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第1章 神からの贈り物
11話 結成?(2)
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「卑弥呼に仕えた嘘つきものか、面白いことを言うなwwなんだじゃあ卑弥呼に嘘を吹きかけていたのか?」
「私は、じゃあかな?すぐにアレックに変われるけど」
「質問を2つ同時に答えるのはきついのじゃが、とりあいず変わってもらった方が嬉しいからやってくれ」
平野は静かに光り輝く時、二人はこう思った
2人「じゃが?」
「くうまがいと言ったか?お主の質問を答えてやろう。」
自信満々にいろんなことを語った。昼休みが終わりそうな長い話だが嘘つきものは早口で全てを話した。
「アレックさん❤️終わったんですね。」
と言った途端、アレックから気持ち悪いものを見ている目で見てきたことをくうまがいは感じたくなかったが感じてしまった。
「ところで早口で話していたが内容はなんだったのだ?」
くうまがいは困ったそうな様子で話してくれた。女子の見た目をした嘘つきものを指を指しながら
「簡潔に言うとなぁあいつはの名前は三羽矢と言う人だ。卑弥呼とかジャンヌの話の中に支えていたものの名前なんて存在しないだろ」
「うん、そうだね。だいたい名前なんてわからない人が多いし」
「どんなことをしたのかもわからないだからこそそいつに罪があったとしても隠し通せばいいんだよ。」
アレックは低いテンションでこう言った。
「ってことは三羽矢は」
「そう三羽矢は、卑弥呼の伝説を生み出した嘘つきの天才ってことだよだが嘘の教えをさせることで自分の得を優先した大罪人だ」
アレックは困惑している中で三羽矢は言った
「くうまがいの言っていることは合っているのじゃがこんな有益な情報をあげたんじゃ、くうまがいにずっときいてみたかったことがあるのだよ」
「三羽矢ちゃん、語尾変わりすぎですよ」
「そうか。それはすまん」
「でなんだ聞きたいことって?」
「お主はどのような存在に位置しているものなんだ?」
「私は、じゃあかな?すぐにアレックに変われるけど」
「質問を2つ同時に答えるのはきついのじゃが、とりあいず変わってもらった方が嬉しいからやってくれ」
平野は静かに光り輝く時、二人はこう思った
2人「じゃが?」
「くうまがいと言ったか?お主の質問を答えてやろう。」
自信満々にいろんなことを語った。昼休みが終わりそうな長い話だが嘘つきものは早口で全てを話した。
「アレックさん❤️終わったんですね。」
と言った途端、アレックから気持ち悪いものを見ている目で見てきたことをくうまがいは感じたくなかったが感じてしまった。
「ところで早口で話していたが内容はなんだったのだ?」
くうまがいは困ったそうな様子で話してくれた。女子の見た目をした嘘つきものを指を指しながら
「簡潔に言うとなぁあいつはの名前は三羽矢と言う人だ。卑弥呼とかジャンヌの話の中に支えていたものの名前なんて存在しないだろ」
「うん、そうだね。だいたい名前なんてわからない人が多いし」
「どんなことをしたのかもわからないだからこそそいつに罪があったとしても隠し通せばいいんだよ。」
アレックは低いテンションでこう言った。
「ってことは三羽矢は」
「そう三羽矢は、卑弥呼の伝説を生み出した嘘つきの天才ってことだよだが嘘の教えをさせることで自分の得を優先した大罪人だ」
アレックは困惑している中で三羽矢は言った
「くうまがいの言っていることは合っているのじゃがこんな有益な情報をあげたんじゃ、くうまがいにずっときいてみたかったことがあるのだよ」
「三羽矢ちゃん、語尾変わりすぎですよ」
「そうか。それはすまん」
「でなんだ聞きたいことって?」
「お主はどのような存在に位置しているものなんだ?」
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