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「世界最強への道」第四百九章
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「俺はまだ半分のパワーしか出してないぞ」
カタツムリは自分の筋肉を見せつけながら答えた
「前対戦したときよりは強くなってるだろ?
だから、俺も前よりは本気を出すさ
でも前にも同じこと言ったよな…体格差!」
「グフッ!」
「そうだ、お前を脅すために貴重な
商売道具をなくしてしまったからなー
これを商売にしよう!配信するんだ
裏業界にはデスマッチと言うシステムがある
裏のテレビ業界で殺し合いを配信して
視聴数で価値、収入が出てくるシステム…
お前の死に顔を配信してやるよ」
カタツムリはズボンのポケットから
カメラを取り出し、ハナに向け配信した
「それじゃあー開始!」
そう言うとカタツムリはハナの体を
ひたすら殴り続けた、ボコボコに…
「Iam・the・本気!すぐに楽にナルゾ!」
「ガホゴホ!」
「だいぶ色女に仕上がりましたなー
配信映えするな…それじゃあそろそろ
お楽しみの、撲殺ターイム!」
カタツムリは自分の筋肉を見せつけながら答えた
「前対戦したときよりは強くなってるだろ?
だから、俺も前よりは本気を出すさ
でも前にも同じこと言ったよな…体格差!」
「グフッ!」
「そうだ、お前を脅すために貴重な
商売道具をなくしてしまったからなー
これを商売にしよう!配信するんだ
裏業界にはデスマッチと言うシステムがある
裏のテレビ業界で殺し合いを配信して
視聴数で価値、収入が出てくるシステム…
お前の死に顔を配信してやるよ」
カタツムリはズボンのポケットから
カメラを取り出し、ハナに向け配信した
「それじゃあー開始!」
そう言うとカタツムリはハナの体を
ひたすら殴り続けた、ボコボコに…
「Iam・the・本気!すぐに楽にナルゾ!」
「ガホゴホ!」
「だいぶ色女に仕上がりましたなー
配信映えするな…それじゃあそろそろ
お楽しみの、撲殺ターイム!」
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