最強の異世界やりすぎ旅行記

萩場ぬし

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夏休み

手伝い

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 「はい、コレが貴方とカイト君の分で、こっちが貴女たちのよ!」


 目の前に服らしき物を差し出され、他の奴らにも配られる。
 するとフィーナがプルプルと体を震わせ始めた。


 「ちょっと待ちなさいよ・・・」

 「どうした、フィーナ?」

 「どうしたじゃ・・・ないわよ!!」


 フィーナが怒鳴って持っていた服をスパーンッ!と音を立てる程の勢いで俺の顔に投げ付けてきた。


 「なんーー」

 「どうせ「なんなのよコレ」とでも言いそうだから先に言っておく・・・手伝いバイトだっ!!」


 そう、手伝いでバイトなのだ。
 この宿屋娘から店の手伝いを頼まれた。
 いわく、いつも店番している父親が風邪で寝込み、それがかなり重いらしく母親の方も付きっ切りで看病したり、薬を買いに行ったりして手が空かないのだとか。
 結果、いつも人が来る事はないので娘一人で留守番しても大丈夫だろうと踏んで任せたらしいのだが・・・。


 「そうそう、今日に限ってお客さん多くて、もう体が一つじゃ足りない程忙しくて・・・そんな時に見た事のある組み合わせとその他大勢が暇そうにしてたってわけよ!」

 「だそうだ」

 「そんな面倒な・・・そもそもなんで私が接客なんてしなきゃいけないのよ!?それにあんたもホイホイとそういうのを引き受けるんじゃーー」

 「できないのか?自信ないのか?」

 「バカにしないでできるに決まってるでしょ!」


 早口でまくし立てられる、が成功。

 少し煽っただけで・・・ちょろい。


 「んじゃ、着替えた俺は先にホールに出るぞ」

 「は・・・っていつの間に!?」

 「必殺早着替え」

 「どうでもいい必殺技だな・・・」


 全員がいつも通りの驚いたり呆れたりという反応をしていた。


 ーーーー


 「おい、兄ちゃん!あの可愛い姉ちゃんはどうしたよ!?あの子目当てにこんな汚いとこに食いに来てんだけどぉ?」


 ホールに出ると飯を食いに来たおっさんに文句を言われた。

 だから嫌なんだよ、接客って。
 少し手伝うくらいならいいかなと思ったけど、フィーナの言う通りだったかな・・・。


 「やかましいぞ。飯が食いたいなら黙って食え。女を食いたいなら娼婦でも行ってこい」

 「てめえ客をなんだと思ってやがる?「お客様は神様です」だろうが、あぁ!?」

 「そうか、てめえも神か。じゃあ死ね」

 「んだとコルァ!!」


 ヤンキーの喧嘩のような事をしながら料理をソッと置く。
 おっさんたちも文句を言いながらなんだかんだで食ってくれているのはありがたい。


 「ったく・・・まぁ、亜人でも魔族でもいいってんなら、着替えてる他の奴らもそろそろ来るぜ?それでもいいんなら楽しみにしとけ」


 俺の言葉に「おぉ!!」と歓喜の声が上がる。
 多種族が混同して住んでる街なだけあって、意外と好印象らしい。
 そんな感じにアイツらの噂をしていると、その本人たちがやって来た。


 「着替えましたよ師匠ー」

 「んだよ、男じゃねえか!!」

 「えっ、何がですか!?」


 先頭にカイトがいたせいで男客からブーイングの嵐が巻き起こったが、それはすぐに歓声へと変わった。


 「ん、かわい?」

 「おう、似合ってるぞ」


 黒服の上にエプロンを掛けた給仕服を着て、クルリと回って俺にアピールをするミーナ。


 「こ、こんな可愛い服、を、私が着て、いいんしょうか・・・?」

 「女の子が可愛い服着ても問題ないだろ?」


 オドオドしながら微妙に短いスカートを押さえるレナ。


 「やっほ、アヤト君!どうかな?どうかな?」

 「・・・ああ、うんまぁ、せくしーなんじゃないか?」

 「おざなり!?」


 腰に手を当て、無理矢理なセクシーポーズを取るラピィ。


 「ふむ、キツいな・・・」

 「他の大きいやつにしてもらえば?」

 「コレが一番大きいらしい」

 「・・・そうか」


 胸の下に腕を回して持ち上げ、いつもタバコを持っていた手を何かを求めるように寂しそうに彷徨わせるシャード。
 表情からして色々とご不満のようだ。


 「が人の子の給仕の真似事するなんて・・・まるでどこかの借金を作った女神たちのようだね?」

 「何の事やらな」


 今にも調子に乗って何かやらかしそうなシト(女ver.)。
 なんとなくもう既に調子に乗ってる気がするが大目に見よう。


 「・・・ふむ」

 「・・・はい」


 両手を前で重ね背筋を真っ直ぐにしたいつもの礼儀正しい姿で立っているイリーナ。
 その姿を見ると二人で短く一言ずつ。

 うん、いつも通りだコレ。ただ服装が違うだけで。


 「あと一人、メアは・・・」


 メアの姿が見当たらなかったので辺りを見渡していると、ミーナたちが出て来た扉の方からチラッとこっちを覗いているのが分かった。


 「そんなとこで何やってんだ?」


 俺がちょいちょいと手招きをするが、顔を赤くするだけでなかなか出て来ない。
 何故だろうと思っているとミーナがトテトテとメアの方に歩いて行ってコソコソと何かを耳打ちしていた。
 するとすぐに出て来た。

 何を言ったか分からないが・・・解せぬ。

 そのまま俺のとこまで来て。


 「コレ・・・似合ってるか?」


 そう聞いて来た。

 似合ってる。そしてモジモジしてる赤くしてるメアが可愛い。


 「ちゃんと似合ってるよ。っていうか、向こうじゃいつもヒラヒラした服着てただろ。今更何を恥ずかしがってるんだ?」

 「アレとコレとじゃ全然違うんだよ!」

 「そうだな、そういえばあっちの方が恥ずかしいやつだったな」

 「何・・・!?」

 「いや、「そんなバカな」みたいな顔されても・・・」


 多分アレが昔から着てる私服だったからそういう感性になったんだろうけど。


 「とりあえず全員揃ったな?まぁ、客足が減るまでの短い時間だけだから、頑張るぞ」

 「あっ、その前に。厨房の方も人手が足りないから、誰か一人くれる?」

 「あー・・・誰か料理できる奴いる?」

 「じゃあ、私っ!」


 ラピィが元気良く手を挙げるのでーー


 「嘘だッッ!!!」

 「嘘じゃないッ!?」


 ハイスピードなやり取り。


 「私だってこんなんでもちゃんと料理くらいできるんだもん!・・・こんなんって言うな!」

 「一人漫才してんじゃねえよ・・・んじゃラピィ、GO」

 「あいさ!」


 軽く敬礼して宿屋娘の方へ駆けて行く。


 「うん、じゃあコレ注文票ね、あとの事は頼んだよ!」


 そう言われてから一時間程経った頃。
 最初は戸惑ってばかりのメアたちだったが、段々と慣れてきていた。
 というかーー


 「ぐはっ!?」


 ーーもはや客に回し蹴りを食らわせていた。


 「だーかーらー!お触り禁止っつってんだろうが!その腕切り落とすぞ!!」

 「冗談だから、落ち着こうよメアちゃ~ん」

 「クソッ、これだから酔っ払いは・・・」


 文句を言いつつもちゃんと仕事をこなすメア。
 最初の女らしさはどこへやら、女将とでも呼べそうな威厳だった。


 「ハンバーグ定食、をお持ち、しました・・・!」

 「レナちゃん声ちっちゃいよ!もっとこうケツから声出さねえと!」


 そう言いながらおっさんが後ろからレナの尻に手を伸ばすが、レナはそれをヒョイっと避けて逃げて行った。


 「・・・あの子、後ろに目でも付いてんのかな?」


 なんて言われてたり。
 ミーナの方もレナと同じように俊敏に動いて、おっさん共の魔の手から逃れられていた。


 「なぁ、姉ちゃん、今度俺とデートしてくれよ?」

 「ほう、私とか?悪いが、私とのデートは安くはないぞ」

 「んだぁ、金取んのかよ?」

 「いや、私はこれでも薬剤師でね、薬の実験に付き合ってもらいたい。例えばこの薬を飲んでもらいーー」

 「なんだ、簡単な事じゃねえか!だったらさっさと飲ませろよ!」

 「ーーあ」


 一人の男がシャードの持ってた小瓶を奪い取り、ゴクリと一気に飲んでしまった。
 すると男は持っていた小瓶を地面に落とし、固まってしまった。


 「・・・おい?どうしたーー」

 「ヒヒッ・・・ヒァハ、ヒャアッハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!」


 尋常じゃない目付きで虚空を見つめ笑い始めた。


 「うわぁ!?な、なんだ!?何を飲ませやがった!?」

 「ふむ、少々気分を昂らせるだけの筈だったんだが・・・まだ改良が必要か。他にもまだまだ薬はあるが、私とデートしたいというモルモットはいるかね?」


 そんな光景を見せられて誰も進んで言える筈もなく。


 「残念だ」


 残念なのはお前の頭だと。
 そんでフィーナはと言うと。


 「ホラホラホラ!もう一度言ってみなさいよ!!魔族の私がなんだって!?」

 「ぶふぉ!!す、すいません・・・いえ、申し訳ありませんでしたぁっ!!」


 客を地面に土下座させ、頭を踏み付けていた。


 「何を謝ってるのか分からないわねぇ?ほらぁ、言ってみなさいよ・・・さっきみたいに「魔族なんかに出された飯なんざ不味くて食えたもんじゃねぇ」ってそのぶひぶひ鳴いてる汚い口で言ってみなさい!!」

 「もうそんな事は言いません!貴女様から出されたものは最高のお味でございます!」

 「あぁん?豚が人の言葉発してんじゃないわよ、この豚野郎!!」


 更に強くグリグリと踏み付けられ、客は「ブヒィ!」と本当に豚のように鳴きながら恍惚とした表情をして満足そうにしていた。

 ・・・女王様プレイかよ。客を調教してどうすんだよ・・・。

 全体的にかなりカオスな状態だ。
 逞しい女性陣の活躍によって宿屋の食事場が制圧されつつある。
 ちなみにシトは見た目が幼いという事もあり、手を出される事もなくちゃんと仕事をこなしていた。
 客の一人に聞いてみると、「見てるだけで癒される」らしい。
 カイトはソッチのけがあるおっさんたちに絶賛可愛がられている。

 この光景だけ見ると、もう既に宿屋の様子ではなくなっていた。


 ーーーー


 「やっと客足が減ってきたわね」


 二時間程経つと、宿屋娘?がそう言って厨房からやって来た。
 ただその姿に違和感を覚える。
 足の長さ、胸の大きさ、髪もちょっと長いなど身体的特徴が所々合わない。
 が、特に気にせず話す。


 「ああ、そんじゃ俺たちはこれで終わりでいいか?」

 「はい、本当にありがとうございました」


 ぺこりと丁寧にお辞儀までしてきた。
 雰囲気もおっとりしていて、まるでさっきまでとは別人のような・・・


 「ちょっとお母さん!コレ頼んでたやつと違うじゃない!」


 すると今度こそ記憶通りの宿屋娘が奥の方から出て来た。


 「なるほど・・・って母親?姉じゃなく?若いっていうか、どこか幼い気がするんだが・・・」


 どこかの学園長を思い出す。
 アレは完全に若いではなく幼いに該当するものだが。


 「あらあら、嬉しいわ~、私をお嫁に貰ってくれるかしら?」

 「ちょっとお母さん!やめてよ恥ずかしい!」

 「待て、今不穏な言葉が聞こえたぞ!俺の大切な美人妻と娘を奪おうなんて不届き千万な輩はどこのどいつーーゴホッゴホッ!!」

 「病人は大人しく寝てろよ」


 気付けば宿屋家族が全員集合していた。

 なんだこの愉快な家族は。
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