?
そんなふざけた事になったうえ俺たちを呼び出した国はなんだか色々とヤバそう!
このままじゃ俺は殺されてしまう。そうなる前にこの国から逃げ出さないといけない。
勇者なら全員が使える収納スキルのみしか使うことのできない勇者の出来損ないと呼ばれた男が収納スキルで無双して世界を旅する物語(予定
私のメンタルは金魚掬いのポイと同じ脆さなので感想を送っていただける際は語調が強くないと嬉しく思います。
ただそれでも初心者故、度々間違えることがあるとは思いますので感想にて教えていただけるとありがたいです。
他にも今後の進展や投稿済みの箇所でこうしたほうがいいと思われた方がいらっしゃったら感想にて待ってます。
なお、書籍化に伴い内容の齟齬がありますがご了承ください。
墓地々々でんな ~異世界転生がしたかったけど、うまく逝けませんでした~
葛屋伍美
ファンタジー
死んだ後に「異世界転生」する事を本気で望んでいた高校生
「善湖 善朗」(ヨシウミ ヨシロウ)
猫を助けるために川に入って、無事死亡。
死んだ先にあったのは夢にまで見た異世界!・・・ではなく、
もっと身近な死後の世界「霊界」だった。
幽霊となった善朗は幽霊を霊界の先の
極楽か地獄か転生に導く案内人「迷手 乃華」(メイシュ ノバナ)と共に
霊界ライフでテンヤワンヤ!ご先祖様も巻き込んで、向かう先は極楽「高天原」か??
前書き
廃り流行りとあるけれど、今も楽しい異世界転生。
若き命が希望を胸に、新たな世界の光に惹かれる。
そんな時代に健気に死んだ。若き命がまた一つ・・・。
新たな世界の扉を開いた!
開いた先は、過去か未来か、異世界か?
そんな先の世界より、身近な世界がそこにある!
今も昔も人の世の、現と幻の狭間の世界
きっとあなたも感じてる!そんな世界の物語〔ベンベンッ〕
注1:「小説家になろう様」「カクヨム様」「ノベルアップ+様」「ハーメルン様」にも掲載しています。
注2:作者は霊感0です。霊の捉え方は全て想像であり、フィクションです。
出来損ないと呼ばれた公爵令嬢の結婚
奏千歌
恋愛
[できそこないと呼ばれても][魔王]
努力をしてきたつもりでした。
でもその結果が、私には学園に入学できるほどの学力がないというものでした。
できそこないと言われ、家から出ることを許されず、公爵家の家族としても認めてもらえず、使用人として働くことでしか、そこに私の居場所はありませんでした。
でも、それも、私が努力をすることができなかった結果で、悪いのは私のはずでした。
私が悪いのだと、何もかもを諦めていました。
諦めた果てに私に告げられたことは、魔法使いとの結婚でした。
田舎町に住む魔法使いさんは、どんな方なのか。
大きな不安を抱え、長い長い道のりを歩いて行きました。
公爵家長男はゴミスキルだったので廃嫡後冒険者になる(美味しいモノが狩れるなら文句はない)
音爽(ネソウ)
ファンタジー
記憶持ち転生者は元定食屋の息子。
魔法ありファンタジー異世界に転生した。彼は将軍を父に持つエリートの公爵家の嫡男に生まれかわる。
だが授かった職業スキルが「パンツもぐもぐ」という謎ゴミスキルだった。そんな彼に聖騎士の弟以外家族は冷たい。
見習い騎士にさえなれそうもない長男レオニードは廃嫡後は冒険者として生き抜く決意をする。
「ゴミスキルでも美味しい物を狩れれば満足だ」そんな彼は前世の料理で敵味方の胃袋を掴んで魅了しまくるグルメギャグ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる