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ランペイジ!
8 / 100 | 新津 瑠璃▶︎首藤 絹子▶︎間宮 晴風
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| 藤堂 京介
「な、な、な、なんでもう裸になってんですか──っ!」
「うるさい、はるはる、うるさい。はるはるもだから」
「はりゃ?! いやーん! エッチなのはいけないと思います~」
「あざとい、はるはる、あざとい」
「そ、そ、そういうんじゃないですよぉ! なんでそんなに余裕なんですかぁ~」
「京介くんにはもう、隠し事はしない」
「それは、そうですけど、それとこれとは…」
「結果オーライ」
「いや、まあ、そうなんですけど…」
「瑠璃ちゃん。こっちにおいで」
「えー! なんでですかぁ…おっぱいちっさいのに…」
「ズルい、瑠璃ちゃん」
「京介くん…嬉しい。瑠璃のスカート、また乾かしてくれたんだ。京介くんは…いっつも…瑠璃を助けてくれる」
「はっ! そうです! なんですか! あの光! 青い、青い……血じゃなかったんだ…」
「ダメ。京介くんが自分で言うまで聞いちゃダメ」
「今は罰の最中だしね。また、今度ね。だから二人にはストーキングの罰を与えるよ。在れ、"タイダプ" 安心して、動けないだけだから、ね?」
「!……!…!、!?…!!!」
「…!、!?…」
「そこで見ててね。後で解放してあげるから。瑠璃ちゃん、おいで」
「…二人、は?」
「観客だよ。お漏らし…見てもらおうね」
「………ごくっ…う、うん。瑠璃、初めてだから、その…嬉しい! 京介くん、好きー、あっそうだ。脱がしてあげるね! 瑠璃に任せて!」
◆
~以下、音声のみでお送りします。諸事情により1.3倍速でお送りします~
「京介くん、京介くん、京介くん、イクの止まんない止まんない止まんないよぉ~~~出るッ!」
「あれ、まだまだだね。もう一回ね」
「あん、あん、あ、もうきちゃう、もうダメだよぉ!! 京介くんのお顔にまたかけちゃうよぉ! 手をとめてぇ!」
「我慢してね。後で抱きしめて撫でてあげる。頑張って」
「そんな~、今して! 今がいいよぉ! あ、いやら~いや! イクっ! ダメ~あ~出ちゃう~ダメッ!! あ~また~…」
「ちょっと瑠璃ちゃんは休憩ね。二人にもバッチリ罰を与えるから今度は見てて」
「!」
「!」
「はー、はー、はー、はぁ、ぅん」
◆
「どう? 二人とも気持ち良いかな? こことここ。上下に摘むと気持ち良いんだよ。是非振動と一緒に味わってね」
「!?!───!、!、!──ッ!」
「!、!、!───!」
「あは、ふたりともお漏らししてるぅ~」
「そうだよ。だから瑠璃ちゃんも気にしないで良いんだよ」
「?!」
「~!?」
「京介くん…嬉しい…ちゅ、んちゅ、ちゅ、瑠璃、準備しとくね、いいよ、ね? やった。あは、かたぁい…良き。…いただきまぁす。はぁ、京介くんの…これが…んー、ちゅむ、むちゅ、んちゅぱ、じゅずずぅ、あは、何これ、瑠璃アガる、んむ、ん、ん、ん、んぷ、んぽ! ぷはぁ…口が…入らない…」
「ありがとう、瑠璃ちゃん。いい?」
「!! う、うん。ちょ、ちょっと待って、待ってて、んしょ、はい、ここ、京介くんのだよ? 瑠璃、初めてだから…ね…あげる。遠慮いらないからズドンときて、痛がってもやめないでね! 京介くん! 好き! あ、あ、あ、入ってくる、入ってくるよ、二人ともごめんね? あ、あん、あはっ、すご、良き、良き、あがっ!! なんか、壁にドンって…痛く…ない? あえ! あ、あ、何か、ゾリゾリされてる"ッ! あ、気持ちいい、良き、あ、あ、そこ気持ちいいよぉ!」
「ここ? わかった」
「あにゃ! あ!あ!あ!なんか!怖い!怖いよ!京介くん!抱きしめて!」
「まだ大丈夫だよ。一番高いところまで行こうね」
「え、え、あん、あ、待って待って待って! だめ、なんで、あ、いく、良き、あ、いく、良き、良き、すぐいくんだよ、瑠璃いくから、いくからぁぁぁあああッッ───っ! っは、っは、っは、っは、あは、京介くん、何これ、しゅごい…全然違う…良き。でも…成ちゃんには負けないかりゃ! わらしが堕とすんらかりゃッ!」
◆
「うきゅ……瑠璃、幸せ…はぁこんなに顔一杯…しゅごい…」
「次は…空け、"タイダプ"」
「!、!、、!~京介くんっ! ズルい! 瑠璃ちゃんのアホォ! 濡れ衣姫! 擦りつけ女! お漏らし姫! 空き巣常習犯! 膀胱ゆるゆ…ん? 声…え! あ、何、ダメッ!!! ぃッ──ッくぅ───!!」
「!??」
「っはーっ! っはーっ! はーっ、何が、起きて、はーっ、はーっ…」
「絹ちゃん…そんなこと思ってたんだ…ひっど…」
「まあまあ。次は絹子だよ」
「…がってん」
◆
「は! は! あ! は! あ、は、は、ん、きん、気持ちい、い! い! 京介く、ん、撮って、ごめん、な、しゃい、尾けて、ごめ、んな、しゃい、気持ちよく、なって、ごめんな、しゃい、あん、また、あ、あ"っ! 瑠璃ちゃんも、ごめん、なしゃい、いくいくいく、いっく!」
「まーいっかーおあいこだしねー」
「っはぁ、っはぁ、京介くん、はっ、はっ、ここに、罰ください」
「…後ろからでいいの?」
「瑠璃ちゃんと違うのが良い」
「わかったよ。もらうね」
「うん。きて欲しい…あ、あ、あ、入って、あ、ぐる、? 本当に痛くな、い、い、い、い、あ、え! あがっ!」
「そーそーなんか最後にくるんだよ。あは、なんか絹ちゃんメス犬みたい」
「! 瑠璃ちゃんの、あほぉ?! あ!あ!あ!あ! 怖い! 高い! ここ高い!」
「あーわかる。なんか登るよね。塔みたいな高いとこ」
「落ちる! 空に落ちる!」
「そーそー怖いよね。でも向き合ってたら抱きしめてくれたよ? あは」
「!? 先に言って! 瑠璃ちゃんのアホォ! あ、ダメダメダメ、空に落ちる落ちる、怖い! イク、イクイクっ!いっくぅ───!!」
◆
「次は、晴風だよ」
「! ……そんな、わたしどうなっちゃうの…あ、声が…出る…よし! だいたいわかりました…先輩達に勝つには…はい! 人和中学二年三組、間宮晴風、罪滅ぼし、いきます!」
「舎弟」
「胸持ち上げて寄せるとかあざといんだけど。何、ちっぱい二人に喧嘩売ってんの?」
「まあまあ。二人とも」
◆
「京介しゃ、ん、おっぱいでいくのいやれす、もういや、れす、ざぁこで、ごめんな、しゃいれす」
「罰だからね」
「…しょんにゃに…わらしのおっぱい好きにゃんれすね…ふふん…あ、は、あん」
「腹立つ」
「んぽんッ、ちゅ、ちゅ、京介くん…何か優しくない? いいけどさ~んちゅ、ちゅ、ちゅぽ、ん、れろぉ、ん」
「ズルい、瑠璃ちゃん。お掃除代わって」
「やだ」
「ぐぬぬ」
「あ、これからだよ、罰」
「京介さんが、わたしのおっぱい気にいってくれて…嬉し…あ、え、そこ、さっきびしょびしょしたから、あ、やめ、汚いれす、から、え、あ…何れすか…あはぁ──ん! いやぁ──ん! 見ないれぇ──! 止まりゃないれす──!」
「あ、漏らした。もう言えないねぇ~?」
「あざとい、はるはる、あざとい。京介くん…次はここに…出して欲しい。今日は幸福日だから大丈夫」
「わたしもだよ! 口も良かったけどね!」
「超安心日だから大丈夫」
「………う、うん、後でね」
◆
「あ、まだおっきい…私のおっぱいで……興奮したんれすね…あ、どうじょ、遠慮なく…ここに…しょこのお二人とは違うぴちぴちJCのここに…」
「舎弟」
「京介くん、ズドンとやって」
「まあまあ二人とも」
◆
「はぁ、あ、あ、、あ、あ、すっごっ…は、あ、あ、高い、ところ、登ってましゅ、は、あ、あ、あ気持ち、良いれす、良いれす、もっと、もっとくだしゃい」
「あは、順調に登ってる」
「そのまま早く落ちて」
「……そろそろ奥にいくね」
「ひゃい! 出すなら、中、に、お願い、しま、しゅ、今日は、大丈夫れす、ぁあ! あ、あ、京、介、さん、ぁあん、あ、はるはる、すっご、く気持、ち良い、んれすっぁ…え? ああ、あん、あえ? ぇ、ぁぁぁあああ! っは─っ、は──っ、はっ、はっ、な、…これが奥? あ、え、さっきよりおっきいのが! 塔の上、足場ない、怖い! 京介さん! 何これぇぇぁぁぁぁぁぁああああああっ?! 落ちるっ!! っはぁ、ああっ、あっ─もういやです!! いやです! だめぇぁぁあああっはぁ───ぁ………」
◆
「瑠璃のまほぅつかいしゃま…」
「京介くんのポロリ… きゅぅ…」
「京介しゃん、ざあこでごめんなしゃぃ…」
「…みんな、罰とは言え、素敵だったよ。もう盗撮しちゃダメだよ。やめようね。でもそろそろ動画の検証をしようか。起きて」
絹ちゃんが撮った中に暴行の様子が写っているものもあるかもしれないしね。確認しよっか。回復の魔法をパン、パン、パンっと。
「やったあ~緑だ~しゅてき…瑠璃、嬉しょんしちゃう…」
「贅沢コース…つゆだくしかない…」
「たぬきじゃなかったんでしゅね~…」
明るい刑の執行、ハマるかもしんない。
「な、な、な、なんでもう裸になってんですか──っ!」
「うるさい、はるはる、うるさい。はるはるもだから」
「はりゃ?! いやーん! エッチなのはいけないと思います~」
「あざとい、はるはる、あざとい」
「そ、そ、そういうんじゃないですよぉ! なんでそんなに余裕なんですかぁ~」
「京介くんにはもう、隠し事はしない」
「それは、そうですけど、それとこれとは…」
「結果オーライ」
「いや、まあ、そうなんですけど…」
「瑠璃ちゃん。こっちにおいで」
「えー! なんでですかぁ…おっぱいちっさいのに…」
「ズルい、瑠璃ちゃん」
「京介くん…嬉しい。瑠璃のスカート、また乾かしてくれたんだ。京介くんは…いっつも…瑠璃を助けてくれる」
「はっ! そうです! なんですか! あの光! 青い、青い……血じゃなかったんだ…」
「ダメ。京介くんが自分で言うまで聞いちゃダメ」
「今は罰の最中だしね。また、今度ね。だから二人にはストーキングの罰を与えるよ。在れ、"タイダプ" 安心して、動けないだけだから、ね?」
「!……!…!、!?…!!!」
「…!、!?…」
「そこで見ててね。後で解放してあげるから。瑠璃ちゃん、おいで」
「…二人、は?」
「観客だよ。お漏らし…見てもらおうね」
「………ごくっ…う、うん。瑠璃、初めてだから、その…嬉しい! 京介くん、好きー、あっそうだ。脱がしてあげるね! 瑠璃に任せて!」
◆
~以下、音声のみでお送りします。諸事情により1.3倍速でお送りします~
「京介くん、京介くん、京介くん、イクの止まんない止まんない止まんないよぉ~~~出るッ!」
「あれ、まだまだだね。もう一回ね」
「あん、あん、あ、もうきちゃう、もうダメだよぉ!! 京介くんのお顔にまたかけちゃうよぉ! 手をとめてぇ!」
「我慢してね。後で抱きしめて撫でてあげる。頑張って」
「そんな~、今して! 今がいいよぉ! あ、いやら~いや! イクっ! ダメ~あ~出ちゃう~ダメッ!! あ~また~…」
「ちょっと瑠璃ちゃんは休憩ね。二人にもバッチリ罰を与えるから今度は見てて」
「!」
「!」
「はー、はー、はー、はぁ、ぅん」
◆
「どう? 二人とも気持ち良いかな? こことここ。上下に摘むと気持ち良いんだよ。是非振動と一緒に味わってね」
「!?!───!、!、!──ッ!」
「!、!、!───!」
「あは、ふたりともお漏らししてるぅ~」
「そうだよ。だから瑠璃ちゃんも気にしないで良いんだよ」
「?!」
「~!?」
「京介くん…嬉しい…ちゅ、んちゅ、ちゅ、瑠璃、準備しとくね、いいよ、ね? やった。あは、かたぁい…良き。…いただきまぁす。はぁ、京介くんの…これが…んー、ちゅむ、むちゅ、んちゅぱ、じゅずずぅ、あは、何これ、瑠璃アガる、んむ、ん、ん、ん、んぷ、んぽ! ぷはぁ…口が…入らない…」
「ありがとう、瑠璃ちゃん。いい?」
「!! う、うん。ちょ、ちょっと待って、待ってて、んしょ、はい、ここ、京介くんのだよ? 瑠璃、初めてだから…ね…あげる。遠慮いらないからズドンときて、痛がってもやめないでね! 京介くん! 好き! あ、あ、あ、入ってくる、入ってくるよ、二人ともごめんね? あ、あん、あはっ、すご、良き、良き、あがっ!! なんか、壁にドンって…痛く…ない? あえ! あ、あ、何か、ゾリゾリされてる"ッ! あ、気持ちいい、良き、あ、あ、そこ気持ちいいよぉ!」
「ここ? わかった」
「あにゃ! あ!あ!あ!なんか!怖い!怖いよ!京介くん!抱きしめて!」
「まだ大丈夫だよ。一番高いところまで行こうね」
「え、え、あん、あ、待って待って待って! だめ、なんで、あ、いく、良き、あ、いく、良き、良き、すぐいくんだよ、瑠璃いくから、いくからぁぁぁあああッッ───っ! っは、っは、っは、っは、あは、京介くん、何これ、しゅごい…全然違う…良き。でも…成ちゃんには負けないかりゃ! わらしが堕とすんらかりゃッ!」
◆
「うきゅ……瑠璃、幸せ…はぁこんなに顔一杯…しゅごい…」
「次は…空け、"タイダプ"」
「!、!、、!~京介くんっ! ズルい! 瑠璃ちゃんのアホォ! 濡れ衣姫! 擦りつけ女! お漏らし姫! 空き巣常習犯! 膀胱ゆるゆ…ん? 声…え! あ、何、ダメッ!!! ぃッ──ッくぅ───!!」
「!??」
「っはーっ! っはーっ! はーっ、何が、起きて、はーっ、はーっ…」
「絹ちゃん…そんなこと思ってたんだ…ひっど…」
「まあまあ。次は絹子だよ」
「…がってん」
◆
「は! は! あ! は! あ、は、は、ん、きん、気持ちい、い! い! 京介く、ん、撮って、ごめん、な、しゃい、尾けて、ごめ、んな、しゃい、気持ちよく、なって、ごめんな、しゃい、あん、また、あ、あ"っ! 瑠璃ちゃんも、ごめん、なしゃい、いくいくいく、いっく!」
「まーいっかーおあいこだしねー」
「っはぁ、っはぁ、京介くん、はっ、はっ、ここに、罰ください」
「…後ろからでいいの?」
「瑠璃ちゃんと違うのが良い」
「わかったよ。もらうね」
「うん。きて欲しい…あ、あ、あ、入って、あ、ぐる、? 本当に痛くな、い、い、い、い、あ、え! あがっ!」
「そーそーなんか最後にくるんだよ。あは、なんか絹ちゃんメス犬みたい」
「! 瑠璃ちゃんの、あほぉ?! あ!あ!あ!あ! 怖い! 高い! ここ高い!」
「あーわかる。なんか登るよね。塔みたいな高いとこ」
「落ちる! 空に落ちる!」
「そーそー怖いよね。でも向き合ってたら抱きしめてくれたよ? あは」
「!? 先に言って! 瑠璃ちゃんのアホォ! あ、ダメダメダメ、空に落ちる落ちる、怖い! イク、イクイクっ!いっくぅ───!!」
◆
「次は、晴風だよ」
「! ……そんな、わたしどうなっちゃうの…あ、声が…出る…よし! だいたいわかりました…先輩達に勝つには…はい! 人和中学二年三組、間宮晴風、罪滅ぼし、いきます!」
「舎弟」
「胸持ち上げて寄せるとかあざといんだけど。何、ちっぱい二人に喧嘩売ってんの?」
「まあまあ。二人とも」
◆
「京介しゃ、ん、おっぱいでいくのいやれす、もういや、れす、ざぁこで、ごめんな、しゃいれす」
「罰だからね」
「…しょんにゃに…わらしのおっぱい好きにゃんれすね…ふふん…あ、は、あん」
「腹立つ」
「んぽんッ、ちゅ、ちゅ、京介くん…何か優しくない? いいけどさ~んちゅ、ちゅ、ちゅぽ、ん、れろぉ、ん」
「ズルい、瑠璃ちゃん。お掃除代わって」
「やだ」
「ぐぬぬ」
「あ、これからだよ、罰」
「京介さんが、わたしのおっぱい気にいってくれて…嬉し…あ、え、そこ、さっきびしょびしょしたから、あ、やめ、汚いれす、から、え、あ…何れすか…あはぁ──ん! いやぁ──ん! 見ないれぇ──! 止まりゃないれす──!」
「あ、漏らした。もう言えないねぇ~?」
「あざとい、はるはる、あざとい。京介くん…次はここに…出して欲しい。今日は幸福日だから大丈夫」
「わたしもだよ! 口も良かったけどね!」
「超安心日だから大丈夫」
「………う、うん、後でね」
◆
「あ、まだおっきい…私のおっぱいで……興奮したんれすね…あ、どうじょ、遠慮なく…ここに…しょこのお二人とは違うぴちぴちJCのここに…」
「舎弟」
「京介くん、ズドンとやって」
「まあまあ二人とも」
◆
「はぁ、あ、あ、、あ、あ、すっごっ…は、あ、あ、高い、ところ、登ってましゅ、は、あ、あ、あ気持ち、良いれす、良いれす、もっと、もっとくだしゃい」
「あは、順調に登ってる」
「そのまま早く落ちて」
「……そろそろ奥にいくね」
「ひゃい! 出すなら、中、に、お願い、しま、しゅ、今日は、大丈夫れす、ぁあ! あ、あ、京、介、さん、ぁあん、あ、はるはる、すっご、く気持、ち良い、んれすっぁ…え? ああ、あん、あえ? ぇ、ぁぁぁあああ! っは─っ、は──っ、はっ、はっ、な、…これが奥? あ、え、さっきよりおっきいのが! 塔の上、足場ない、怖い! 京介さん! 何これぇぇぁぁぁぁぁぁああああああっ?! 落ちるっ!! っはぁ、ああっ、あっ─もういやです!! いやです! だめぇぁぁあああっはぁ───ぁ………」
◆
「瑠璃のまほぅつかいしゃま…」
「京介くんのポロリ… きゅぅ…」
「京介しゃん、ざあこでごめんなしゃぃ…」
「…みんな、罰とは言え、素敵だったよ。もう盗撮しちゃダメだよ。やめようね。でもそろそろ動画の検証をしようか。起きて」
絹ちゃんが撮った中に暴行の様子が写っているものもあるかもしれないしね。確認しよっか。回復の魔法をパン、パン、パンっと。
「やったあ~緑だ~しゅてき…瑠璃、嬉しょんしちゃう…」
「贅沢コース…つゆだくしかない…」
「たぬきじゃなかったんでしゅね~…」
明るい刑の執行、ハマるかもしんない。
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