答えは心の中に

シャナミ

文字の大きさ
上 下
1 / 1

答えは心の中に

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

~私の恋愛記録~ 私ってロマンティック・アセクシャルですか??

はに
エッセイ・ノンフィクション
※再投稿中※ 毎日更新 ※全てのロマンティック・アセクシャルの方が同じように感じているわけではありません、 こういうパターンの人もいるんだなぁという感じで読んでいただけると嬉しいです。 私は、恋愛感情はあるけど性欲がありません、 もしかして、ロマンティック・アセクシャル? 気づくまでと、気づいてからの、恋愛記のようなもの。 "人と違うのは仕方ない"

「私はまた、失う」

うた子
エッセイ・ノンフィクション
私の身の上に起こった「東日本大震災」による「原発事故」での避難、被災生活中の出来事を書いた、ノンフィクションの話です。 2011年3月11日、東日本大震災により、原発は事故を起こした。 放射能を巻き散らかした福島第一原子力発電所のある町からの被災者である私や家族たち、町の人々への偏見や差別。 私たちは、すぐには故郷へと戻ることは許されなかった。 すぐには、ではない。 永遠に、だ。 何もかもに絶望し、私は生きる気力を失いかける。 救ってくれようとしてくれている人の手や、助けようとしてくれている人の声が、私には届かなかった。 ひどい惨状を見た。 全てが虚しく感じた。 私はまだ、もっと、何もかもを、失うの。 これは、「私にだけ起こりえること」じゃなかった。 誰にでも、起こりえることだった。 何度も諦めようとした。 もう無理だと思った。 私には何もなくなってしまったのだと思った。 それでも生きた理由がある。 生きることをなんとか選択出来た理由がある。 私が「失って失って失って」「傷ついて傷ついて傷ついて」も、生きて行くことを諦めず、「生きなければ」と思わせてもらうことが出来たのは、ただの小さな日々の積み重ね。 私を今、生かすものは、何だろう。

文学フリマに参加するのかしないのか。

三谷朱花
エッセイ・ノンフィクション
やるのかやらないのか、それが問題だ。 ※本当にやることになりました。 文学フリマ東京38のカタログはこちら→https://c.bunfree.net/c/tokyo38

【アルファポリスで稼ぐ】新社会人が1年間で会社を辞めるために収益UPを目指してみた。

紫蘭
エッセイ・ノンフィクション
アルファポリスでの収益報告、どうやったら収益を上げられるのかの試行錯誤を日々アップします。 アルファポリスのインセンティブの仕組み。 ど素人がどの程度のポイントを貰えるのか。 どの新人賞に応募すればいいのか、各新人賞の詳細と傾向。 実際に新人賞に応募していくまでの過程。 春から新社会人。それなりに希望を持って入社式に向かったはずなのに、そうそうに向いてないことを自覚しました。学生時代から書くことが好きだったこともあり、いつでも仕事を辞められるように、まずはインセンティブのあるアルファポリスで小説とエッセイの投稿を始めて見ました。(そんなに甘いわけが無い)

こうなることが分かっていてももう一度……

KCARD
エッセイ・ノンフィクション
まさか…… 自分には関係ない事だと思っていた。 ある日、突然告げられ受け入れる事ができないまま逃げに逃げ状況は悪化する。 今は耐えなければ…… 悔いは残したくない! やれる事は全てやる! 既に遅いが今からでも頑張るしかない。 正解があるのか? どうすれば元に戻るのか? 諦めたら終わりだ。今踏ん張ればやり直せる ! しかし……こんな感情はすぐに吹っ飛んだ。 「やらないとやられる」 だったらやってやる! 覚悟を決め動き出す…… もし、こうなることが分かっていても僕はもう一度…… いや、 何度でもあなたを選ぶでしょう。 そして次こそは……

あなたは養育費どうしてますか?

KCARD
エッセイ・ノンフィクション
離婚の際、2人の間に子どもがいると扶養する側に養育費を支払う義務があります。 これは親として子に対する最低限の義務であるが、養育費を払っているのは父親で約25%、母親でわずか5%未満と言われています。 この数字を見て驚きました。 もちろん夫婦間で決めたことなら良いと思う。 他人が口出しすることではないのですが、あまりにも養育費を払ってない人が多いと感じました。 ここでは私が養育費について思っていることをダラダラ書いていきます。 これから離婚して養育費のことを話し合う夫婦、現在養育費を払っていない方、養育費を払って欲しいのに受け取れていない方、養育費は受け取りたくないと思ってる方の考えに私の考えも踏まえてもう一度考えてくれたらなと思います。

人格と性別と不安と安心と一つ残った悩み。私が体験しているホルモンの力

O.F.Touki
エッセイ・ノンフィクション
私は2018年まで小説を趣味で書いておりました、しかし色々あって約二年間小説に手を付けられませんでした。その二年間を私自身が忘れないために書き残します。小説というよりメモ。あ、今後は小説を編集したり更新したりします。 性別を変える事と薬と手術のリアル。 本当に望んでの事ならば幸せになれる。中途半端は自殺する。悲しいけど本当の話。

ポテチ ポリポリ ダイエット それでも痩せちゃった

ma-no
エッセイ・ノンフィクション
 この話は、筆者が毎夜、寝る前にボテチを食べながらもダイエットを成功させた話である。  まだ目標体重には届いていませんが、予想より早く体重が減っていっているので調子に乗って、その方法を書き記しています。  お腹ぽっこり大賞……もとい! 「第2回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしています。  是非ともあなたの一票を、お願い致します。

処理中です...