【本編完結】敵国の王子は俺に惚れたらしい
敵国に滅ぼされた国の第五王子が逃げのびて、3年後に偶然見つかり捕まっちゃうお話です。
基本的に双方の王子視点で話は進みます。(一話の前半分が敵国の王子視点、後ろ半分が主人公視点)
できるだけ軽く読めるように話を進めていきますので、お暇潰しにどうぞ。
※本編完結しました。(全17話+御礼閑話)
※お城生活編完結しました。
※新婚旅行編完結しました。
※国名や地名等『第二王子の失恋』とリンクしていて、新婚旅行編ではクロスオーバーさせています。
宜しくお願いします。
基本的に双方の王子視点で話は進みます。(一話の前半分が敵国の王子視点、後ろ半分が主人公視点)
できるだけ軽く読めるように話を進めていきますので、お暇潰しにどうぞ。
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クロヴィス…お前はもう落ちている(笑)
ありがとうございます♪
まさにその通り!(*´꒳`*)
ありがとうございます♪
団長は事情を知らないので、Aランク冒険者だった男が入団したという朗報を伝えに来たんです(^^)
嬉々として紹介しようと思ったら、まさかの追い出せ宣言をされてしまったので困惑中。
ちなみにジークは実質軍をまとめている立場だけど、人事権は王太子にあると言う設定。
腐敗防止、クーデター防止等に一役買っています。
そもそもラナキス テメェに勝ち目なんざ無いんだよ!!!ジークは金持ちだし王子だし文武両道だしイケメンだし何よりクロヴィスと趣味があって嫌われてない!むしろ好かれてる!優勝だよ!!!!!
ジークは確かにラナキスよりハイスペック。
でもラナキスからしたら『王族とか城住まいなんて窮屈なだけだろ?俺と冒険者として自由に生きようぜ!(キランッ☆)どうせそのせいで上手くいってないんだろ?』なんですよね(^-^;)
ラナキスのプライド諸々をズタズタのボロボロにしろーーー!!!こういう奴は絶望させがいがある!どこまでもポジティブなやつだからね!都合の悪いことぜーんぶ自分のいいように解釈するから!
ありがとうございます♪
こういう無駄にポジティブなタイプは本当に厄介ですよね(^^;)
さてさてクロヴィスは言い負かせられるでしょうか?
選ばせてやろう!( ・`ω・´)キリッ 俺か、俺か、俺だ!どれにする?
あれですね…
アマリリスに恋人が出来たら、ジークは仕返しに邪魔を…する程暇でも性格も悪くないですね。( ´艸`)ムププ
花言葉を調べてみた!( ・`ω・´)キリッ お前は名前に負けてるな!
Σ(゚口゚;) 妄想ジーク何気に酷いな!
アマリリスが花の名前なのには何か意味が?と、調べてみた。何もなかった。たぶん。( ´_ゝ`)プッ
ありがとうございます♪
何気に花の名前が多いだけで、特に花言葉は考慮してませんでした(^^)
ジークはクロヴィス攻略に忙しいので、妹に時間なんてかけてたまるか!な心境と思われます(笑)
厄介な相手ほど『ざまぁ』しがいが
あるというもの…( ̄▽ ̄)ゞ
ありがとうございます♪
厄介な相手をどう排除するのか、王太子の手腕が問われそうですね(^^)
ありがとうございます♪
クロヴィスはまだまだ迷走中です(^^)
自覚できるまでジークが攻めるしかないですね(´∀`*)
ありがとうございます♪
エロはちゃんと詰まってますよね(笑)
表に出してないだけで(´艸`*)
王女と王太子妃は危機感薄め、というか周囲から甘やかされ過ぎてて危機意識があまり育たなかったパターン。
もうちょっとしっかりしてほしい所ですね(´∀`;)
ありがとうございます♪
まさにその通りで、ランターナ嬢は厄介なご令嬢なのです(´∀`;)
ありがとうございます♪
カトレア妃は相手が友人という前提のもと動いているので、ちょっと危機感が薄いようです。
これがあからさまな刺客とかだったなら近づかなかったでしょうね(^^;)
ありがとうございます♪
王女が警戒心緩いのはその通りですね。
だからジークも追い返そうと思ったんですが、クロヴィスの言うことにも一理あるなと容認することに(^_^;)
あの時の微笑んだ令嬢かな?
ありがとうございます♪
あの時の令嬢は公爵令嬢で、今回の花は侯爵令嬢なのです。
何気に味方のふりした敵が周辺に多い王太子妃なのです(^_^;)
今回のお城生活編はその辺りを絡ませつつジークとクロヴィスのあれこれを書きたいなと思ってますのでよろしくお願いします(^^)
ありがとうございます♪
先入観がない分クロヴィスは気づきやすかったと言うのもありますね(^^)
ジークはクロヴィスが気になったものが何だったのかが気になってと言う感じなので、ある意味愛情から気づいた感じです(笑)
ありがとうございます♪
独占欲丸出しなジークですね(´艸`*)ププッ
個人的に新天地に旅立ちたい、で笑いましたw
風呂場の方が難易度高そう
に見えるのになぁ
足場とか 石鹸ツルツル
のぼせるとか
ありがとうございます♪
のぼせるから長々抱かれないというクロヴィス的な利点もあったりしますよ(*´꒳`*)
まあ本人はそこまで考えが及んでないでしょうけど…。
おいおい!
本人気づいていないがとっくに落ちてるじゃないか(-.-)y-~~
ありがとうございます♪
はい。ちゃんと落ちてるんですけど、気づいてないのがクロヴィスなんです(笑)
ありがとうございます♪
珍しいヘタレシチュが上手くいくパターン(´∀`*)
一進一退で進んでるんだかどうだかよくわかりませんけどね(笑)
キスの日…この二人はチュッチュ、チュッチュしてるので、後で別なところでキスの日のお話し上げときますね(^^)
ありがとうございます♪
護衛が護衛になっていない事実w(´艸`*)
ジークの気遣いはまさかの空回りに。
クロヴィスは確かに医師代わりにもってこいな人材ですが、一応敵国の王子だったので、正式に置くのは立場的に難しいかもしれませんね。
まあジークなら普通にクロヴィスを自分専属にしちゃいそうですが…。
ありがとうございます。
彼女はツンデレな王女様でした(´∀`*)
次回はうっかりそんな王女を可愛いなんてクロヴィスが溢したことからジークが嫉妬してしまうお話です♪
ブフッ(´艸`*)
いつもありがとうございます♪
ジークの心の声がとっても楽しいです♡
しかも大体当たってる(笑)
次は、妹ちゃんは実は…の回。
微笑ましく見てやってください(*´꒳`*)
ありがとうございます♪
クロヴィスは全くデートのつもりではなかったので、ジークだけウキウキ楽しんでいた感じですね(´∀`*)
王太子妃については次話で判明しますよ。
ありがとうございます♪
いつも楽しませていただいてます♡(´艸`*)
ジークは某陛下と違って初動がメッチャ早いですよ(笑)
デートはまた何度でも行きそうですよね(^^)
ありがとうございます♪
ジークはクロヴィスに近づいていいのは俺だけだとか思ってそうですよね(´艸`*)
うさうささんの『俺が食べさせたい』と『俺もクロヴィスを食べたい』に笑いました(≧∀≦)
心の声がダダ漏れですね!
ありがとうございます♪
ジークはクロヴィスを守る気満々で頑張ってます(´∀`*)
ついでに色々アピール!
抜け目がないです。
続編、ありがとうございます😆。
R展開もめちゃくちゃ嬉しいです。
甘々な二人が可愛いです。
これからも楽しいお話、待ってます。
ありがとうございます♪
頑張って書かせて頂きますね(´∀`*)
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