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「世界最強への道」第三百九十章
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「私も微力ながら…力になるでござる
気も多少はたまった!」
「…!まさか」
「先程よりは劣るかもしれぬが
鉄くずぐらいは壊せるでござる!」
「て、鉄くずだと…!」
「獅子脅し!鮫瓦・海面牙!」
「せ、赤外線バリ…ア!」
ドクターがシステムを発動するよりも
早く聡美の一撃が決まった
「ドクター!」
「嘘だろ…まだ二時間たってないし
さっきだて気を使って…計算は完璧」
「人は計算や損得だけで動いてる訳ではない
予想できない不可思議なことも起こす…
それが奇跡と言うものでござる」
「嘘…だ」
「ドクター!」
「よしあっちは片付いたみたいだな
残るは鬼一匹ってことだ」
「…」
(あいつの弱点もわかった
あとはこれを…どう利用するかだ)
気も多少はたまった!」
「…!まさか」
「先程よりは劣るかもしれぬが
鉄くずぐらいは壊せるでござる!」
「て、鉄くずだと…!」
「獅子脅し!鮫瓦・海面牙!」
「せ、赤外線バリ…ア!」
ドクターがシステムを発動するよりも
早く聡美の一撃が決まった
「ドクター!」
「嘘だろ…まだ二時間たってないし
さっきだて気を使って…計算は完璧」
「人は計算や損得だけで動いてる訳ではない
予想できない不可思議なことも起こす…
それが奇跡と言うものでござる」
「嘘…だ」
「ドクター!」
「よしあっちは片付いたみたいだな
残るは鬼一匹ってことだ」
「…」
(あいつの弱点もわかった
あとはこれを…どう利用するかだ)
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