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復讐の旅、開始!
42.熱を太陽から月へ ❇︎
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気付けばベッドの端の方に座り、アキトは俺に覆い被さるように乗っかってキスしていた。段々と舌が深くまで入れられて、呼吸と熱を交換されているみたいだ。
まだ朔日だし、今アキトから離れればまた寒くなるだろう。仕方ないからこのまま………って、いくら何でも熱すぎないか!?
「んっ、んむっーー!っぷは!あ、アキトお前、熱あるんじゃ……!」
「あ…?あぁ、いやこれは……たぶん魔法石にいたから熱が篭ってるだけだ。昔ならこの程度は大丈夫だったが…お前がまだ神器を揃えてない影響が俺にまで来てるんだろうな」
アキトまで弱体化されてるってことか?俺がさっさと力を取り戻さないとアキトも辛そうだな。でも…神器を解放してから俺の低体温は酷くなっている。これは力を取り戻したらもっと酷くなるのか?それとも耐性が付くのか?
分からないけど、よく見るとアキトの様子がおかしい。今は俺よりコイツのことを優先しないと……。
「なぁヨル、ちょっと手伝ってくれるか?」
「な、何を?」
「……熱の処理。お前に俺の体温を分けてやるから、な?」
そう言って膨らんだ股間を押し付けたアキト。お、俺まで勃ってたのか、いつの間に?
「ま、待て…これから夕飯だし、今日はまだ何も食べてないから……」
「どうせ神器を二つ解放してんだ、三日食わなくたって腹は減らないさ」
「本当に人間離れして行くな……ってコラ!当たり前のようにズボンを下ろすな!」
マジでする気か!?同じ顔相手に!?
俺のを当たり前のように取り出してから自分のも出し、直接擦り付けたアキト。あっつ……俺の、冷たくないのか?それにしても顔とか体付きが似てるのは見て分かるが…コレまでそっくりなことあるか?
「ホント、身体が冷たいな。今はむしろ気持ちいいや」
「んっ…お前の、ッ熱い………」
「ん゛ん……ッ!お前、煽るなぁ……」
アキトはそのまま身体を密着させて再びキスをした。気持ちいいけど、目を開けると同じ顔だから違和感が凄いな。
そのままアキトは、二人のモノをまとめて握って擦った。俺も手伝った方がいいんだろうけど、今は腕を柱に体を固定してないと倒れそうだ。
「はっ、あ…アキ…ト………!強い……!」
「強い方が好きだろ?……ほら、お前だけ先走りでこんなにグチョグチョだ。相変わらず感度高いな」
先端を指先で押して擦って先走り液を出させようとしてくるアキト。数時間前にグルーとヴィンスに抱き潰されたっていうのにもう回復しているのか、あっという間に何か込み上げてきて射精したくてたまらなくなる。
「ひぁッ♡……っ!」
「こーら、声我慢するなって。結界を張っておいたから外に声は聞こえねぇよ」
「やっ、やらっ♡アキト…聞くなぁ……!」
媚びたような声しか出なくなり、羞恥心ですぐに口を押さえたのにアキトがあっさり手を掴んで口を解放された。だって、こんな触り方……!俺の弱いところ熟知してますみたいな触れ方されたら簡単にイクって!
「やっ、やら……♡んっ♡あっ、イク……も…出ッ……るぅ…………ッ♡」
あまりにも簡単に果ててしまった……。これ、アキトの熱を発散するため…だったよな?なんで俺が先にイってるんだ?しかも、感じ方もいつもと違う……?
「な、俺とすると気持ちいいだろ?こうやって二人でするとさ、たまに感覚が繋がって二人分気持ちよくなるんだ」
「へ……?感覚、が、つながる………?」
「最後までシてみりゃあ分かるさ」
そう言って俺を押し倒しズボンを奪い、流れるように尻に指を入れられた。そして軽く解されるとすぐに奥までズルリと挿入され、前後両方がおかしくなりそうなほど気持ちよくなる。でもなんで触ってない方まで…?
「はっ、ふぇ……?」
「ん~…♡相変わらず身体の相性がいいな、すぐにイキそうだ」
「な、にこれ……なん、えっ?」
「言ったろ、感覚が繋がるって。自分のナカの感触はどうだ?」
つ、つまり、俺のとアキトのが同じ感覚を感じてるのか?だから触ってないのにこんなに気持ちいいのか?
もし、この状態で動いたら…………
「一緒に気持ちよくなろーな♡」
「やっ、待っ………ッ!」
おかしくなる、何だコレ…!ナカを擦られて奥を突かれながら、柔くてキツいものに搾り取られるような感覚がする。もしかして、アキトも同じように感じてるのか?
「はぁッ…♡ヨル、締めすぎて俺もう……♡」
愉しそうな笑顔で腰を速く振り始めたアキト。流石に絶頂感まで共有されてるワケじゃ無いはず。なのに動きに合わせるように俺も限界が近付いてくる。
両脚を掴まれて大きく打ち付けられながら、熱に溶けてドロドロになりそうなキスをしながら絶頂した。腹の中が異様に熱を持つのが分かる。熱湯を注がれているみたいだ。
同時に俺も吐精し、ヘソに粘度の低い精液が流れ込む。流石に一日に何度も出せば、水っぽくもなるか。
「はぁっ……、悪いな。まだ、治まりそうに無いや…………」
「っ…あーもー好きにしろ。こうしてりゃあ、俺も寒さが気にならないしな」
それからは、ゆっくりと長時間繰り返した。熱を吐き出し、熱を貰うために。
次第にアキトが言っていたことが事実なんだと実感した。俺達は何度もこうやって身体を重ねていた。だって、こうする事で上手く調整出来てるんだからな。
………にしても、一日でヤりすぎだろ。初体験で二人相手に、その後に同じ顔の兄弟と。一日で計三人か………乱れてるな。あくまでも復讐のためにここまで来たんだ。明日からはもっとしっかりしないと。
次は……古龍の国だろうか。そこにいるモミジという龍神が俺の最後の神器を持っている。それを返してもらって復讐の協力を頼めれば…相当な力になるだろう。
古い友人、神官、龍、太陽と月…………。
旅の目的がもう一つ増えたな。
俺は、俺のことが知りたい。どんな風に過ごしてきたのか、どんな人と生きてきたのか、どうして今の俺がこうなっているのか………。
いつか、もし知ることが出来たら、その時の俺はどうなるんだろう。
まだ朔日だし、今アキトから離れればまた寒くなるだろう。仕方ないからこのまま………って、いくら何でも熱すぎないか!?
「んっ、んむっーー!っぷは!あ、アキトお前、熱あるんじゃ……!」
「あ…?あぁ、いやこれは……たぶん魔法石にいたから熱が篭ってるだけだ。昔ならこの程度は大丈夫だったが…お前がまだ神器を揃えてない影響が俺にまで来てるんだろうな」
アキトまで弱体化されてるってことか?俺がさっさと力を取り戻さないとアキトも辛そうだな。でも…神器を解放してから俺の低体温は酷くなっている。これは力を取り戻したらもっと酷くなるのか?それとも耐性が付くのか?
分からないけど、よく見るとアキトの様子がおかしい。今は俺よりコイツのことを優先しないと……。
「なぁヨル、ちょっと手伝ってくれるか?」
「な、何を?」
「……熱の処理。お前に俺の体温を分けてやるから、な?」
そう言って膨らんだ股間を押し付けたアキト。お、俺まで勃ってたのか、いつの間に?
「ま、待て…これから夕飯だし、今日はまだ何も食べてないから……」
「どうせ神器を二つ解放してんだ、三日食わなくたって腹は減らないさ」
「本当に人間離れして行くな……ってコラ!当たり前のようにズボンを下ろすな!」
マジでする気か!?同じ顔相手に!?
俺のを当たり前のように取り出してから自分のも出し、直接擦り付けたアキト。あっつ……俺の、冷たくないのか?それにしても顔とか体付きが似てるのは見て分かるが…コレまでそっくりなことあるか?
「ホント、身体が冷たいな。今はむしろ気持ちいいや」
「んっ…お前の、ッ熱い………」
「ん゛ん……ッ!お前、煽るなぁ……」
アキトはそのまま身体を密着させて再びキスをした。気持ちいいけど、目を開けると同じ顔だから違和感が凄いな。
そのままアキトは、二人のモノをまとめて握って擦った。俺も手伝った方がいいんだろうけど、今は腕を柱に体を固定してないと倒れそうだ。
「はっ、あ…アキ…ト………!強い……!」
「強い方が好きだろ?……ほら、お前だけ先走りでこんなにグチョグチョだ。相変わらず感度高いな」
先端を指先で押して擦って先走り液を出させようとしてくるアキト。数時間前にグルーとヴィンスに抱き潰されたっていうのにもう回復しているのか、あっという間に何か込み上げてきて射精したくてたまらなくなる。
「ひぁッ♡……っ!」
「こーら、声我慢するなって。結界を張っておいたから外に声は聞こえねぇよ」
「やっ、やらっ♡アキト…聞くなぁ……!」
媚びたような声しか出なくなり、羞恥心ですぐに口を押さえたのにアキトがあっさり手を掴んで口を解放された。だって、こんな触り方……!俺の弱いところ熟知してますみたいな触れ方されたら簡単にイクって!
「やっ、やら……♡んっ♡あっ、イク……も…出ッ……るぅ…………ッ♡」
あまりにも簡単に果ててしまった……。これ、アキトの熱を発散するため…だったよな?なんで俺が先にイってるんだ?しかも、感じ方もいつもと違う……?
「な、俺とすると気持ちいいだろ?こうやって二人でするとさ、たまに感覚が繋がって二人分気持ちよくなるんだ」
「へ……?感覚、が、つながる………?」
「最後までシてみりゃあ分かるさ」
そう言って俺を押し倒しズボンを奪い、流れるように尻に指を入れられた。そして軽く解されるとすぐに奥までズルリと挿入され、前後両方がおかしくなりそうなほど気持ちよくなる。でもなんで触ってない方まで…?
「はっ、ふぇ……?」
「ん~…♡相変わらず身体の相性がいいな、すぐにイキそうだ」
「な、にこれ……なん、えっ?」
「言ったろ、感覚が繋がるって。自分のナカの感触はどうだ?」
つ、つまり、俺のとアキトのが同じ感覚を感じてるのか?だから触ってないのにこんなに気持ちいいのか?
もし、この状態で動いたら…………
「一緒に気持ちよくなろーな♡」
「やっ、待っ………ッ!」
おかしくなる、何だコレ…!ナカを擦られて奥を突かれながら、柔くてキツいものに搾り取られるような感覚がする。もしかして、アキトも同じように感じてるのか?
「はぁッ…♡ヨル、締めすぎて俺もう……♡」
愉しそうな笑顔で腰を速く振り始めたアキト。流石に絶頂感まで共有されてるワケじゃ無いはず。なのに動きに合わせるように俺も限界が近付いてくる。
両脚を掴まれて大きく打ち付けられながら、熱に溶けてドロドロになりそうなキスをしながら絶頂した。腹の中が異様に熱を持つのが分かる。熱湯を注がれているみたいだ。
同時に俺も吐精し、ヘソに粘度の低い精液が流れ込む。流石に一日に何度も出せば、水っぽくもなるか。
「はぁっ……、悪いな。まだ、治まりそうに無いや…………」
「っ…あーもー好きにしろ。こうしてりゃあ、俺も寒さが気にならないしな」
それからは、ゆっくりと長時間繰り返した。熱を吐き出し、熱を貰うために。
次第にアキトが言っていたことが事実なんだと実感した。俺達は何度もこうやって身体を重ねていた。だって、こうする事で上手く調整出来てるんだからな。
………にしても、一日でヤりすぎだろ。初体験で二人相手に、その後に同じ顔の兄弟と。一日で計三人か………乱れてるな。あくまでも復讐のためにここまで来たんだ。明日からはもっとしっかりしないと。
次は……古龍の国だろうか。そこにいるモミジという龍神が俺の最後の神器を持っている。それを返してもらって復讐の協力を頼めれば…相当な力になるだろう。
古い友人、神官、龍、太陽と月…………。
旅の目的がもう一つ増えたな。
俺は、俺のことが知りたい。どんな風に過ごしてきたのか、どんな人と生きてきたのか、どうして今の俺がこうなっているのか………。
いつか、もし知ることが出来たら、その時の俺はどうなるんだろう。
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