阿弗利加乃淫靡 (南少佐シリーズ①)

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南少佐と四人のメイド3 マダガスカル編

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 1901年から一年近くが経ち、マダガスカル島ノシ・ベでの南辰之助少佐の監視任務は続いていた。ロシアのバルチック艦隊が喜望峰経由で寄港する可能性を調査する日々の中で、南は新たな目的を見出していた。町にロシア人が潜伏していないか探索を始めたのだ。アビツェとマリアムを連れて市場や港を歩き回り、現地民との会話から情報を集めた。

 意外にも、ロシア人の影は思った以上に多く、商人や旅行者を装った彼らがノシ・ベの小さな町に潜んでいることが分かった。南は彼らを尾行し、立ち寄る場所や交わす言葉をノートに記録した。アビツェが「旦那様、あの男、怪しいね」と囁き、マリアムが「港で何か話してたよ」と耳打ちするたび、南の疑念は確信に変わった。毎週、日本参謀本部に報告書を提出する彼の筆は、ロシアの極東進出への警戒を刻み込んだ。

 コロニアル風邸宅での生活は、任務の緊張と姉妹との淫靡な夜で彩られていた。アビツェは南を癒す喜びに浸り、マリアムは彼を独占する満足感に満たされていた。南は漆黒の姉妹に支えられながらも、エジプトに残したクララとヘレナの出産が近づくにつれ、心がざわついた。

 彼女たちの膨らんだ腹を思い浮かべると、彼らの了解のもとでマダガスカルに送り出されたことを思い出し、任務と家族への責任感が胸に重くのしかかった。それでも、アビツェとマリアムの熱い肌に触れるたび、彼らの合意を信じ、欲望に身を委ねた。



 クララとヘレナの出産日が近づいたある日、南辰之助少佐は決断を下した。コロニアル風邸宅の居間で、アビツェとマリアムに多額の現金を差し出し、「留守を頼む」と静かに告げた。アビツェは漆黒の手で金を受け取りながら、「旦那様、寂しくなりますね」と笑おうとしたが、声が僅かに震えた。マリアムは南の膝に手を置き、「本当に帰っちゃうの?置いていかないでよ」と甘えた声で訴えたが、その瞳には涙が滲んでいた。二人は南の側に寄り添い、彼の温もりを最後に感じようと体を擦りつけた。南は彼女たちの悲しみを目にしつつ、エジプトでの家族への責任を果たす時が来たことを自分に言い聞かせた。

 その夜、三人は別れを惜しむように寝室で過ごした。雨季のスコールが屋根を叩き、蒸し暑い空気が寝室を満たす中、天井扇がカラカラと回り、生ぬるい風が汗ばんだ肌に触れた。アビツェが南の軍服のボタンを外し、「旦那様、この感触を体に刻んでおきたいの」と囁き、彼の胸に唇を押し当てた。

 彼女の舌が南の肌をゆっくり舐め上げ、首筋から鎖骨へと熱い跡を残した。アビツェの心は、南との別離への悲しみと、彼の愛撫を記憶に焼き付けたいという切実な願いで溢れていた。彼女は南の手を自分の豊満な胸に導き、「ここ、しっかり触っててください。私、旦那様のこと忘れませんから」と喘ぎながら懇願した。

 マリアムは南の足元に跪き、彼のズボンを脱がせて陰茎を露わにした。「旦那様、エジプトに行っても私を思い出してくださいね」と呟き、彼女の漆黒の指が南の陰茎を優しく包んだ。マリアムはそれを口に含み、熱い舌で先端を丁寧に舐め回した。彼女の口腔が南を深く咥え込むと、南が「マリアム…」と低く呻き、マリアムの頭を撫でた。

 マリアムは涙を堪えながら、「この味、ずっと覚えておきますよ」と呟き、南の陰茎を喉の奥まで飲み込んだ。彼女の心は、南への深い愛情と、彼が去った後に残る孤独への恐怖で揺れていた。マリアムは南の太腿に顔を埋め、汗と彼の匂いを吸い込み、「旦那様の全部、私の体に残してください」と甘くせがんだ。

 南はベッドに横たわり、アビツェを膝に跨らせた。彼女の秘部が熱く濡れ、南の陰茎を飲み込むと、アビツェが「あぁ…旦那様、もっと…」と喘いだ。南は彼女の腰を掴み、ゆっくりと突き上げながら、アビツェの漆黒の肌に指を這わせた。アビツェは目を閉じ、南の動きに合わせて腰を揺らし、「旦那様のこれ、ずっと感じていたいの」と切なげに呟いた。

 彼女の秘部から愛液が溢れ、南の陰茎を濡らすたび、アビツェは彼の愛撫を体に刻み込もうと必死だった。マリアムは南の横に這い寄り、彼の首筋に唇を押しつけ、舌で熱く舐め上げた。「旦那様、私にも触ってください。この体に旦那様の手を残して」と囁き、南の手を自分の秘部に導いた。南の指がマリアムの濡れたそこに滑り込むと、彼女が「んっ…旦那様…」と甘く喘ぎ、体を震わせた。

 南はアビツェを激しく突き上げ、彼女の中で果てた。アビツェが「あぁ…旦那様…!」と叫び、秘部が痙攣して愛液を溢れさせると、マリアムがその滴を舌で受け止め、貪るように舐め取った。南の陰茎がアビツェから抜けると、マリアムはそれを口に含み、「旦那様、私にも残してくださいね」と甘えながら、残った精液と愛液を味わった。三人の汗と愛液が混ざり合い、ベッドが軋む音が夜明けまで響いた。南は姉妹との最後の夜を楽しみつつ、クララとヘレナが待つエジプトへの帰還を心待ちにした。



 エジプトに戻ると、クララとヘレナは陣痛で苦しんでいた。南が邸宅に駆け込むと、クララが汗だくでベッドに横たわり、ヘレナが隣で歯を食いしばっていた。「旦那様…間に合って…」とクララが掠れた声で呟き、ヘレナが「早く…助けて…」と喘いだ。

 医師の手助けもあり、まずクララの出産が始まり、数時間の苦しみの末、女の子「千鶴・メルウェ」が生まれた。彼女の小さな泣き声が響き、南は赤子を抱き、クララの穏やかな笑顔に安堵した。その数時間後、ヘレナの陣痛がピークに達し、男の子「辰麿・メルウェ」が生まれた。千鶴が姉、辰麿が弟としてこの世に迎えられた瞬間だった。

 南は二人の子を見つめ、千鶴が先に生まれ、辰麿が後に続くこの順序に運命的なものを感じた。クララの子は妻として認知できるが、養女であるヘレナの子はどうすればいいのか。南の眉間に皺が寄ると、ヘレナが「クララ叔母様が二人産んだことにすればいいのよ。それで、二人の母親をクララ叔母様と戸籍に登録すればいいだけでしょう?あ!私は少佐とクララ叔母様の養女だから、二人の赤ん坊の姉になるのね?まあ!」と提案した。彼女の碧眼には狡猾な光が宿り、南は「それしかないか」と頷いた。クララも「これで家族よ」と微笑み、戸籍上の母子関係を偽装する策に同意した。千鶴と辰麿は姉弟として、南の家系に新たな命を刻んだ。



 数週間が経ち、出産後の体の変調が収まると、ヘレナの性欲がムクムクと高まり始めた。クララも同じだった。ある夜、居間で南を囲んだ二人は、目を輝かせて迫った。クララが「マダガスカルでアビツェとマリアムとどう過ごされていたんですか?姉妹とどうされていたんですか?」と詰め寄った。彼女の声には嫉妬と好奇心が混ざり、敬虔な心が揺らいでいた。

 南がマダガスカルに旅立つ前、ヘレナは「旦那様を姉妹に預けるのも悪くないわ」と納得し、クララは渋々ながら「仕方ないわね」と認めていた。それでも、クララの心は複雑だった。南への深い愛と、彼を独占したい欲望が交錯し、アビツェとマリアムへの嫉妬が抑えきれなかった。彼女は敬虔な信仰で自分を律してきたが、妊娠中の禁欲と南の不在で肉欲が膨らみ、姉妹との関係を想像するたび、心の奥で疼きが募っていた。

 南は隠しきれず、詳細に白状した。「アビツェを後ろから抱き、彼女の秘部に陰茎を押し込んだ。マリアムは結合部を舐め、アビツェの愛液を味わった。二人に溺れ、毎夜のように絡み合った」と告げると、クララの頬が赤らみ、ヘレナが唇を噛んだ。南は彼女たちの反応を見て、ヘレナの納得とクララの渋々ながらの許可を思い出し、罪悪感よりも解放感を感じていた。クララは南の告白を聞きながら、心の中で葛藤した。姉妹との淫靡な夜を許したのは自分だと認めつつも、彼が他の女に触れた事実に胸が締め付けられ、同時にその情景を想像して秘部が熱くなる自分に戸惑った。

 ヘレナが立ち上がり、「叔母様、そんなことはどうでもいいから、早く旦那様にかまってもらわないと。叔母様がお話がいいと言うなら後にしてください。私が先に旦那様をいただきますよ」と言い放った。彼女は寝間着を肩からずらし、白い肌をチラリと見せながら南に近づいた。

 妊娠と出産で抑えていた欲望が、長らく南の不在で膨張し、今や抑えきれなくなっていた。クララも「そうね、過ぎたことをウジウジ言ってもしょうがないわね。旦那様、かまってください」と体をくねらせ、南の腕にしなだれかかった。彼女の敬虔な心は肉欲に押し潰され、ヘレナへの競争心と南への渇望が彼女を突き動かしていた。

 南は二人の熱い視線に抗えず、寝室へと導かれた。ドアが閉まるや否や、ヘレナが南をベッドに押し倒し、荒々しく軍服のボタンを外した。「旦那様、マダガスカルで姉妹と楽しんでたなんて、私には我慢できないわ」と囁き、彼女の手が南のズボンを剥ぎ取り、硬くなった陰茎を露わにした。

 ヘレナはそれを口に含み、飢えたように舌を這わせた。「私の方がいいでしょう?あの漆黒の女たちよりずっと…」と喘ぎながら、彼女の熱い口腔が南を深く咥え込んだ。クララは黙っていられず、南の胸に跨った。「私だって我慢してたのよ。旦那様、私だって負けないわ」と甘く喘ぎ、彼女は寝間着を脱ぎ捨て、豊満な胸を南の唇に押しつけた。出産でふくよかになった乳房が南の顔を包み、クララの乳首が硬く尖って彼の舌を誘った。「舐めて…旦那様、ずっと待ってたの」と懇願し、南の口に乳首を押し込んだ。

 ヘレナは南の陰茎を解放し、「叔母様、私、先でいいよね?」と挑発しながら、彼の腰に跨った。彼女の秘部は熱く濡れ、南の陰茎を一気に飲み込んだ。「あぁ…旦那様、やっと…!」と喘ぎ、ヘレナは腰を激しく振った。

 クララはヘレナを押しのけ、「私も我慢できないわ」と南の陰茎を奪った。彼女は南の上に跨り、秘部に彼を押し込んだ。「旦那様…私を満たして!」と叫び、クララの腰が淫らに揺れた。彼女の舌が南の口内で絡み合い、長い不在で溜まった飢餓感をぶつけた。ヘレナが「叔母様、ずるい!」と抗議しつつ、南の指を自分の秘部に導き、「私だってまだ足りないわ」と懇願した。

 南は二人の欲望に翻弄され、ヘレナを再び抱いた。彼女をベッドに押し倒し、陰茎を秘部に突き入れると、ヘレナが「旦那様…もっと深く…!」と叫んだ。クララは南の背後に回り、彼の首筋に唇を這わせ、「私も欲しいわ」と囁きながら、南の体に胸を押しつけた。南はヘレナの中で果て、彼女が「あぁ…旦那様…!」と絶叫すると、クララが「次は私よ」と彼を奪い返した。

 南の陰茎を再び秘部に迎え入れ、クララは「旦那様、私を満たして…!」と喘ぎながら腰を振った。ヘレナは南の胸に顔を埋め、「まだ終わりじゃないわよ」と甘えた。南は二人を交互に抱き続け、長い不在で溜まった彼女たちの性欲を満たした。ベッドが軋み、汗と愛液が混ざり合う音が響き、三人の体は互いを貪り尽くした。

 南の心は、クララとヘレナの出産を喜びつつ、彼らの合意のもとで楽しんだマダガスカルでの姉妹との時間を懐かしんだ。クララは南への愛と嫉妬に揺れつつ、彼を独占したい欲望と肉の疼きに抗えず、新たな家族の絆を熱い交わりで受け入れた。ヘレナは彼を独占する欲望に駆られつつも、姉妹との共有を許した自らの決断に満足していた。



南辰之助:大日本帝国陸軍少佐、アフリカ大陸諜報担当
アブドゥル・ハッサン:エチオピア、アジス・アベバの商人
アビツェ・ケベデ:12人兄弟姉妹の三女、南少佐のメイド
マリアム・ケベデ:12人兄弟姉妹の六女、南少佐のメイド
ヘレナ・ファン・デル・メルウェ:
英国とのボーア戦争で没落した農園領主の娘。南アフリカのボーア人(アフリカーナー)、南少佐のメイド。
クララ・ファン・デル・メルウェ:ヘレナの若い叔母。27歳の美女。

南 メルウェ 千鶴:クララと少佐の娘で、辰麿(たつま)の姉
南 メルウェ 辰麿:ヘレナと少佐の息子で、千鶴の弟。戸籍上の母はクララ。

※この物語は法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※この物語は性描写や飲酒、喫煙シーンを含みます。
 参考:『補足資料 少年法等の一部の改正と……
 1)合法JK, 2)覚醒剤, 3)売春, 4)殺人, 5)少年鑑別所と少年刑務所』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/913345710/461940836/episode/9344181
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