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【下ネタ注意】抗え!「開放的で家族みんなの顔が見える家づくり」は監視社会を企む者の洗脳である【飛躍】
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タイトルの通りである。
テレビで家のCMやら家を作るのに密着した番組やらなんやら家づくり系のものを見ていたら、「開放的」「壁のない大きな窓」「リビングで宿題する子供」「リビングから上階を見渡せる」みたいなのが大量に出てくる。
そりゃ、様々な都合で子供部屋がない家に住んでる家族もいるでしょう。
でも、わざわざそんな家を売りにするのはどうしてか。
筆者は学生時代に「明治大正とかの書生やってた人らってドラマとかだと数人で住んでるけど、どこでオナニーしとったんや?」とゼミの仲間に真剣に問いかけたことがある。
「オナニーせんでもええくらいモテたんやで」とウソかホントかわからない回答を得たのだが、最近「書生は花街で女遊びしまくってたで」という動画を見たので学生時代に得た回答は(相手のいる発散をしていたという意味では)ホントかもしれない。
閑話休題。
子供部屋がないとどこでオナニーをするのか。
現代の十代は花街で致すわけにもいかないし、男女の分断は凄まじく、そうでなくともあぶれる者は必ず出る。
やはり、ひとりで発散する場所は必要だろう。
筆者の友人は風呂でオナホールを使うと言っていた。なるほど、すぐに使用後のブツも洗えて合理的だとは思ったが、やはり時間的な制限が大きいだろう。
トイレも学びがある。
射精した精液をティッシュではなくトイレットペーパーで受け止めて流してしまえば、部屋に精液を長時間置く必要がない。
しかし、トイレットペーパーでは亀頭に触れる感触がティッシュとは違う。
ならば、トイレに流せるティッシュを買えばいいのだ、となる。
学びだ。そこに至るまでいろいろやった。
どうやってティッシュをゴミに紛れ込まさせて捨ててもらうかとか、集めて親のいない日に庭で燃やす(ほぼ燃え残るのでオススメしない)とか、ワンチャンホムンクルス発生しないかな~とか、いろいろ考えたものだ。
ティッシュなしなら、ビニール袋に中田氏してから洗って捨てるのも試した。
どれも処理方法としてはいまいちであった。
うん、叡智を得るまで、長かったな。
なお、昭和の遺物レベルの古い水洗トイレの施設でそういったティッシュを流すのは、オススメしない。
詰まるぞ。
ともかく!
子供が一人になれる空間を取り上げるような家をアピールする、最近の風潮はどうなのか。
引きこもりが社会問題として、大々的にニュースやワイドショーで取り上げられた時期があったがそれもこの前兆だったのではないかと、今では思える。
「子供が引きこもりになったら嫌だね」
「じゃあ、籠る部屋のない家にしたらいいよね」
「そ~んなお客様のために開放的なおウチをご提案させていただきました! ぜひお買い求めください」←イマココ
これがどんな結果を招くのか。
「開放的な」は「監視しやすい」に置き換えられるし、それはすなわち「監視されるのが当たり前」という刷り込みを子供たちにすることになる。
街中に監視カメラがあることを「気持ち悪い」ではなく「安心」と思ってしまうなら、もはやあなたは術中に嵌っている。
子供たちはグローバリストの操り人形としてディストピア社会を加速する歯車、いや尖兵と化すかもしれない。
そして、子供部屋を失った子供たちの性欲はどうなってしまうのか。
猛るリビドーに衝き動かされるまま、場所や相手を問わずそれをぶつける非行に走るのか。
それともオナニーの機会を失い、「異性はただの邪魔な異物」と男女の分断を今よりもさらに一歩深めることになるのか。
あくまでシナリオの一つでしかないが、人口削減と監視社会の刷り込み戦略の一環として「開放的な家」は促進されているかもしれないということを、肝に銘じておいて欲しいのね。
テレビなどのメディアを使って、社会、政府、国連の推進することは危険かもしれないと疑う必要があるからね?
それが、メディアとの付き合い方だからね?
信じるか信じないかは、あなた次第ですm9
※おまけ
12345「6」789
ABCDE「F」GHI
JKLMN「O」PQR
STUVW「X」YZ
獣の数字 666
※おまけ2
どんな作品でも「就寝」に際して護衛や仲間がいるシーンとか見ると「この人、今晩オナニーできんやん」みたいな同情心が沸き上がってきてわりと困ってる。
テレビで家のCMやら家を作るのに密着した番組やらなんやら家づくり系のものを見ていたら、「開放的」「壁のない大きな窓」「リビングで宿題する子供」「リビングから上階を見渡せる」みたいなのが大量に出てくる。
そりゃ、様々な都合で子供部屋がない家に住んでる家族もいるでしょう。
でも、わざわざそんな家を売りにするのはどうしてか。
筆者は学生時代に「明治大正とかの書生やってた人らってドラマとかだと数人で住んでるけど、どこでオナニーしとったんや?」とゼミの仲間に真剣に問いかけたことがある。
「オナニーせんでもええくらいモテたんやで」とウソかホントかわからない回答を得たのだが、最近「書生は花街で女遊びしまくってたで」という動画を見たので学生時代に得た回答は(相手のいる発散をしていたという意味では)ホントかもしれない。
閑話休題。
子供部屋がないとどこでオナニーをするのか。
現代の十代は花街で致すわけにもいかないし、男女の分断は凄まじく、そうでなくともあぶれる者は必ず出る。
やはり、ひとりで発散する場所は必要だろう。
筆者の友人は風呂でオナホールを使うと言っていた。なるほど、すぐに使用後のブツも洗えて合理的だとは思ったが、やはり時間的な制限が大きいだろう。
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しかし、トイレットペーパーでは亀頭に触れる感触がティッシュとは違う。
ならば、トイレに流せるティッシュを買えばいいのだ、となる。
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ティッシュなしなら、ビニール袋に中田氏してから洗って捨てるのも試した。
どれも処理方法としてはいまいちであった。
うん、叡智を得るまで、長かったな。
なお、昭和の遺物レベルの古い水洗トイレの施設でそういったティッシュを流すのは、オススメしない。
詰まるぞ。
ともかく!
子供が一人になれる空間を取り上げるような家をアピールする、最近の風潮はどうなのか。
引きこもりが社会問題として、大々的にニュースやワイドショーで取り上げられた時期があったがそれもこの前兆だったのではないかと、今では思える。
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「じゃあ、籠る部屋のない家にしたらいいよね」
「そ~んなお客様のために開放的なおウチをご提案させていただきました! ぜひお買い求めください」←イマココ
これがどんな結果を招くのか。
「開放的な」は「監視しやすい」に置き換えられるし、それはすなわち「監視されるのが当たり前」という刷り込みを子供たちにすることになる。
街中に監視カメラがあることを「気持ち悪い」ではなく「安心」と思ってしまうなら、もはやあなたは術中に嵌っている。
子供たちはグローバリストの操り人形としてディストピア社会を加速する歯車、いや尖兵と化すかもしれない。
そして、子供部屋を失った子供たちの性欲はどうなってしまうのか。
猛るリビドーに衝き動かされるまま、場所や相手を問わずそれをぶつける非行に走るのか。
それともオナニーの機会を失い、「異性はただの邪魔な異物」と男女の分断を今よりもさらに一歩深めることになるのか。
あくまでシナリオの一つでしかないが、人口削減と監視社会の刷り込み戦略の一環として「開放的な家」は促進されているかもしれないということを、肝に銘じておいて欲しいのね。
テレビなどのメディアを使って、社会、政府、国連の推進することは危険かもしれないと疑う必要があるからね?
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