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「世界最強への道」第三百六十八章
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(あんな技データにはなかった…まさか
こんな短期間で開発したというのか!?
こうなったらもう一体魔獣を…)
「それとさぁこれ返すよ!」
(は?KINGCOBRAを持ち上げた!?
いったい何トンあると思ってやがる!
棒みたいに持ち上げやがっ…て?)
「ヒョエエエエエエ!?投げたー!」
「さいなら」
(どんなパワーしてるんだよ…チートが!)
「やったな!信玄!」
(予想外だ…計算内に入れてなかった
まさかKINGCOBRAが負けるなんて
ドクターW4が改造を施したというのに)
「で?話してくれるんだよな?」
「大人しくはいたほうが身のためでござるよ」
(逃走成功確率は36%殺害確率28%…
駄目だ、この化物集団からは逃れられな…)
シュコー…シュコー…シュコー
「ん?」
「どうした聡美?」
「風に紛れて音が…まるで機械音のような」
「ドクターW4!」
こんな短期間で開発したというのか!?
こうなったらもう一体魔獣を…)
「それとさぁこれ返すよ!」
(は?KINGCOBRAを持ち上げた!?
いったい何トンあると思ってやがる!
棒みたいに持ち上げやがっ…て?)
「ヒョエエエエエエ!?投げたー!」
「さいなら」
(どんなパワーしてるんだよ…チートが!)
「やったな!信玄!」
(予想外だ…計算内に入れてなかった
まさかKINGCOBRAが負けるなんて
ドクターW4が改造を施したというのに)
「で?話してくれるんだよな?」
「大人しくはいたほうが身のためでござるよ」
(逃走成功確率は36%殺害確率28%…
駄目だ、この化物集団からは逃れられな…)
シュコー…シュコー…シュコー
「ん?」
「どうした聡美?」
「風に紛れて音が…まるで機械音のような」
「ドクターW4!」
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