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「世界最強への道」第二百三十三章
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「聡美大丈夫なのか…」
「何言ってる、仲間を信じて
やれないなんて男じゃねぇぞ!」
「そうだな…よし」
「いいなぁそう言うの…好きだぜ!」
「上から来るぞ避けろ」
「避けるかぁ素速いなぁ」
「舐めるなよ、鬼神砲」
「いいパンチだ…でも俺にはきかない
それは何故かぁ答えは偽物だから」
「何だこれクリーム?」
「ピンポーン俺は名前はタルト
俺を見つける事が出来るかなぁ」
「やってやろうじゃねぇか…
こいつは俺に任せてくれ」
「熱いのは好きだぜぇでもなぁ
君の性格では俺を見つける事は
出来ないんじゃねぇのかぁ?」
「ここまで舐められたら引けねぇな
いいぜお前の本物とやら見つけてやる」
「いいなぁバトル開始だなぁ」
「何言ってる、仲間を信じて
やれないなんて男じゃねぇぞ!」
「そうだな…よし」
「いいなぁそう言うの…好きだぜ!」
「上から来るぞ避けろ」
「避けるかぁ素速いなぁ」
「舐めるなよ、鬼神砲」
「いいパンチだ…でも俺にはきかない
それは何故かぁ答えは偽物だから」
「何だこれクリーム?」
「ピンポーン俺は名前はタルト
俺を見つける事が出来るかなぁ」
「やってやろうじゃねぇか…
こいつは俺に任せてくれ」
「熱いのは好きだぜぇでもなぁ
君の性格では俺を見つける事は
出来ないんじゃねぇのかぁ?」
「ここまで舐められたら引けねぇな
いいぜお前の本物とやら見つけてやる」
「いいなぁバトル開始だなぁ」
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