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2月
2024年の支援者の皆様へ
しおりを挟む皆様からの支援金が、購入に必要な額まで貯まった後、メーカー欠品で手に入らなくなっていた酸素室。
今年になり、ようやく販売再開していたため、早速購入しました。
まるでそのタイミングに合わせたかのように、保健所からミルクボランティアが預かっている仔猫が呼吸困難になり、早速入っています。
体重は保健所収容時の10倍近い600g、母猫の胎盤からの免疫がなくなる生後1ヶ月半。
身体を揺すって苦しそうに息をしていたため、酸素室入りとなりました。
現在は呼吸が落ち着いているようです。
しばらく酸素室に入っていてもらいます。
ここから回復に向かってくれるとよいのですが。
この酸素室の購入には2024年にラリマー口座に振り込んで頂いた支援金を使用しました。
御支援者の皆様、ありがとうございます。
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