大事にしてよ……

風間義介

文字の大きさ
上 下
1 / 1

大事にしてよ……

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 0

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

迷一休さん

昆布海胆
児童書・童話
迷宮都市『ナイスバディ』 そこには謎のお坊さんの姿をした『迷一休さん』と言う魔物が出没するという・・・

【総集編】日本昔話 パロディ短編集

Grisly
児童書・童話
❤️⭐️お願いします。  今まで発表した 日本昔ばなしの短編集を、再放送致します。 朝ドラの総集編のような物です笑 読みやすくなっているので、 ⭐️して、何度もお読み下さい。 読んだ方も、読んでない方も、 新しい発見があるはず! 是非お楽しみ下さい😄 ⭐︎登録、コメント待ってます。

めぐりあい

児童書・童話
名も無き草が天国に入る物語。 (著作権は全て放棄します)

一生に一度の高校生活をやり直したい男子高校生の話

戦士17号
児童書・童話
「俺の高校生活、これでよかったのかな…」 高校の卒業式の中、校長先生の話を聞き流しながら、そんなことを考えていた。やたら気合を入れて臨む行事、それに伴って開かれる多すぎる打ち上げ、陽キャのその他諸々はスクールカースト中の中あたりで停滞している彼には縁遠いものだった。  そんな彼が思うこと、それはただ一つであった。 「やり直したい…」

ななちゃんと友達

マキ
児童書・童話
初めての幼稚園の友達のお話

【いじめ絵本】Aくん

るい
絵本
僕のクラスに、Aくんが居た。 Aくんは夏休みが終わった頃に転校してきた。 Aくんは大人しい子で、あまり喋らなかった。 クラスのみんなは、無口なAくんのことを気持ち悪がった。 そのうち、Aくんは男の子たちにいじめられるようになった。 Aくんは、それでも黙っていた。 冬休みが明けると、Aくんは転校した。 その頃から、僕のクラスでは変なことが起こるようになった。

海の駅

関谷俊博
児童書・童話
なだらかな坂をおりていくと、潮の香りに包まれた駅がある。カモメたちが群れ飛び、甘い鳴き声が心に染みる、その駅の名は「海の駅」。

きたいの悪女は処刑されました

トネリコ
児童書・童話
 悪女は処刑されました。  国は益々栄えました。  おめでとう。おめでとう。  おしまい。

処理中です...