二人格は生活に困る

第1章 神からの贈り物

番外編 白夜 空等

白夜　空等
高校2年生である。高校名は、公立　有彩川高等学校という意外と偏差値が高い所である。
中学生から高校生になる時、親と意見の食い違いから家出を行い色々あり一人暮らしをしている。
高校生1年生の時、バイトをしまくってお金を稼いで3年間暮らせるお金の所持をし、友達が居ない生活を送っていた。
・名前の由来
実は親が空等とつけた理由は、空気のようになりみんなを等しく守る願いを込めて名付けましたがそれに気づかないで今に至っている。
・二重人格
くうまがい　信頼はあんましていないが知らない人の言葉から一応信じることにしている。あと闇のエネルギーがある事をどうゆう原理なのかを気になっている。
・嫌いな物　好きな物
嫌い　うるさい人
　　　豆
好き　無感情な人
　　　話してて面白い人
　　　えび
・エピソード　黒い箱
昔の友達に太刀川さんという人がいてその人が黒い箱を持ってきた。何かと聞いても"知らない”という言葉を繰り返すばかり穴があったので入れてもいいですか？と聞くと元気よく許可してくれたので入れてみると一つの手紙が入っていました。太刀川は、なんだろうと言ったので白夜は、誰から貰ったと聞く前に、これ女子から頂いたんだけど手紙しか入ってないのが残念だな。と一応中身を見てみるとなんと告白の文が書かれていて宛名が太刀川だったので全力でサポートしてあげたのが黒い箱でした。
太刀川の結果は1年付き合って別れたらしい