愛する人を守るために異世界に渡ることを決めました

西暦20XX年…ある日私は死んだ…

と言っても実感がないんだなぁ~~

よく小説とかでは事故にあってとか、

事件に巻き込まれてとか、あるけど…

何も無い事件に巻き込まれてもいないし、

事故にあってもいないのに…

目の前にいる人(ゴスロリ)は…私が死んでいるなんて言うし(汗)
ある意味ご都合趣味的なところがあります
更新は不規則なのでスグには更新出来ないとか思います
24h.ポイント 0pt
0
小説 197,171 位 / 197,171件 ファンタジー 45,643 位 / 45,643件

あなたにおすすめの小説

家族転移〜家族全員で異世界に転移したけどいちばん強いのは3歳児?!

徳田雄一
ファンタジー
仲睦まじい一家。 そんな家族が団欒する夜。 突如としてある一家がその晩に消えた。 警察が総動員で探すも手がかりはなく 月日が経った頃、死亡届が受理される。 とある家族は異世界に転移していた。 それも全員が能力を得た状態で。 だが驚くべきことに、1番強い能力を得たのは3歳になる三男で?!

幼子家精霊ノアの献身〜転生者と過ごした記憶を頼りに、家スキルで快適生活を送りたい〜

犬社護
ファンタジー
むか〜しむかし、とある山頂付近に、冤罪により断罪で断種された元王子様と、同じく断罪で国外追放された元公爵令嬢が住んでいました。2人は異世界[日本]の記憶を持っていながらも、味方からの裏切りに遭ったことで人間不信となってしまい、およそ50年間自給自足生活を続けてきましたが、ある日元王子様は寿命を迎えることとなりました。彼を深く愛していた元公爵令嬢は《自分も彼と共に天へ》と真摯に祈ったことで、神様はその願いを叶えるため、2人の住んでいた家に命を吹き込み、家精霊ノアとして誕生させました。ノアは、2人の願いを叶え丁重に葬りましたが、同時に孤独となってしまいます。家精霊の性質上、1人で生き抜くことは厳しい。そこで、ノアは下山することを決意します。 これは転生者たちと過ごした記憶と知識を糧に、家スキルを巧みに操りながら人々に善行を施し、仲間たちと共に世界に大きな変革をもたす精霊の物語。

公爵令嬢のひとりごと

鬼ヶ咲あちたん
ファンタジー
城下町へ視察にいった王太子シメオンは、食堂の看板娘コレットがひたむきに働く姿に目を奪われる。それ以来、事あるごとに婚約者である公爵令嬢ロザリーを貶すようになった。「君はもっとコレットを見習ったほうがいい」そんな日々にうんざりしたロザリーのひとりごと。

冤罪だと誰も信じてくれず追い詰められた僕、濡れ衣が明るみになったけど今更仲直りなんてできない

一本橋
恋愛
女子の体操着を盗んだという身に覚えのない罪を着せられ、僕は皆の信頼を失った。 クラスメイトからは日常的に罵倒を浴びせられ、向けられるのは蔑みの目。 さらに、信じていた初恋だった女友達でさえ僕を見限った。 両親からは拒絶され、姉からもいないものと扱われる日々。 ……だが、転機は訪れる。冤罪だった事が明かになったのだ。 それを機に、今まで僕を蔑ろに扱った人達から次々と謝罪の声が。 皆は僕と関係を戻したいみたいだけど、今更仲直りなんてできない。 ※小説家になろう、カクヨムと同時に投稿しています。

夫が寵姫に夢中ですので、私は離宮で気ままに暮らします

希猫 ゆうみ
恋愛
王妃フランチェスカは見切りをつけた。 国王である夫ゴドウィンは踊り子上がりの寵姫マルベルに夢中で、先に男児を産ませて寵姫の子を王太子にするとまで嘯いている。 隣国王女であったフランチェスカの莫大な持参金と、結婚による同盟が国を支えてるというのに、恩知らずも甚だしい。 「勝手にやってください。私は離宮で気ままに暮らしますので」

初夜に「君を愛するつもりはない」と夫から言われた妻のその後

澤谷弥(さわたに わたる)
ファンタジー
結婚式の日の夜。夫のイアンは妻のケイトに向かって「お前を愛するつもりはない」と言い放つ。 ケイトは知っていた。イアンには他に好きな女性がいるのだ。この結婚は家のため。そうわかっていたはずなのに――。 ※短いお話です。 ※恋愛要素が薄いのでファンタジーです。おまけ程度です。

なんども濡れ衣で責められるので、いい加減諦めて崖から身を投げてみた

下菊みこと
恋愛
悪役令嬢の最後の抵抗は吉と出るか凶と出るか。 ご都合主義のハッピーエンドのSSです。 でも周りは全くハッピーじゃないです。 小説家になろう様でも投稿しています。

Sランクパーティから無能と追放されました~手に入れた【通販】スキルで拾ったエルフと一緒にスローライフします~

なつめ猫
ファンタジー
「お前は、もう必要ないから追放だ!」  Sランク冒険者パーティ「レッドテンペスト」のリーダーであるガイナスから一方的に、職業もスキルもない無能は必要ないと追放されたカズヤは身に覚えのない莫大な借金まで背負わされ『始まりの村』へと追放されてしまう。  そんなカズヤであったが、始まりの村で唯一、カズヤだけが入れるダンジョンを100万回目クリアしたことで人生は変わる。  手にしたスキルは、『通販』と『創造』であった。  この物語は、スキルを得た日本からの転生者であるカズヤが、地球のネット通販と創造を使い無双する話ではなく、辺境の『始まりの村』で現代知識チートを使い、エルフや聖獣とモフモフなスローライフをする話である。