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「世界最強への道」第三百九十八章
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「返事は…OKです」
「おぉ!」
「だけど期間つきでお願いします」
「期間つき?」
「こんな半端な時期に自衛隊に入っても
雑用からで本当の訓練が出来るまでは
最悪何年もかかる…俺は仲間を待たせたくない
厚かましいのはわかってる…でも」
「まぁお前らしい答えだよ!」
「え?」
「頼んで一日で返事を決めれたのは凄い
結果的に私の個別指導がほとんどになるが」
「ありがとうございます!」
「しかし、お前も随分傲慢になったな」
「仲間ができ共に過ごすことで
俺は少しずつ変わることが出来ました
絶対に守りたい物が見つかりました」
「よし、その心意気は素晴らしい!
じゃあ推薦の準備をしよう
訓練は厳しいから覚悟していろよ?」
「はい!」
(…信玄)
「おぉ!」
「だけど期間つきでお願いします」
「期間つき?」
「こんな半端な時期に自衛隊に入っても
雑用からで本当の訓練が出来るまでは
最悪何年もかかる…俺は仲間を待たせたくない
厚かましいのはわかってる…でも」
「まぁお前らしい答えだよ!」
「え?」
「頼んで一日で返事を決めれたのは凄い
結果的に私の個別指導がほとんどになるが」
「ありがとうございます!」
「しかし、お前も随分傲慢になったな」
「仲間ができ共に過ごすことで
俺は少しずつ変わることが出来ました
絶対に守りたい物が見つかりました」
「よし、その心意気は素晴らしい!
じゃあ推薦の準備をしよう
訓練は厳しいから覚悟していろよ?」
「はい!」
(…信玄)
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