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「世界最強への道」第三百五十二章
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大空の上に聳え立つ孤島…かつて
生と魔の神同士が争った地と言われる
伝説の島、[カーネーション・キングダム]
「まさに相応しい場所だろう?」
「お前、倒したはずじゃ…」
「まぁ多少危なかったよ!でもな!
我はこんな生ぬるい終わりは認めない」
「ん…ここは…?」
そこで外で気絶してた信玄が目覚めた
「俺は確か外で…それで…」
「我は生半可な結末は望まない
だからこそ外にいた者も連れてきた
そして…貴様らの覚醒剤もだ」
「それ…大甲!何であいつがここに」
「そうだ…大甲は俺達を助けに来て…
それで…敵にやられて…死んで」
「なるほど抜け殻だったのか、まぁいい
グチャグチャにすれば覚醒剤になるだろ」
信玄はそれを聞いた途端慌てふためいた!
「そんな!待て!待ってくれ!」
「残り秒数…3」
「待てって言ってるじゃないか!」
「2」
「ウォアァァァァーー!」
「1、ほれ」
大甲がいた場所には鎧とその中にある
骨や赤色のグチャグチャの生肉があった
「あ…あ…オワァァァァァァァァ!」
「これで、やる気出たか?」
「テメェ!」
生と魔の神同士が争った地と言われる
伝説の島、[カーネーション・キングダム]
「まさに相応しい場所だろう?」
「お前、倒したはずじゃ…」
「まぁ多少危なかったよ!でもな!
我はこんな生ぬるい終わりは認めない」
「ん…ここは…?」
そこで外で気絶してた信玄が目覚めた
「俺は確か外で…それで…」
「我は生半可な結末は望まない
だからこそ外にいた者も連れてきた
そして…貴様らの覚醒剤もだ」
「それ…大甲!何であいつがここに」
「そうだ…大甲は俺達を助けに来て…
それで…敵にやられて…死んで」
「なるほど抜け殻だったのか、まぁいい
グチャグチャにすれば覚醒剤になるだろ」
信玄はそれを聞いた途端慌てふためいた!
「そんな!待て!待ってくれ!」
「残り秒数…3」
「待てって言ってるじゃないか!」
「2」
「ウォアァァァァーー!」
「1、ほれ」
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骨や赤色のグチャグチャの生肉があった
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