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先生ありがとうございますっ!
ピエトロはある意味環境に振り回されたようなところもあり、可哀想ですね。笑
テオもそれがわかっているので見捨てられない部分があります。
セバスチャンは私もお気に入りのキャラなので注目してくださって嬉しいです!
シエルの親代わりのような存在です。
シエル様、領民には変態公爵の息子と思われてますね。流石に変態ってところはそうではないのは分かっていても、顔を見せていないから、これが本人とは認識できない様子。いつか知ることはあるんだろうか?
私も、初っ端にテオに充てがった変態公爵というのは年配で、実は代替わりしていて息子が相手だなと想像しました。まさか変態公爵と揶揄される本人だったとは。しかもプルプルの美少年!
公爵家の執事さんたちも、小さい頃からお世話しているからでしょうね。見た目が少年だから扱いがその歳の人に対するものとは違うというか。行動が幼いからしょうがないとも言えますが。それだけ大事にされているのですね。
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マリリン、この人だけは要注意な気がします。シエルとテオの間に心配はないけど、面倒そうなにおいがプンプンします。
楽しく読ませていただきました。
領民の誤解は一生解けないかもしれません。笑
領内の式典などできちんと名乗れば……または二人に子どもが生まれたときなどでしょうか?
そのあたりを考えるのも楽しいですね。
ともあれ、シエルもテオも領地のことを一番に考えてやっていくでしょうから、領民からは慕われる領主になります。
マリリンの本音はわかりませんが、シエルとテオのあいだに割り込む余地はないですね。笑
面白かったです!
ヒーローのキャラクターが可愛くて萌えましたよ。
感想ありがとうございます!
どこか抜けてるポンコツヒーローが好きでよく書いてしまいます。
萌えると言っていただけて嬉しいです♪