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番外編までの完結、おめでとうございます&お疲れ様でした😊
心配していたジードリオ兄上も幸せになりそうで安心しました😊
さすがオレンジペコ様です💕
ただ、できればバドとの仲をルースのご家族の皆さんに認めてもらいたいなぁと思います。
ルースは家族に認められなくても「自分達が幸せならいいじゃないか」と気にしないのではと思うけど、二つの世界の事情を知ってしまったバドは、やはり後ろめたいような申し訳ないような気持ちでいっぱいだと思うんですよね…。
その辺りがうまく昇華されて、心置きなく幸せになっていただきたいです🥺
が、読み手である私の勝手な願望ですのでお気になさらず😅
これからも応援しますので、どうぞご無理ない創作活動をなさってくださいね💕
あ、魔法飛行士とか聖女の従者とか、未完の作品の続きも図々しく待ってます💕
ありがとうございます♪
また書けそうならそちらも書いてみますね(´∀`*)
※この感想は感想ではないので承認しなくてもいいです。
最後の場面転換後の最初の台詞なんですが、『エーデルト兄上』って言ってますが、婚約したと言っていたので『ジードリオ兄上』になるんじゃないでしょうか?
最後の最後で致命的ミス∑(゚Д゚)⁈
教えていただけて助かりました!
ありがとうございます(>_<)
ありがとうございます♪
『ルース神様、お助けください!』な言葉は実はルルが信仰を逆手にとってなんとかこれ以上の神格化を阻止しようとして失敗した一端だったりします(^^)
『俺は神様じゃないから!ただの人間だから!』
『ヤバい。なんとかしないと…。そうだ!』
『ほらほら!神様にお願いしたらピンチの時は思いの強さによって助けてもらえるよ?!』
そんな感じでもっともらしく見える魔法を作ったけど、結局益々信仰が進んで、バドにポンッと肩を叩かれ『諦めろ』と言われた経緯が。
色々うっかりやらかしてるルルなのでした(´∀`*)