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「世界最強への道」第三百三十八章
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「オォオォ頑張レ頑張レ、ト
イイタイトコロダガ…生憎時間ガナイ
ココデオマエヲ始末シテヤル!
俺達ノテデナ!組織ノ科学技術!
モードチェンジ!メガパンクスーツ!」
「最先端ノ科学技術デ作ラレタ
最強ノスーツ!腕力、スピード、頑丈サ
スベテガグレードアップシテイル!」
鉄で出来た緑色のスーツで身を纏う
空を飛び怪力になり全てが高性能
「ツー訳で…コック長から、ドーン!」
ポイズンの手が銃型に変形し
グリル目掛けて何かを発射した
「ゴ…ハッ…」
「アハッハッハッハッ!見ろよ!
ポイズン、ゴハッだってよゴハッ!」
「お前達のおかげで教訓が出来た…
常に闘いには完璧な準備が必須
100%の勝率で挑むのだ!」
「何が100%…機械に頼らなければ
戦えない三下ごときが…」
「は?」
「ガスが吹き飛んでる!?あの量が…」
「それだけじゃない…何だあの姿」
イイタイトコロダガ…生憎時間ガナイ
ココデオマエヲ始末シテヤル!
俺達ノテデナ!組織ノ科学技術!
モードチェンジ!メガパンクスーツ!」
「最先端ノ科学技術デ作ラレタ
最強ノスーツ!腕力、スピード、頑丈サ
スベテガグレードアップシテイル!」
鉄で出来た緑色のスーツで身を纏う
空を飛び怪力になり全てが高性能
「ツー訳で…コック長から、ドーン!」
ポイズンの手が銃型に変形し
グリル目掛けて何かを発射した
「ゴ…ハッ…」
「アハッハッハッハッ!見ろよ!
ポイズン、ゴハッだってよゴハッ!」
「お前達のおかげで教訓が出来た…
常に闘いには完璧な準備が必須
100%の勝率で挑むのだ!」
「何が100%…機械に頼らなければ
戦えない三下ごときが…」
「は?」
「ガスが吹き飛んでる!?あの量が…」
「それだけじゃない…何だあの姿」
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