異世界でも目が腐ってるからなんですか?
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そんな彼はある日、1匹の黒猫と出会う。
「仮にラノベみたいな……異世界にでも行けたらとは思うよな」
そう呟いた彼は黒猫からドロップキックをされ、その日を境に平凡だった日常から異世界生活へと変わる。
決して主人公にはなれない男のダークファンタジー!
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1章
2章
3章
4章
5章
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