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第2章 これから始まる共同生活
二十六日目⑤ フラグ建てエルダさん
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俺たちは【鉱山跡地ダンジョン】の第1層に足を踏み入れた。
「【ウォーターバレット】!!からの【ステップイン】!!」
俺の水属性魔法が【ロックワーム】を捉える。
威力的にはそれほど高くなくても、下手な鉄砲かずうちゃあたる。
おかげさまで蓄積することに成功して、こうして懐?まで入り込めるまでになった。
あとは切り裂いて終了。
正直、前回来た時よりもかなり楽に進めている。
俺の魔法もそれなりに役に立つようで、【ロックワーム】が1匹なら何とか処理できるようになっていた。
それと、これは今回初めての試みなんだけど、モンスターを倒した後すぐに職業を【解体業(なんでも屋)】に切り替えてみた。
スキル【解体】がどこまで対応できるのかの実験も兼ねていた。
そして効果はと言うと……地味だけどたぶん良くなってる。
ドロップ量がエルダの経験則上、地味に増えてると思うそうだ。
これ幸いと思い、俺たちはますます探索に力を入れていく。
エルダの援護もあり、鉱石類も集まっていく。
「なぁ、エルダさんや。この先って進んでも大丈夫だと思うかい?」
俺の目の前には、下へと続く階段がある。
そう、第2層へ向かう階段だ。
エルダはこの階段の位置は知っていた。
ただ、あえて俺に探させてくれた。
どうやら、新しいダンジョンに入った際の練習なんだとか。
エルダが知っているダンジョンなので、何かあっても対応できるからと、訓練をしてくれたらしい。
本当にそうなんだよね?
エルダの顔を見ると、いきなり視線を外された……
大丈夫……だよな?
「この先は第2層よ。モンスターは【ロックワーム】が中心でカイトなら問題はないわ。ただ、極稀に【クイーンロックワーム】が出現するから気を付ける必要があるわ。」
何それ怖い。
エルダ曰く、本当に極稀で【クイーンロックワーム】に見つからなければそのまま後退。
見つかったらエルダの水魔法で一撃当てて全力逃走すれば問題ないそうだ。
これも第2層のあるあるで、【クイーンロックワーム】は移動が極端に遅く、初心者でもなんとかなるそうだ。
第2層に降り立った俺の感想は……
代り映えしない!!
周囲は洞窟。
薄っすら光る鉱脈。
転がってる岩モドキ。
待ち構えてる巨大ミミズ。
強いて言うなら、【ロックワーム】の数が多かった。
鉱脈の近くには必ずと言っていいほど、陣取っていやがった。
酷いのは鉱脈の真下に陣取って、掘り始めた振動を感知して下からくる始末。
エルダも警戒練習だって言って、あえて教えてくれなかったりした。
そのため、ケガを負うことが増えて、回復ポーション(低)の出番が増えてしまった。
ただ、収穫もあった。
おそらくは連続使用すると効果が出でなかった。
約1分ほど待ってから使用すると効果が出たことから、おそらく回復ポーション(低)にもリキャストタイム的なモノが存在しているかもしれない。
エルダに確認すると、普通はそんなことはないそうだ。
きっとこれも俺が作る物のデメリットなのかもしれない。
メリットデメリット両方を加味しても、メリットが大きいのは言うまでもない。
そうそう、奇襲を受けまくったおかげで得たものもあった。
おかげで新しく職業【斥候】を覚えましたよ。
技能:気配探知 レベル(仮)……周辺の気配を探る。効果範囲レベル×5m+100m。SP:1/分
:気配遮断 レベル(仮)……自身の気配を遮断する。気配探知のレベルとの差が0は100%遮断。レベル差ごとに20%減少。レベル差5以上は感知される。SP:1/分
:集音 レベル(仮)……周囲の音を感知する。効果範囲レベル×5m+100m。SP:1/分
:消音 レベル(仮)……自身の発生させる音を押さえる。集音のレベルとの差が0は100%遮断。レベル差ごとに20%減少。レベル差5以上は感知される。SP:1/分
:マッピング レベル(仮)……自動地図作成。マップ機能の追加。SP:消費なし
結果、エルダから常時職業【斥候】でいるようにとのお達しがあった。
常に職業【斥候】にして、モンスターを倒したら職業【解体業】に切り替えることになった。
エルダ曰く、この5つのスキルは有用すぎるので必ず覚えるようにとの厳命がなされた。
何だろうか、エルダがスパルタに見えてきた。
あれ?優しいエルダさんはどこへ出張したんだろうな……
それからも張り切って?第2層を探索し続けた。
職業【斥候】のスキルのおかげで、【ロックワーム】の奇襲が減り、かなり楽に探索が進められている。
一番は【マッピング】だ。
今まで頑張って紙に書いていたが、それが不要になったのだ。
ただ、これの欠点もある。
自分しか見れないのだ。
共有するためには紙に書き起こす必要があり、結果二度手間になってしまう。
まあ、落ち着いた段階で書けばいいだけなんだが、リアルタイムで共有できないのはつらい。
きっとあれなんだろうな、お決まりのご都合主義様がご乱心して「筆写士」とか「写術師」とか写し物系の職業も出るんだろうな。
もしくは、上位スキルでマップ共有化とかかな?
まぁ、今ところは俺とエルダだけなんで、共有は不要だったりする。
エルダはすでにここのマップを覚えているからだ。
で、結局効率よく回れたおかげで、必要分の素材は集まったりなんかしていた。
「【ウォーターバレット】!!からの【ステップイン】!!」
俺の水属性魔法が【ロックワーム】を捉える。
威力的にはそれほど高くなくても、下手な鉄砲かずうちゃあたる。
おかげさまで蓄積することに成功して、こうして懐?まで入り込めるまでになった。
あとは切り裂いて終了。
正直、前回来た時よりもかなり楽に進めている。
俺の魔法もそれなりに役に立つようで、【ロックワーム】が1匹なら何とか処理できるようになっていた。
それと、これは今回初めての試みなんだけど、モンスターを倒した後すぐに職業を【解体業(なんでも屋)】に切り替えてみた。
スキル【解体】がどこまで対応できるのかの実験も兼ねていた。
そして効果はと言うと……地味だけどたぶん良くなってる。
ドロップ量がエルダの経験則上、地味に増えてると思うそうだ。
これ幸いと思い、俺たちはますます探索に力を入れていく。
エルダの援護もあり、鉱石類も集まっていく。
「なぁ、エルダさんや。この先って進んでも大丈夫だと思うかい?」
俺の目の前には、下へと続く階段がある。
そう、第2層へ向かう階段だ。
エルダはこの階段の位置は知っていた。
ただ、あえて俺に探させてくれた。
どうやら、新しいダンジョンに入った際の練習なんだとか。
エルダが知っているダンジョンなので、何かあっても対応できるからと、訓練をしてくれたらしい。
本当にそうなんだよね?
エルダの顔を見ると、いきなり視線を外された……
大丈夫……だよな?
「この先は第2層よ。モンスターは【ロックワーム】が中心でカイトなら問題はないわ。ただ、極稀に【クイーンロックワーム】が出現するから気を付ける必要があるわ。」
何それ怖い。
エルダ曰く、本当に極稀で【クイーンロックワーム】に見つからなければそのまま後退。
見つかったらエルダの水魔法で一撃当てて全力逃走すれば問題ないそうだ。
これも第2層のあるあるで、【クイーンロックワーム】は移動が極端に遅く、初心者でもなんとかなるそうだ。
第2層に降り立った俺の感想は……
代り映えしない!!
周囲は洞窟。
薄っすら光る鉱脈。
転がってる岩モドキ。
待ち構えてる巨大ミミズ。
強いて言うなら、【ロックワーム】の数が多かった。
鉱脈の近くには必ずと言っていいほど、陣取っていやがった。
酷いのは鉱脈の真下に陣取って、掘り始めた振動を感知して下からくる始末。
エルダも警戒練習だって言って、あえて教えてくれなかったりした。
そのため、ケガを負うことが増えて、回復ポーション(低)の出番が増えてしまった。
ただ、収穫もあった。
おそらくは連続使用すると効果が出でなかった。
約1分ほど待ってから使用すると効果が出たことから、おそらく回復ポーション(低)にもリキャストタイム的なモノが存在しているかもしれない。
エルダに確認すると、普通はそんなことはないそうだ。
きっとこれも俺が作る物のデメリットなのかもしれない。
メリットデメリット両方を加味しても、メリットが大きいのは言うまでもない。
そうそう、奇襲を受けまくったおかげで得たものもあった。
おかげで新しく職業【斥候】を覚えましたよ。
技能:気配探知 レベル(仮)……周辺の気配を探る。効果範囲レベル×5m+100m。SP:1/分
:気配遮断 レベル(仮)……自身の気配を遮断する。気配探知のレベルとの差が0は100%遮断。レベル差ごとに20%減少。レベル差5以上は感知される。SP:1/分
:集音 レベル(仮)……周囲の音を感知する。効果範囲レベル×5m+100m。SP:1/分
:消音 レベル(仮)……自身の発生させる音を押さえる。集音のレベルとの差が0は100%遮断。レベル差ごとに20%減少。レベル差5以上は感知される。SP:1/分
:マッピング レベル(仮)……自動地図作成。マップ機能の追加。SP:消費なし
結果、エルダから常時職業【斥候】でいるようにとのお達しがあった。
常に職業【斥候】にして、モンスターを倒したら職業【解体業】に切り替えることになった。
エルダ曰く、この5つのスキルは有用すぎるので必ず覚えるようにとの厳命がなされた。
何だろうか、エルダがスパルタに見えてきた。
あれ?優しいエルダさんはどこへ出張したんだろうな……
それからも張り切って?第2層を探索し続けた。
職業【斥候】のスキルのおかげで、【ロックワーム】の奇襲が減り、かなり楽に探索が進められている。
一番は【マッピング】だ。
今まで頑張って紙に書いていたが、それが不要になったのだ。
ただ、これの欠点もある。
自分しか見れないのだ。
共有するためには紙に書き起こす必要があり、結果二度手間になってしまう。
まあ、落ち着いた段階で書けばいいだけなんだが、リアルタイムで共有できないのはつらい。
きっとあれなんだろうな、お決まりのご都合主義様がご乱心して「筆写士」とか「写術師」とか写し物系の職業も出るんだろうな。
もしくは、上位スキルでマップ共有化とかかな?
まぁ、今ところは俺とエルダだけなんで、共有は不要だったりする。
エルダはすでにここのマップを覚えているからだ。
で、結局効率よく回れたおかげで、必要分の素材は集まったりなんかしていた。
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本日 5/2(木)より新作掲載開始しました!!もしよろしければそちらも立ち寄っていただければ幸いです!!手加減必須のチートハンター ~神様の計算を超えて、魔王の手から世界を護ります!! https://www.alphapolis.co.jp/novel/911619238/145877156
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他作品の詳細はこちら:
『転生特典:錬金術師スキルを習得しました!』
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『テイマーのんびり生活!スライムと始めるVRMMOスローライフ』 【https://www.alphapolis.co.jp/novel/297545791/515916186】
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