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【UFO】奇跡体験アンビリバボーみた!【水曜になったのか】
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水曜のアンビリバボーでUFOコンタクティがUFOを呼ぶ、という企画をやっていた。
いちばんUFOを呼んでいた岡本雅之さんは、某Youtuberのメンバーシップ動画にも参加してUFOを呼んでいたので「あの人だ!」と筆者はちょっと興奮した。
アメリカ軍の基地で撮影されたという謎の飛行物体の動画も興味深かった。
音もなくスーッ……っと飛んで行く様を見た筆者は「キングジョーみたいだ」と食い入って見ましたね。
中国のやつは龍説を唱える設楽さんに共感してたら、即座に日村さんが設楽さんの説を肯定してきたので良かったですね。
栄養がある。
ミラクルおじさんタイムトラベラー説は、Twitter見ると競馬ファンからは否定的な見方をされているようだったが……いやぁ、タイムトラベラーだと思った方が夢があるなぁ。
筆者もUFOを呼んだ……?
ことがあることについては、書いたことがあっただろうか。
重要なのは「呼べる」ではないということ。
あれ以来、一度もUFOが応えてくれたことはない。
その夜、筆者はビアホールにいた。
ふと見たビルとビルの間に三つの光る球が浮かんでいるのを見た。
なんだろう、と思っていたがやがてそれは消えた。
消えたことが重要だ。普通の夜の街にそんな発光体が空中に留まることも、突如消えることもない。
さらに、ビアホールの上の高空を高速で鋭角ターンを繰り返す青い光をも見た。
少なくとも1分は、その光は高速移動をした。
インスピレーションに導かれるまま、筆者は両手の指の腹を合わせて親指だけを回転させた。
同じビアホールにいたノリのいいお兄さんと一緒にそのサインを空に送った。
それで青い鋭角ターンする光が出現したのか、青い鋭角ターンする光がもう一回出現したんだったか。
詳細は忘れてしまったが、「呼んだら来てくれた」と感じるような出現の仕方をしてくれた。
その経験を経て筆者の中で「バチンッ!」とスイッチが入り、「UFOは実在する」と確信するようになった。
なんたって、「見た」のだ。
これは大いなる経験だ。
そして、宇宙人を見たことがあったという経験をも思い出したのだ。
幼稚園に入る前の年齢の頃、夜に自宅の屋根を見上げたことがあった。
すると、そこにカマキリ人間────世界中で目撃されている昆虫型宇宙人が立っていたのだ。
怖くなった当時の筆者は家に逃げ込んで、親に泣きついたが信じてはもらえなかった。
その家で暮らしていた頃は、深夜に起きてしまったときに幽霊らしき影が障子の向こうを通ったのも見たなぁ。
あの家がヤバかったのか、筆者の運命だったのか。
数年前の夜には、不信な光る物体が山の向こうに消えたのも見たがあれは何だったのだろう。
けっこう大きかった。
UFOが異星人の乗り物なのか、どこぞの軍の秘密の乗り物なのかはあまり重要ではないと思っている。
国防上は問題かもしれないが、個人の観測体験としてはどのみち貴重な体験だし、どちらなのかなど確かめようがない。
人間は空を見上げなくなった、みんな手元のスマホばかり見てる。
そんな風に言われる時代だが、ビアホールに行った際はビールや仲間の顔ばかり見ていないで夜空も見上げてみてほしい。
あなたの価値観を変える不思議な光を見ることができる────かもしれない。
いちばんUFOを呼んでいた岡本雅之さんは、某Youtuberのメンバーシップ動画にも参加してUFOを呼んでいたので「あの人だ!」と筆者はちょっと興奮した。
アメリカ軍の基地で撮影されたという謎の飛行物体の動画も興味深かった。
音もなくスーッ……っと飛んで行く様を見た筆者は「キングジョーみたいだ」と食い入って見ましたね。
中国のやつは龍説を唱える設楽さんに共感してたら、即座に日村さんが設楽さんの説を肯定してきたので良かったですね。
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重要なのは「呼べる」ではないということ。
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消えたことが重要だ。普通の夜の街にそんな発光体が空中に留まることも、突如消えることもない。
さらに、ビアホールの上の高空を高速で鋭角ターンを繰り返す青い光をも見た。
少なくとも1分は、その光は高速移動をした。
インスピレーションに導かれるまま、筆者は両手の指の腹を合わせて親指だけを回転させた。
同じビアホールにいたノリのいいお兄さんと一緒にそのサインを空に送った。
それで青い鋭角ターンする光が出現したのか、青い鋭角ターンする光がもう一回出現したんだったか。
詳細は忘れてしまったが、「呼んだら来てくれた」と感じるような出現の仕方をしてくれた。
その経験を経て筆者の中で「バチンッ!」とスイッチが入り、「UFOは実在する」と確信するようになった。
なんたって、「見た」のだ。
これは大いなる経験だ。
そして、宇宙人を見たことがあったという経験をも思い出したのだ。
幼稚園に入る前の年齢の頃、夜に自宅の屋根を見上げたことがあった。
すると、そこにカマキリ人間────世界中で目撃されている昆虫型宇宙人が立っていたのだ。
怖くなった当時の筆者は家に逃げ込んで、親に泣きついたが信じてはもらえなかった。
その家で暮らしていた頃は、深夜に起きてしまったときに幽霊らしき影が障子の向こうを通ったのも見たなぁ。
あの家がヤバかったのか、筆者の運命だったのか。
数年前の夜には、不信な光る物体が山の向こうに消えたのも見たがあれは何だったのだろう。
けっこう大きかった。
UFOが異星人の乗り物なのか、どこぞの軍の秘密の乗り物なのかはあまり重要ではないと思っている。
国防上は問題かもしれないが、個人の観測体験としてはどのみち貴重な体験だし、どちらなのかなど確かめようがない。
人間は空を見上げなくなった、みんな手元のスマホばかり見てる。
そんな風に言われる時代だが、ビアホールに行った際はビールや仲間の顔ばかり見ていないで夜空も見上げてみてほしい。
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