異世界転生は突然に…貰ったのは呪いと祝福のギフト

設定上 メモ

お金設定資料

日本円に例えてるのは何となくです！

※現実の価値にどうしても考えたい方は数倍の価値に各々変換してお考え下さい！

1日クエスト大銅貨5枚～銀貨1枚(500～千円)

1カ月収入銀貨5枚～大銀貨1枚(5千～1万円)


最初の宿屋、銀貨でキリ良くするため5日、4日。

食事無し1泊大銅貨2枚(200円)
食事有り1泊大銅貨2枚と銅貨5枚(250円)


王国宿屋
食事問わず、1泊大銅貨5枚(500円)

高級店、1泊銀貨5枚(5000円)


お金
鉄硬貨(1円) 

銅貨(10円)鉄硬貨10枚
大銅貨(100円) 銅貨10枚

銀貨(1000円) 大銅貨10枚
大銀貨(1万円) 銀貨10枚

金貨(10万円)大銀貨10枚
大金貨(100万円)金貨10枚

白銀貨(1千万円)大金貨10枚
大白銀貨(1億円)白銀銀貨10枚

白銀板(10億円)


現実価値は数倍で！


時間の設定

1日は24時間

光の1の刻、12の刻

闇の1の刻、12の刻

鐘鳴る時間は3時間毎

朝6時、9時、昼12時、3時
夜18時、21時

夜12時と夜3時は、鳴りません。

最初の街で、鐘のなってる場所の設定は、門の上。

1年、12ヶ月

1の月～12の月

季節はその地域による。

月の満ち欠けは、明るく光る月と暗く光る黒い月が合わさり起きている設定。



このラーデン領町設定

噴水を中心に、十字路大通りとなっています。
西通りに、教会、畑、居住区。
東通りに、ギルドと酒場、食事場所、宿屋1件、武器屋、防具屋、居住区。
北通りに、ラーデン侯爵の屋敷、宿屋1件、道具屋。
南通りに、市場、街の出入り口の門。

商人サイドの人は、東通りと南通りの境角に住んで居る設定です。




下は仮設定のネタバレ注意
見たい人だけね！

人物と王国などを設定した物

ストーリーに影響するかは…わかりません。


































設定だけ作ってる箇所。


王国   
空には学園
中央 城
南、貴族街、商人
東は商業、出口
西は住民
北ギルド3つ、テイマー、魔術師、冒険者
飲食店、市場、公園

現王、マルクス・ルーデン=ルーデアス 、王妃マノーサ、王子シルト、双子王女マリサ、マリア

マリサ=フジノ、サトル=フジノ
 
騎士団家系
父騎士団長リンクス=ブレーダ
母他界、リーデン家に居る。
長男、兄アルフォート、次男、弟オルフィート

アルフォート親族怖い

騎士団長従兄弟。
国王補佐、ラングス=ブレーダ、妻リノア=ブレーダ
長男、兄ランフォート=ブレーダ、長女、妹リリア=ブレーダ


王国北の領土
侯爵 マーク=リーデン  現王の弟
一家凄く穏やか…
父マーク、母ネイティア、兄フレリュース冒険者、弟ヘンリード、弟ファイ、妹フォルン

フレス、兄弟大好き、家を継ぐ気がない、魔法探求者

農民いっぱい


王国東の領土   現王の妹
侯爵 マルラ=ラーデン 
父ホルト、母マルラ、娘マリン、弟マート、

鉱山村


海に面した港町
商業
店がたくさん。
漁師の町
貿易町





3人の魔王の関係、過去と国。

北の魔王の国、魔族類至上主義、何千年も昔から存在する魔王の国、その主義故に、他種族と友好関係は皆無。
現在は極寒の気候だが、昔は火山の近くだったのもあり真逆な気候だった。

支配下にいる種族は、魔族、悪魔族、魔人族、魔物。

北魔王は、南の魔王を引き戻そうとしている。

過去に東の魔王が魔王として、新たに現れた際、生意気だと、東の魔王国攻撃を仕掛け帰ってきたら、報復にきた笑う人形に、魔王城を綺麗に消され、気候を熱い地域から極寒の地に変えられたことがあった。

これにより対応出来ない者らが現れ、国が疲弊し、東の魔王国を侵略し乗っ取ろうと作戦を立て言ったのだが、それが原因で、1人の側近と多くの国の者が魔王軍に辞表をだし、南の砂漠へ行き、側近を魔王とし、新たな国を作られる始末になった。

現在、南の魔王を戻ってこさせようと説得しに攻め入っているが、上手くいかず、これも全て、東の魔王の所為だと、逆恨みし嫌っていて、いつか弱みを握って頭を下げさせようと密かに行動を監視している。


南の魔王の国、北の魔王の意向の違いで抜けた、北の魔王の元側近が収める、平和的な魔族、悪魔族、魔人族の集まる砂漠にある国、他種族と友好関係がある。

魔王は、基本的には平和主義、北の魔王に、ちょっかいをかけられ困っている、東の魔王を側近時代見かけ、力も目撃し知っているため、建国してから、すぐ友好国になるべく、友好の印として交易や、積極的にその国の神に祈りと供物を捧げ、南の魔王自ら、度々東の魔王国に足を運んでいるが、東の魔王の人形以外の姿は見たことがない。



東の魔王の国、世界神とは違う神を祀る地域に存在する、その神と魔王とその配下達、信仰する魔物達と人々の国。

この地域にある町や国の中心には救世神を祀る神社の様な建物が建てられ祀られている。

国の歴史
この国が存在する地域は、元は不毛の瘴気を周り放つ何も住めない遺跡の大陸や、その瘴気の影響下に困っていた周りの島々に住む者達が居た場所だったが、突如現れたを白き仮面に白きローブを身に纏いし小さき救世神が、その困っていた者達に、自分が瘴気を全てを作り変えて消し去ろう、その変わりに、中心に自分の居場所を作ることを、条件に瘴気を消し去った、救世の魔創神が存在する国。


支配下にいる種族は、妖魔族、妖人族、妖魔人族、魔物、他、その神を信仰する種族。

東の魔王は、特に主義はないが、特別、平和主義でもなく気まぐれで色々しでかす困った魔王。
普段人前では、顔は仮面を付け、全身は黒いローブで覆い、その上に王冠を乗せた、小さな魔王様。

他の魔王や身内の存在には特に興味は持たず、我が道を常に行く魔王様だが、身内には少々甘く、臣下達の振る舞いには逆に振り回されていたりする。

過去に北の魔王に国が攻撃を受けた時には、単身、人形姿で北の魔王国へ行き、周り笑い声を響かせながら、北の魔王城を消し、次に国を国民ごと消そうとしたとき、現南魔王に懇願され、消すのは辞めたが、変わりに温暖な地域を極寒の地域に変え報復を済ませたという…


世界知識【夢神=魔法の神】

主人公の居る世界で、世界神の他に神としてだいだい的に信仰されている3大神の1柱。

魔法に関するものをこの世界にもたらした神と言われているため、別名を魔法の神と言われている。
また、世界神の教団からは、迷宮を創り人々を誑かして、世界神より信仰を奪っている存在として、忌み嫌わている。

魔法の迷宮を創りし神で、この世界で冒険者からは、夢を与える神様と言われている為、また、時には人の夢を叶える事もある。

7人のアルカンシエルと言われる神子がいる、神様。

本来は、こちらの世界に長く存在する事がある理由により出来ない。



【異界神=魔術の神】

3大神の1人、魔術で使う力の根源となっている神。

異界神とは、異界の神だからそう呼ばれているだけだったりする。

信仰をしているのは、魔術師や、魔族や悪魔、北の魔王など。

元々は決まった姿を持たない存在。

性質上、自主的な記憶を持った転生が出来るが、種族を選べるだけで、環境が選べる訳ではない。

人間嫌いで、基本的に人を欺き、惑わせたり、場を面白おかしく引っ掻き回す、善悪混ざった存在。

アンダーワールドと言われる異界の支配神。

現在の人間の姿をなんだかんだ、気に入っている。