まじめで不能な官僚誠は王に溺愛され孕まされる
まじめな官僚である誠は妻の寛に全く反応せず世継ぎを作ることさえできなかった。せめて、妻の離縁の際に多く慰謝料を持たせようと女遊びをするフリをしようとするも、通されたのは金髪で青い目をした高貴な雰囲気の漂う男のいる部屋であった。
不思議な香に頭が重くなり、男の声に、男の手に、気づけば自分が熱を持って反応していることに気づき、一夜を共にすることになるのであった。
不思議な香に頭が重くなり、男の声に、男の手に、気づけば自分が熱を持って反応していることに気づき、一夜を共にすることになるのであった。
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