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〝キリストは良かったけど、弟子は鈍くて平凡だった。僕にとっては、弟子が歪めてしまったせいでダメになったんだと思えるね。〟
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キリスト発言https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E7%99%BA%E8%A8%80
キリスト発言(キリストはつげん、英: More popular than Jesus)は、1966年のジョン・レノン(ビートルズ)の「僕たちはイエスより人気がある」という発言とそれをめぐる論議のことである。(Wikipedia)
全文や社会に与えた影響については、URLから飛んで欲しい。
要旨は一部を抜粋し、本記事のタイトルにさせてもらった。
筆者も前からそのように考えていた。
当然、筆者ごときが考え付くことだから、もっと昔にそれを考えていた人がいてもおかしくはない。
『「まるでビートルズだ」ムーンスタジオのCEOが、ゲーム業界が衰退してる理由を、的確に表現してしまうww。海外では同意の嵐ww』
https://www.youtube.com/watch?v=VPPso_qx8-c
世界から見るJAPAN【海外の反応】様
後から入ってきたものが創立者と同じ発言権を要求し、口出しし始めるとうまくいっていたものが全部ダメになる。
動画を要約するとこういうようなことを言ったCEOがいて、海外のニキネキがそれにつけたコメントを拾ったもの。
そんな感じだ。
この動画のコメントに同じ旨の文章が投稿されており、気になって調べてみたらキリスト発言にたどり着いた。
筆者は洋楽にそんなに興味がないので、今日初めて知った。
ジョン・レノンが共産主義者であることを隠していたことも、初めて知った。
共産主義は宗教を否定するので「あー」という感じだが、まあ今回は是々非々だろう。
(共産主義も宗教のようなものだが、人間にはまず運用できないものなので実装すると宗教よりも酷いことになる)
宗教が腐敗するのは、まさしくこれが原因だ。
宗教に限らず、人間の組織とはすべてこれだ。
というのが真理で、↑に貼った動画でゲーム会社がダメになる理由についての動画にこのコメントがついた理由だろう。
かく言う筆者もこのごったにの前身である内輪のグループに、もう一人のメンバーと一緒に後から合流したのだが、元々の創立メンバーとの親交はあった。3→5になった際の後から来た2だ。
最初はLINEグループのノート機能で小説を投稿していたが、外部に公開した方がいいとメンバーの関係者の提案があり、我々はアルファポリスにやってきた。
筆者が運営に口出ししたといえば、ここでの活動名を決めるときに「〝ごったに〟はねぇだろ!w」と自分の提案した名前を推したくらいだ。
ちなみに筆者が推した名前は“Biwa Hosshi”だったように思う。
思う、というのは表記が思い出せないのだ。〝biwahosshi〟だったかもしれない。
無論、琵琶法師から取っている。
結果的に却下されたが、わりともうどうでもいい。読者が「〝Biwa Hosshi〟はねぇだろ!w」と笑ってくれればそれでいい。
『チ。 ―地球の運動について―』のアニメが現在放送中だ。
中世ヨーロッパ風の国と、そこで異端である地動説の研究をする人々のドラマが描かれる。
地動説の研究しただけで異端→火刑なんか教会はしてなかった、ガリレオは教会側の私情で弾圧された特例、とかいろいろな話が出回っている。
しかし、明らかにキリスト教が弾圧しているのにアニメでは「教会」としか言われないのが答えだろう。
『Fate』でも『とある』でも『ハガレン』でもそのへんがぼかされている。
『チ。』作中でこの世の唯一の希望は誰かに託せること、と語られていた。研究者という個人から個人へのバトンだからこそ、それは成立するのかもしれない、と思って筆者はこの世の悪辣さに溜め息が出た。
組織だって、定命の者たる人間が紡いでいくもの。
現代性を取り入れる、新しい風を入れる。
存続していくためには必要なことだが、その“現代性”を操作するのがグローバリストだから厄介なのだ。
『【永久保存版】誰でも分かるディープステート講座。世界のトップは誰なのか?【都市伝説 陰謀論】』
https://www.youtube.com/watch?v=NLDhw_W0NYI
ウマヅラのお茶の間様
弥助問題のUBIに対してイーロン・マスク氏の「DEI kills art.(多様性は芸術を殺す)」が有名になった。
実際には、芸術どころか国民国家のアイデンティティを忘却せしめ、文化全般を破壊し、国家を衰退させる致死毒である。
↑の動画で多様性の毒性について「液体にどんどん水を入れていくと、元がどんな液体だったかわからなくなる」という旨の説明がされていたが、正しくである。
鳥居で懸垂する動画をアップロードする外国人観光客、電車で危険なダンス撮影をしたり神社でゲリラでPVめいたダンスを撮影したりする自称アーティストの外国人。和装で神社でゲリラダンスするのは、〝文化盗用〟じゃないんですかね? この件に言及、批判する左翼(の外国人)を筆者は見たことがない。
海外には、無関係の通行人の顔にモザイクを入れるという文化・良識はない。そのため、悪質な動画に市井の人々の顔が映り込んでしまっている。
このように日本のモラルにそぐわない人間が大量に来日すれば、日本のモラルは失われ、治安は最悪になるだろう。
あまつさえ、原初の日本人は黒人だの、坂上田村麻呂黒人説だのおかしな主張をする始末。
原初も何も連中が「黒人」だと主張する海洋民族含めて混血しまくっているから、そこを論じるのはナンセンスだ。
日本国内でも「縄文系」「弥生系」でなんちゃらと言うが、それも混血しまくっているからどうとも言えないのと同じように。
坂上田村麻呂黒人説? 論じるに値しない。
1145148104545回転生して出直せ!
『上げ底弁当でめちゃくちゃ炎上してるセブンの弁当が本当に「やっている」のかガチレビューします』
https://www.youtube.com/watch?v=RQee1iW3438
料理研究家リュウジのバズレシピ様
経営者?が交代してから酷いと言われるといえば、セブンだろう。
というわけで↑の動画を見てみたのだが……某テレビ番組がいかにヤラセなのかわかってすっきりする。
まあ、商品の選定が悪い説はあるが。
似たような動画で味は無視して「ちゃんとサンドイッチに具が入ってますね!」で終わらせるやる気のないものもあるが、リュウジ氏はサンドイッチが薄くなっているなど的確な指摘をするのが良い。
紙容器の商品まで「上げ底ないか?」ってイジるのは、ギャグとして面白かった。
商品がどれも女性向けの味付けになっているという評価もされており、これまで聞かなかった指摘で新鮮。
ボロクソだったが、最後に紹介されたラーメンは高評価。あれは確かにおいしそうだった。
まあ、筆者は基本的にセブンで食品はファンタメロンソーダしか買わないので、実際の味は知らないのだが。
メロンソーダを飲みたくなったときだけ重宝するんだよなぁ、セブン。
この動画を見て総合的に思ったことは、もはやおいしいものは550円以上出さないと買えないのだな、ということ。
400円台のグラタンだのミートドリアだのが「やってんな」と評価されており、その値段で「やってんな」という商品が出ていることにショックを受けた。
だが、それに近い経験を筆者もしていたことをすぐに思い出した。
先日、行動範囲内にオープンした松屋で久しぶりにキムカル丼を食べたのが、それだ。
味は記憶のものと変わらずおいしかったのだが、値段が昔より200円ほど上がっていた。
490円で食べられていたキムカル丼が、もうその値段での提供がされていないのだ。
ならばコンビニの400円台の食品はキムカル丼490円時代でいえば200円台……とまでいかずとも、それに近いものなのだろう。
弁当が398円以下を目指して企業努力が注がれているように見えるだけに、400円台の食品が「やってんな」評価されるのがショックだった(2回目)が、現実、そうなのだ。
物価高や人件費の高騰を思えば、仕方のないことなのだろうが切実に世知辛さを感じてしまった。
そう、世知辛い世の中はキムチよりもピリッとしているのだ……なんてね。
終わり!!
キリスト発言(キリストはつげん、英: More popular than Jesus)は、1966年のジョン・レノン(ビートルズ)の「僕たちはイエスより人気がある」という発言とそれをめぐる論議のことである。(Wikipedia)
全文や社会に与えた影響については、URLから飛んで欲しい。
要旨は一部を抜粋し、本記事のタイトルにさせてもらった。
筆者も前からそのように考えていた。
当然、筆者ごときが考え付くことだから、もっと昔にそれを考えていた人がいてもおかしくはない。
『「まるでビートルズだ」ムーンスタジオのCEOが、ゲーム業界が衰退してる理由を、的確に表現してしまうww。海外では同意の嵐ww』
https://www.youtube.com/watch?v=VPPso_qx8-c
世界から見るJAPAN【海外の反応】様
後から入ってきたものが創立者と同じ発言権を要求し、口出しし始めるとうまくいっていたものが全部ダメになる。
動画を要約するとこういうようなことを言ったCEOがいて、海外のニキネキがそれにつけたコメントを拾ったもの。
そんな感じだ。
この動画のコメントに同じ旨の文章が投稿されており、気になって調べてみたらキリスト発言にたどり着いた。
筆者は洋楽にそんなに興味がないので、今日初めて知った。
ジョン・レノンが共産主義者であることを隠していたことも、初めて知った。
共産主義は宗教を否定するので「あー」という感じだが、まあ今回は是々非々だろう。
(共産主義も宗教のようなものだが、人間にはまず運用できないものなので実装すると宗教よりも酷いことになる)
宗教が腐敗するのは、まさしくこれが原因だ。
宗教に限らず、人間の組織とはすべてこれだ。
というのが真理で、↑に貼った動画でゲーム会社がダメになる理由についての動画にこのコメントがついた理由だろう。
かく言う筆者もこのごったにの前身である内輪のグループに、もう一人のメンバーと一緒に後から合流したのだが、元々の創立メンバーとの親交はあった。3→5になった際の後から来た2だ。
最初はLINEグループのノート機能で小説を投稿していたが、外部に公開した方がいいとメンバーの関係者の提案があり、我々はアルファポリスにやってきた。
筆者が運営に口出ししたといえば、ここでの活動名を決めるときに「〝ごったに〟はねぇだろ!w」と自分の提案した名前を推したくらいだ。
ちなみに筆者が推した名前は“Biwa Hosshi”だったように思う。
思う、というのは表記が思い出せないのだ。〝biwahosshi〟だったかもしれない。
無論、琵琶法師から取っている。
結果的に却下されたが、わりともうどうでもいい。読者が「〝Biwa Hosshi〟はねぇだろ!w」と笑ってくれればそれでいい。
『チ。 ―地球の運動について―』のアニメが現在放送中だ。
中世ヨーロッパ風の国と、そこで異端である地動説の研究をする人々のドラマが描かれる。
地動説の研究しただけで異端→火刑なんか教会はしてなかった、ガリレオは教会側の私情で弾圧された特例、とかいろいろな話が出回っている。
しかし、明らかにキリスト教が弾圧しているのにアニメでは「教会」としか言われないのが答えだろう。
『Fate』でも『とある』でも『ハガレン』でもそのへんがぼかされている。
『チ。』作中でこの世の唯一の希望は誰かに託せること、と語られていた。研究者という個人から個人へのバトンだからこそ、それは成立するのかもしれない、と思って筆者はこの世の悪辣さに溜め息が出た。
組織だって、定命の者たる人間が紡いでいくもの。
現代性を取り入れる、新しい風を入れる。
存続していくためには必要なことだが、その“現代性”を操作するのがグローバリストだから厄介なのだ。
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ウマヅラのお茶の間様
弥助問題のUBIに対してイーロン・マスク氏の「DEI kills art.(多様性は芸術を殺す)」が有名になった。
実際には、芸術どころか国民国家のアイデンティティを忘却せしめ、文化全般を破壊し、国家を衰退させる致死毒である。
↑の動画で多様性の毒性について「液体にどんどん水を入れていくと、元がどんな液体だったかわからなくなる」という旨の説明がされていたが、正しくである。
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海外には、無関係の通行人の顔にモザイクを入れるという文化・良識はない。そのため、悪質な動画に市井の人々の顔が映り込んでしまっている。
このように日本のモラルにそぐわない人間が大量に来日すれば、日本のモラルは失われ、治安は最悪になるだろう。
あまつさえ、原初の日本人は黒人だの、坂上田村麻呂黒人説だのおかしな主張をする始末。
原初も何も連中が「黒人」だと主張する海洋民族含めて混血しまくっているから、そこを論じるのはナンセンスだ。
日本国内でも「縄文系」「弥生系」でなんちゃらと言うが、それも混血しまくっているからどうとも言えないのと同じように。
坂上田村麻呂黒人説? 論じるに値しない。
1145148104545回転生して出直せ!
『上げ底弁当でめちゃくちゃ炎上してるセブンの弁当が本当に「やっている」のかガチレビューします』
https://www.youtube.com/watch?v=RQee1iW3438
料理研究家リュウジのバズレシピ様
経営者?が交代してから酷いと言われるといえば、セブンだろう。
というわけで↑の動画を見てみたのだが……某テレビ番組がいかにヤラセなのかわかってすっきりする。
まあ、商品の選定が悪い説はあるが。
似たような動画で味は無視して「ちゃんとサンドイッチに具が入ってますね!」で終わらせるやる気のないものもあるが、リュウジ氏はサンドイッチが薄くなっているなど的確な指摘をするのが良い。
紙容器の商品まで「上げ底ないか?」ってイジるのは、ギャグとして面白かった。
商品がどれも女性向けの味付けになっているという評価もされており、これまで聞かなかった指摘で新鮮。
ボロクソだったが、最後に紹介されたラーメンは高評価。あれは確かにおいしそうだった。
まあ、筆者は基本的にセブンで食品はファンタメロンソーダしか買わないので、実際の味は知らないのだが。
メロンソーダを飲みたくなったときだけ重宝するんだよなぁ、セブン。
この動画を見て総合的に思ったことは、もはやおいしいものは550円以上出さないと買えないのだな、ということ。
400円台のグラタンだのミートドリアだのが「やってんな」と評価されており、その値段で「やってんな」という商品が出ていることにショックを受けた。
だが、それに近い経験を筆者もしていたことをすぐに思い出した。
先日、行動範囲内にオープンした松屋で久しぶりにキムカル丼を食べたのが、それだ。
味は記憶のものと変わらずおいしかったのだが、値段が昔より200円ほど上がっていた。
490円で食べられていたキムカル丼が、もうその値段での提供がされていないのだ。
ならばコンビニの400円台の食品はキムカル丼490円時代でいえば200円台……とまでいかずとも、それに近いものなのだろう。
弁当が398円以下を目指して企業努力が注がれているように見えるだけに、400円台の食品が「やってんな」評価されるのがショックだった(2回目)が、現実、そうなのだ。
物価高や人件費の高騰を思えば、仕方のないことなのだろうが切実に世知辛さを感じてしまった。
そう、世知辛い世の中はキムチよりもピリッとしているのだ……なんてね。
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