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新たな町へ

304話 誕生日だがなにか?

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 次の日の朝………。

 ん~おはよう!誰もいないが取り敢えず朝の挨拶です。

《おはようございます》

『うぉ!おはよう……ナビさん。朝からどうした!ビックリした』

 お願いだから急に声を掛けるのは……ソロソロやめてくれないか?

《いえ……アルシャ様からの後伝言を、預かりまして……》

『ほぅ……伝言ねぇ……。で?なにかね伝言ってさ。ナビ』

《……では、ご伝言です。成宮さん!お誕生日おめでとうございます!プレゼントをアイテムボックスの中に入れましたぁ~。お受け取下さいねっ♡……とのことです。では、失礼します》

「た、誕生日だと……?今日って何時よ……?カレンダーは……?」

『ナビさん今日って何月何日よ?』

『今日は、7月24日です』

『…………7/24……ね?そう。はい!ありがとう』

《淡白にも程が、ありますが?》

『君に言われたくはないよ?ナビ』

「さて、起きて支度するかね?」

 顔洗ってクリーン掛ければはい、準備万端!後はお着替えです。
 久しぶりの外だから……冒険者スタイルで良いかな?

「そう言えば……シスターからの手紙ってなに?」

 アイテムボックスから手紙を取り出して手紙の内用を確認する。

「えぇっと、なになに……………確認中…………ふぅ」

 読んだが…………大した事が書いてあった訳ではないので……。再びアイテムボックスに入れる。
 要は………先日の礼状た!

「さて、朝飯は出来てるかな?」

 そう言えば……甘い物の食べたいなぁ~?
 朝のフレンチトーストって良いよねぇ?
 昼のランチにフレンチトーストってもの、アリだけど……フフフ。あ~口が完全に甘い物を食べたい口だが……ここは異世界!しかも一人暮らしではないから無理だな……。

 そんなことを考え部屋を出て、食堂に向かい食堂の中に入る。

「……おはよう?今朝は全員揃ってるねどうした?」

「旦那様。おはようございます」

「あぁどうしたのニングス?皆も?なんか変だね?」

「いえ?何か変ですか?特に何も無いですが……?」

「そう?なら良いけどね?」

「皆は食事終わったのか?」

「いえ?旦那様をお待ちしてました。さぁ食べましょう?腹減りました!」

「なにカナル、待ってたの?先に食べてれば良いのに」

 変な奴らだ……。

「はい!どうぞ旦那様。朝食です」

「お!マイナ……君が持ってきてくれたの?ありがとう。ならいただこうかな?マイナ席に座ってよ?」

「はい」

 マイナと給仕をしていた、イリヤとケイトとグレドが席に着く。

「全員座ったね?なら!頂きます」

「「「「「「「「「いただきます!」」」」」」」」

 今日のメニューは、パンにトマンのスープと白身の白身の魚の蒸したものに温野菜が付け合わせになってる。旨そうだ!
 魚のソースはマヨネーズにゴマドレが混ざってるのかな?それと醤油とマスタードかな?
 意外に美味しい。
 クレド……腕上げたか?

「グレド」

「は、はい?なんですか旦那」

「魚……旨いね?」

「ほ、本当ですか?」

「嘘付いてどうするよ。変な奴だ!ハハハ、これパンに合うね?後はスープも旨い」

「へへへ!照れるぜ旦那!」

 グレドを誉めて食事を楽しむ。そして食事が終わり。数人でサロンに移動してお茶を出して貰いお茶を飲む……。

「ハァ旨いねぇ~。この紅茶……トワ○○○グさんかな?」

 ふむ……と考えてるとカシューから声が掛かる。

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