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第6章 ここから始まる第一歩
五十三日目⑥ スキル暴走特急各駅停車いたしません!!※タイトルの意味とは?
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「なぁ、ポール。今回の装備ってマントみたいな装備で良いんだよな?」
「そうだな、全身を覆う感じのマントが有れば良い感じだな。ただし戦闘を考えるとあまりひらひらした物は好ましくはないな。それと体温低下を阻害できればなおの事使い勝手はいいだろうな。」
なるほどね……だったら……
うん、よし決まった!!
スキル【イメージデザイン】でイメージした服飾品を図面化して、更にスキル【服飾製図】でレシピ化……
えぇいままよ!!
俺は意識をスキルに全力で向けた。
作るのはマッドフロッグレザーを使ったマント……違うな、そう日本の雨合羽だ!!
装備品を付けた上からでも着られるよう少し大きめに設定してにしてっと……
あ、でも男性用女性用とかも分けなきゃいけないよな。
むしろ共用サイズ規格にした方が良いのか?
日本式に倣ってS・M・L・LL・3Lって感じかな?
うん、これで行こう。
それとついでに長靴も作っちまえ!!
こっちはそれぞれの足のサイズをってよりも、今履いているブーツの上から履いてベルトとかで固定する方が良いのか?
あとは固定をガッチリすれば動きも問題ないだろうし……
とりあえず一つ作って検証すればいいか。
ピコン
『スキル【イメージデザイン】の起動を確認……。起動完了。イメージを固めてください……。イメージ確認。図面化します……。完了。続いてスキル【服飾製図】の起動を確認。スキル【イメージデザイン】とのリンクを開始……。……。リンク完了。レシピ化を開始します。……。レシピ化を完了。』
ピコン
『スキル:DIYのレシピが増えました。』
おおおおおおおお!!
うまく行ったのか⁉
いったよな?!
——————
技能 :DIY レベル3…低級アイテムの作成。設備使用時のレシピ(低級アイテム)の追加。
▼防具(NEW)
泥蛙の外套(NEW)……マッドフロッグレザー2+鉄の鎖1+鉄インゴット1+粘膜腺1で作成。耐水性防具。SP:11
泥蛙のブーツ(NEW)……マッドフロッグレザー1+鉄インゴット1+粘膜腺1で作成。耐水性防具。SP:6
——————
来た~~~~~~~!!
って、これやばくないか……
このスキルの連鎖を使えば、服飾が完全にやばいことになるってことかよ。
俺のイメージ次第でなんでも作れるって事か。
これも相談しないとまずいな。
「なぁ、ポール。」
「何だカイト。お前のその顔の時の話は聞きたくないんだが?」
「何か問題が発生した時の顔ですね。」
ちょっと待てお前ら、人の顔見て何言ってやがんだよ。
俺はそんなひどい顔したつもりはないぞ?
そんなことよりも少しは俺と一緒に地獄見ようぜ?
「またもスキルが暴走した。【職業:裁縫師見習い】のスキル【イメージデザイン】とスキル【服飾製図】が連携して、新しい装備を作れるようになりました。」
俺はテヘペロ的に頭をかきながら報告すると、ポールとナンディーは何とも言えない引きつった表情を浮かべた。
よしこれでこいつらも共犯だ。
「カイト、今なんて言ったんだ?俺には良く聞こえなかったらしい。」
「そうですな。私にも良く分からない言葉が出て来たようです。一度医者に診てもらった方が良いでしょうか?って私がその治療役でしたね。」
何だよ二人とも、聞こえなかったのか。
だったらもうち一度話してあげようじゃないか。
「いやだからさ、スキルが暴走して服飾装備を自前で作れるようになりました。」
「あぁ、何だ。いつものか。レシピが増えて装備品を作れるようになるのはいつもの事じゃないか。」
どうやらポールは勘違いをしているようだ。
きちんと説明してあげねばなるまいて。
「いやそれがさ、最初レシピ何てなかったんだよね。それでスキル二つが連携して新しいレシピを開発してしまったんですよね。」
俺は分かりやすく伝える努力をしてみた。
すると二人の顔は驚きの表情へと変わっていき、後ろを向いて何やらこそこそと話し始めた。
すると、ナンディーがあきらめたように肩を落とし、とぼとぼとギルド本館の方へと歩いていった。
いったい何をしに行くんだ?
俺が首を傾げ疑問を持ってますアピールをすると、ポールが俺の方を向いて話しかけてきた。
「カイト。はっきり言うとだな、普通はレシピというものは存在しない。むしろ普通のレシピというのは必要素材と、必要工程が記載されたものだ。薬師ギルドや鍛冶ギルドでもその辺のことを学んだと思う。」
「そうだな。」
ポールは一つ一つひも解くように説明していく。
いや、俺だってそのくらいのことは知っているさ。
「そのレシピと作業台のお陰で薬師ギルドも鍛冶師ギルドも一気に時代が進んだような感じになっている。ある意味革命だ。そこに新しい革命をもたらそうとしているんだ。慌てるなという方がおかしいだろ?」
「そんなこと言ったってどうにもできないじゃないか。鍛冶師の職業を解放したらたぶんだけどこれと同じことが起こる気がする。」
俺が自分の考えを話すと、ポールは口を開けたまま固まってしまった。
うん、最近俺ばっかりやられっぱなしだから少しはすっとした。
「そうだな、全身を覆う感じのマントが有れば良い感じだな。ただし戦闘を考えるとあまりひらひらした物は好ましくはないな。それと体温低下を阻害できればなおの事使い勝手はいいだろうな。」
なるほどね……だったら……
うん、よし決まった!!
スキル【イメージデザイン】でイメージした服飾品を図面化して、更にスキル【服飾製図】でレシピ化……
えぇいままよ!!
俺は意識をスキルに全力で向けた。
作るのはマッドフロッグレザーを使ったマント……違うな、そう日本の雨合羽だ!!
装備品を付けた上からでも着られるよう少し大きめに設定してにしてっと……
あ、でも男性用女性用とかも分けなきゃいけないよな。
むしろ共用サイズ規格にした方が良いのか?
日本式に倣ってS・M・L・LL・3Lって感じかな?
うん、これで行こう。
それとついでに長靴も作っちまえ!!
こっちはそれぞれの足のサイズをってよりも、今履いているブーツの上から履いてベルトとかで固定する方が良いのか?
あとは固定をガッチリすれば動きも問題ないだろうし……
とりあえず一つ作って検証すればいいか。
ピコン
『スキル【イメージデザイン】の起動を確認……。起動完了。イメージを固めてください……。イメージ確認。図面化します……。完了。続いてスキル【服飾製図】の起動を確認。スキル【イメージデザイン】とのリンクを開始……。……。リンク完了。レシピ化を開始します。……。レシピ化を完了。』
ピコン
『スキル:DIYのレシピが増えました。』
おおおおおおおお!!
うまく行ったのか⁉
いったよな?!
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技能 :DIY レベル3…低級アイテムの作成。設備使用時のレシピ(低級アイテム)の追加。
▼防具(NEW)
泥蛙の外套(NEW)……マッドフロッグレザー2+鉄の鎖1+鉄インゴット1+粘膜腺1で作成。耐水性防具。SP:11
泥蛙のブーツ(NEW)……マッドフロッグレザー1+鉄インゴット1+粘膜腺1で作成。耐水性防具。SP:6
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来た~~~~~~~!!
って、これやばくないか……
このスキルの連鎖を使えば、服飾が完全にやばいことになるってことかよ。
俺のイメージ次第でなんでも作れるって事か。
これも相談しないとまずいな。
「なぁ、ポール。」
「何だカイト。お前のその顔の時の話は聞きたくないんだが?」
「何か問題が発生した時の顔ですね。」
ちょっと待てお前ら、人の顔見て何言ってやがんだよ。
俺はそんなひどい顔したつもりはないぞ?
そんなことよりも少しは俺と一緒に地獄見ようぜ?
「またもスキルが暴走した。【職業:裁縫師見習い】のスキル【イメージデザイン】とスキル【服飾製図】が連携して、新しい装備を作れるようになりました。」
俺はテヘペロ的に頭をかきながら報告すると、ポールとナンディーは何とも言えない引きつった表情を浮かべた。
よしこれでこいつらも共犯だ。
「カイト、今なんて言ったんだ?俺には良く聞こえなかったらしい。」
「そうですな。私にも良く分からない言葉が出て来たようです。一度医者に診てもらった方が良いでしょうか?って私がその治療役でしたね。」
何だよ二人とも、聞こえなかったのか。
だったらもうち一度話してあげようじゃないか。
「いやだからさ、スキルが暴走して服飾装備を自前で作れるようになりました。」
「あぁ、何だ。いつものか。レシピが増えて装備品を作れるようになるのはいつもの事じゃないか。」
どうやらポールは勘違いをしているようだ。
きちんと説明してあげねばなるまいて。
「いやそれがさ、最初レシピ何てなかったんだよね。それでスキル二つが連携して新しいレシピを開発してしまったんですよね。」
俺は分かりやすく伝える努力をしてみた。
すると二人の顔は驚きの表情へと変わっていき、後ろを向いて何やらこそこそと話し始めた。
すると、ナンディーがあきらめたように肩を落とし、とぼとぼとギルド本館の方へと歩いていった。
いったい何をしに行くんだ?
俺が首を傾げ疑問を持ってますアピールをすると、ポールが俺の方を向いて話しかけてきた。
「カイト。はっきり言うとだな、普通はレシピというものは存在しない。むしろ普通のレシピというのは必要素材と、必要工程が記載されたものだ。薬師ギルドや鍛冶ギルドでもその辺のことを学んだと思う。」
「そうだな。」
ポールは一つ一つひも解くように説明していく。
いや、俺だってそのくらいのことは知っているさ。
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「そんなこと言ったってどうにもできないじゃないか。鍛冶師の職業を解放したらたぶんだけどこれと同じことが起こる気がする。」
俺が自分の考えを話すと、ポールは口を開けたまま固まってしまった。
うん、最近俺ばっかりやられっぱなしだから少しはすっとした。
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本日 5/2(木)より新作掲載開始しました!!もしよろしければそちらも立ち寄っていただければ幸いです!!手加減必須のチートハンター ~神様の計算を超えて、魔王の手から世界を護ります!! https://www.alphapolis.co.jp/novel/911619238/145877156
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僕と同じようなリーマンから、数人の女子高生や男子学生、仕事帰りの若い女性や、定年近いおっさんとか。
気が付けば誰かがしゃべってる。
どうやらよくある勇者召喚とやらが行われ、たまたま僕は異世界転移に巻き込まれたようだ。
そして・・・・帰るには、魔王を倒してもらう必要がある・・・・と。
想定外の人数がやって来たらしく、渡すギフト・・・・スキルらしいけど、それも数が限られていて、勇者として召喚した人以外、つまり巻き込まれて転移したその他大勢は、1人1つのギフト?スキルを。あとは支度金と装備一式を渡されるらしい。
どうしても無理な人は、戻ってきたら面倒を見ると。
一方的だが、日本に戻るには、勇者が魔王を倒すしかなく、それを待つのもよし、自ら勇者に協力するもよし・・・・
ですが、ここで問題が。
スキルやギフトにはそれぞれランク、格、強さがバラバラで・・・・
より良いスキルは早い者勝ち。
我も我もと群がる人々。
そんな中突き飛ばされて倒れる1人の女性が。
僕はその女性を助け・・・同じように突き飛ばされ、またもや気を失う。
気が付けば2人だけになっていて・・・・
スキルも2つしか残っていない。
一つは鑑定。
もう一つは家事全般。
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