断罪される令嬢は、悪魔の顔を持った天使だった
王立学園で行われる学園舞踏会。そこで意気揚々と舞台に上がり、この国の王子が声を張り上げた。
「私はここで宣言する！アリアンナ・ヴォルテーラ公爵令嬢との婚約を、この場を持って破棄する!!」
シンと静まる会場。しかし次の瞬間、予期せぬ反応が返ってきた。
アリアンナの周辺の目線で話しは進みます。
「私はここで宣言する！アリアンナ・ヴォルテーラ公爵令嬢との婚約を、この場を持って破棄する!!」
シンと静まる会場。しかし次の瞬間、予期せぬ反応が返ってきた。
アリアンナの周辺の目線で話しは進みます。
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作品の情報
断罪される令嬢は、悪魔の顔を持った天使だった
| お気に入り | 278 |
|---|---|
| 初回公開日時 | 2020.12.11 22:30 |
| 更新日時 | 2021.01.06 08:10 |
| 初回完結日時 | 2021.02.14 13:13 |
| 文字数 | 53,909 |
| 24h.ポイント | 85 pt (11,096位) |
| 週間ポイント | 245 pt (20,820位) |
| 月間ポイント | 1,533 pt (18,063位) |
| 年間ポイント | 6,542 pt (37,724位) |
| 累計ポイント | 163,649 pt (19,083位) |
投稿小説
神様があんなんで良いのか？というツッコミと、題名のフラグ回収が最後に来るのが面白かったです(＊´∇｀＊)
読んでいただいて嬉しいです。
神様のあの軽さ……書いていて一番楽しかった……
読み終わって面白かったと思っていただけるのが、何より嬉しいです。
ありがとうございました。
面白い&読みやすく一気読みさせていただきました(≧▽≦)
アリー達３人娘とガビー達３人組のイチャコラはニヨニヨとキュンキュンが止まりませんでした💕
クズ馬鹿王子視点はチベットスナギツネみたいな顔で読ませていただきました。
神様があんな孫バカおじいちゃまとは……てか、神様ノリ軽っっ！Σ（￣□￣;）
ここ最近では(私の中で)５本の指に入る面白さでした！
楽しい感想、ありがとうございます。
神様はあの軽さがいいかなと。
ノリノリじいちゃんがいい味を出していたらいいかなと。
チベットスナギツネの表情で読む……ナイスです。
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