妊娠シリーズ

出会い編

第１２話：妊娠：ママになる決意

　ゆっくりと､彼の黒すぎるペニスを私の美しい花びらへと誘う｡うふっ､少しでてるね…ずっとガマンしてたのね｡可愛い！でも､もう我慢しなくていいよ｡私を思う存分愛していいんだからね。ほら見て､アタシの花びらも我慢出来なくてこんなにいっぱい…。は､恥ずかしいぐらい濡れてるから…

　でも入るかな｡彼のチンポ、デカすぎて凸凹だし…どうしよう｡エエイ！い､入れちゃうよ…ねぇ､入れちゃうよ！と入れようとした瞬間私は大変な事に気づいたの｡

　しまった！まだゴムつけてなかった！ヤバイ！気づいてよかった｡だってまだママになんかなりたくないもん｡ いきなりママなんていやだもん｡

　 

　私はベッドから起きて､タンスにあるコンドームを取りに行こうとしたの｡そしたら彼､毛だらけ体で私を力いっぱい抱き締めて私を離さないの｡ダメ！今すぐ ヤりたいのは分かってるけど､ゴム無しじゃ駄目！

　でも彼は離さない｡つぶらな目をウルウルさせて､しわだらけの下唇を突き出しながら｢フゥーフゥー｣っ て泣くの｡彼､足まで使って私をがんじがらめにする｡ダメ！アア！イケない子！もういいアンタのベイビー産んであげる！アンタの毛だらけの子供産んで あげる！

　私は覚悟を決めた｡ママになってもいい…彼の子供を産んでもいい｡だから私をほどいて…お願い！

　

　そして私は再び彼のペニスを手に取った｡大きい…そして凄く固い！ヤバイぐらい熱く立ってる｡ゆっくりよ。焦らないで。彼は歯を剥き出しなが ら、いまにも雄叫びをあげそう。私は彼の黒過ぎるチンポをゆっくり濡れすぎた花びらに近づける。

　ああたまらない！やっと二人はひとつになれる。私は自分を押さえながら、彼のデカすぎるチンポを割れ目に当てた。あったかい。でもまだ入れてない。

　私は大きく深呼吸をしたの。そして花びらを思いっきりひろげて、彼の固くて黒い凸凹のチンポを花びらの中に少しづつ挿れていった。