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1、転生石に願って眠る夜はどっかの世界で僕は彼と愛しあう
14、僕はミナレスのすごさを実感する
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「ああ、リツ、リツ、すまない、愛してるんだ。愛してる」
言い訳のようにつぶやいて、彼が僕の腰を持って激しく抽挿する。
チュッチュッチュッチュッ、クチュッパンッ!チュックチュッパンッパンッ!パンッ!パンッ!
「あっあっあひっ!あひっ!んっ!んっ!ヒッ!ヒッ!ヒッ!ヒッ!ヒッ!あっあっあっ!
シッ!死ぬ!死んじゃう!!!だめっ!だめっ!ヒイッ!ヒイイッ!」
「んっ!うっ!死なないよ!私が、死なせない!」
パンッパンッ!パンッ!パンッ!パンッパンッ!パンッ!パンッ!
「イッ!イイッ!イッ!ヒッ!ヒッ!ヒイッ!ヒッ!ヒッ!ひいいぃっあっあっあーーー!!」
その大きな質量の出し入れに、彼の形まで押し広げられた直腸を激しくこする快感に、突き当たりをガンガン打ち付けられる衝撃に、僕は両足がピンと引きつり、彼のなすがままに翻弄される。
突き抜ける!引きずり出される!
怖さと気持ち良さでグチャグチャになる!
クチュッ!クチュッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「ヒッ!ヒッ!ヒアッ!ヒッ!ンヒイッ!あひっ!あっあっあーーー!!」
身体が大きくねじれて上半身が横向きに弓なりになり、僕はつかみ所の無い手が宙に彷徨う。
助けて、助けて、お尻が壊れる!壊れてグチャグチャになってしまう!
死ぬ!死んでしまうよ!死ぬ!ああああああああああああ!!!
息を吸う事を忘れ、はくはく口を開けて視界が暗くなる。
その時、ガクンと落ちた手を、彼がしっかりと握った。
ハッと意識が戻り、大きく息を付いて彼の顔を見上げる。
「リツ、リツ、手を。一緒に行こう」
「あ、ひ、ひ、はあっ、はあっ、助けて、ダナ、ファン、たす、けて
僕の、手を、手を、はあっ!はあっ!」
もう一方の手を伸ばすと、彼がその手を掴み、両手を引いてまた激しく打ち付けはじめる。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「ハアッ!ハアッ!ハアッ!ハアッ!あっ!あっ!あっ!あっあっ!!」
両手に彼の力を感じる。
ああ、ああ、好き、好き、大きな手、大きなそのあなたのモノ。
ああっ!!壊して、僕を壊して、もっと激しく打ち付けて!
ダナファンの息づかいが激しく、激しく抽挿する彼のペニスが大きく硬くなる。
もうすり切れてしまうんじゃないかと思うほど抽挿は激しさを増し、そして最後にグッと睾丸を押しつけた。
チュッ!チュッ!パンッ!パンッ!パンッ!チュッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
っぐちゅ、ぬちゅ、ぐちゅうっ
「イッ!イッ!イッ!あっあっあーーー!!おおぉあーーーーーーっ!!」」
僕は突っ張って彼の手を握りしめ、ビュービューと射精しながら、ぎゅうっと彼のペニスを締めつける。
彼が声を上げて、お腹の中で激しく射精した。
「おお、おお、うおおおお、うむううっ!!リツッ!リツッ!うむうう!」
「あいいいいいっいっ!!!イクッ!イ、イクッ!イイッ!ひあああああああああっ!!」
腸壁に叩きつけられる彼の精液の衝撃が、感じたことのない快感となって僕は身体中が痙攣してガクガクと彼の手の中で跳ねる。
彼が何度もグリグリと押しつけ、股間からお尻を痙攣させる。
僕は次第に力が抜け、ガクンと全身から脱力した。
「ふううぅぅぅ…………リツ、リツ、大丈夫かい?」
彼が息を付いて、身体を起こし、ぐったりして息を弾ませる僕を抱き上げキスをする。
「満足した?」
「はあ、はあ、はああぁぁ……うん…………うん……ああ、いい、凄くて、凄すぎて、イッちゃった」
ぐったりと、彼にもたれてピッタリと抱き合う。
し、……死ぬかと思った……
マジで、もの凄いモノを経験してしまった。
あの大きなモノが凄い勢いで出し入れされるなんて、想像以上の衝撃と摩擦と快感だった。
中身が引きずり出されるかと思った。
うう、身体がまだ震えてる。
彼の精液がお腹に熱い。
中出しってこんなのか。
なんかお腹の中で出されてるの、ハッキリわかった。
彼の極まった瞬間が、彼のペニスの動きが、堅さも大きさも、全部お尻の中で、僕のお腹の中で変化がわかる。
ああ、凄かった。もう一度、もう一度。感じたい。
足を回して彼の腰をギュッと締めた。
「おや?困ったな、それじゃ抜けないよ」
「だって……やっと入れたのに」
フフフッと2人で笑ってると、互いの胸が揺れて乳首がすれて、ンンッと声が出る。
「ああ、気持ちいい。あなたの全部が熱い。お腹の中の精液も熱くて僕の中から火が出るみたいに熱くなる」
「突き刺された気分は?」
「あなたとなら死んでもいいな」
「物騒だな、君はいくつ?」
「僕の、向こうの身体?じゅうご」
ダナファンが、少し驚く。
「子供じゃないか、なんて大胆な子だ」
「だって、あなたが忘れられなかったんだ」
「私の指?」
「そう、あのいやらしい指使い」
クククク……2人で笑って、また口づけを交わす。
チュッ、チュッ、クチュ、クチュ、チュウッチュッ、チュッ
「ああ……イイ、ねえ、また来たら抱いてくれる?」
「そうだなあ、どうしようかなあ」
「意地悪だね。いじわる息子、噛んじゃう」
カプッと鼻先を噛むと、わあっと顔を引いた。
「やられた。僕は死んでしまうよ!
一緒に死んでくれる?」
「ダメ、生きて、僕とセックス……ミナレスしてくれなきゃ。うふふふ!」
「どう?ドキドキは収まった?」
「うん、ひどいのは収まったみたい。あなたが激しすぎるから息は切れるけど」
「君が魅力的すぎるんだ」
そう言って、チュッとキスする。
「もう!僕、お尻が壊れるかと思ったんだから」
「ふふっ、ゴメン。ガマン出来なかったんだ。
エリスは初もの落としがすんだからね。身体がミナレスに耐えるように変化する。
エリスのオスは、ミナレスが命だ。だから、子を作りやすいように身体が変化するのさ」
「子作りのために?初もの落としに男に身体を売るの?」
「エリスのオスは、なぜか退化が始まってるんだ。ほとんどのオスが目も見えないし、身体が貧弱だ。
初もののままだと、精液が薄い。子供が出来にくいんだ。
だから尻から刺激を与えて子作りのスイッチを入れる必要がある。
それが初もの落としと言われて、獣人はそれを買うのさ」
「キキもあなたが買ったんだよね。僕、あなたが僕をずっと待ってるって、知らなかった」
「君はちゃんと来てくれた。私は運がいい」
ありがとう、身を伸ばして彼の鼻先にキスをする。
ぐちゅ、ぐちゅ、腰を落として動かすと、いやらしい音がする。
ふう、ふう、興奮して息がまた荒くなる。
腰をグリグリ動かす。
緑が言ってた、最高だって。
ああ、ああ、ほんとだ。
「ンッ!ンッ!ああ!あはあっ!んんっ!あっ!!」
「ああああ、そんなに動かれたら、たまらなくなってしまうよ」
お尻の中の、彼のペニスが大きくなる。
僕は、結合部をグチュグチュ言わせて、気持ち良さに興奮する。
「ああ……ね、ねえ!お腹の中、あなたの精液でいっぱいにしたい」
「おぅ、ひどい人だ、僕は干からびちゃうよ」
「干からびたらワインを飲めばいいよ」
「それもそうだ」
チュッとキスをして、彼がまた押し倒し、僕の胸にキスをする。
そして、また抽挿を始めた。
言い訳のようにつぶやいて、彼が僕の腰を持って激しく抽挿する。
チュッチュッチュッチュッ、クチュッパンッ!チュックチュッパンッパンッ!パンッ!パンッ!
「あっあっあひっ!あひっ!んっ!んっ!ヒッ!ヒッ!ヒッ!ヒッ!ヒッ!あっあっあっ!
シッ!死ぬ!死んじゃう!!!だめっ!だめっ!ヒイッ!ヒイイッ!」
「んっ!うっ!死なないよ!私が、死なせない!」
パンッパンッ!パンッ!パンッ!パンッパンッ!パンッ!パンッ!
「イッ!イイッ!イッ!ヒッ!ヒッ!ヒイッ!ヒッ!ヒッ!ひいいぃっあっあっあーーー!!」
その大きな質量の出し入れに、彼の形まで押し広げられた直腸を激しくこする快感に、突き当たりをガンガン打ち付けられる衝撃に、僕は両足がピンと引きつり、彼のなすがままに翻弄される。
突き抜ける!引きずり出される!
怖さと気持ち良さでグチャグチャになる!
クチュッ!クチュッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「ヒッ!ヒッ!ヒアッ!ヒッ!ンヒイッ!あひっ!あっあっあーーー!!」
身体が大きくねじれて上半身が横向きに弓なりになり、僕はつかみ所の無い手が宙に彷徨う。
助けて、助けて、お尻が壊れる!壊れてグチャグチャになってしまう!
死ぬ!死んでしまうよ!死ぬ!ああああああああああああ!!!
息を吸う事を忘れ、はくはく口を開けて視界が暗くなる。
その時、ガクンと落ちた手を、彼がしっかりと握った。
ハッと意識が戻り、大きく息を付いて彼の顔を見上げる。
「リツ、リツ、手を。一緒に行こう」
「あ、ひ、ひ、はあっ、はあっ、助けて、ダナ、ファン、たす、けて
僕の、手を、手を、はあっ!はあっ!」
もう一方の手を伸ばすと、彼がその手を掴み、両手を引いてまた激しく打ち付けはじめる。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「ハアッ!ハアッ!ハアッ!ハアッ!あっ!あっ!あっ!あっあっ!!」
両手に彼の力を感じる。
ああ、ああ、好き、好き、大きな手、大きなそのあなたのモノ。
ああっ!!壊して、僕を壊して、もっと激しく打ち付けて!
ダナファンの息づかいが激しく、激しく抽挿する彼のペニスが大きく硬くなる。
もうすり切れてしまうんじゃないかと思うほど抽挿は激しさを増し、そして最後にグッと睾丸を押しつけた。
チュッ!チュッ!パンッ!パンッ!パンッ!チュッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
っぐちゅ、ぬちゅ、ぐちゅうっ
「イッ!イッ!イッ!あっあっあーーー!!おおぉあーーーーーーっ!!」」
僕は突っ張って彼の手を握りしめ、ビュービューと射精しながら、ぎゅうっと彼のペニスを締めつける。
彼が声を上げて、お腹の中で激しく射精した。
「おお、おお、うおおおお、うむううっ!!リツッ!リツッ!うむうう!」
「あいいいいいっいっ!!!イクッ!イ、イクッ!イイッ!ひあああああああああっ!!」
腸壁に叩きつけられる彼の精液の衝撃が、感じたことのない快感となって僕は身体中が痙攣してガクガクと彼の手の中で跳ねる。
彼が何度もグリグリと押しつけ、股間からお尻を痙攣させる。
僕は次第に力が抜け、ガクンと全身から脱力した。
「ふううぅぅぅ…………リツ、リツ、大丈夫かい?」
彼が息を付いて、身体を起こし、ぐったりして息を弾ませる僕を抱き上げキスをする。
「満足した?」
「はあ、はあ、はああぁぁ……うん…………うん……ああ、いい、凄くて、凄すぎて、イッちゃった」
ぐったりと、彼にもたれてピッタリと抱き合う。
し、……死ぬかと思った……
マジで、もの凄いモノを経験してしまった。
あの大きなモノが凄い勢いで出し入れされるなんて、想像以上の衝撃と摩擦と快感だった。
中身が引きずり出されるかと思った。
うう、身体がまだ震えてる。
彼の精液がお腹に熱い。
中出しってこんなのか。
なんかお腹の中で出されてるの、ハッキリわかった。
彼の極まった瞬間が、彼のペニスの動きが、堅さも大きさも、全部お尻の中で、僕のお腹の中で変化がわかる。
ああ、凄かった。もう一度、もう一度。感じたい。
足を回して彼の腰をギュッと締めた。
「おや?困ったな、それじゃ抜けないよ」
「だって……やっと入れたのに」
フフフッと2人で笑ってると、互いの胸が揺れて乳首がすれて、ンンッと声が出る。
「ああ、気持ちいい。あなたの全部が熱い。お腹の中の精液も熱くて僕の中から火が出るみたいに熱くなる」
「突き刺された気分は?」
「あなたとなら死んでもいいな」
「物騒だな、君はいくつ?」
「僕の、向こうの身体?じゅうご」
ダナファンが、少し驚く。
「子供じゃないか、なんて大胆な子だ」
「だって、あなたが忘れられなかったんだ」
「私の指?」
「そう、あのいやらしい指使い」
クククク……2人で笑って、また口づけを交わす。
チュッ、チュッ、クチュ、クチュ、チュウッチュッ、チュッ
「ああ……イイ、ねえ、また来たら抱いてくれる?」
「そうだなあ、どうしようかなあ」
「意地悪だね。いじわる息子、噛んじゃう」
カプッと鼻先を噛むと、わあっと顔を引いた。
「やられた。僕は死んでしまうよ!
一緒に死んでくれる?」
「ダメ、生きて、僕とセックス……ミナレスしてくれなきゃ。うふふふ!」
「どう?ドキドキは収まった?」
「うん、ひどいのは収まったみたい。あなたが激しすぎるから息は切れるけど」
「君が魅力的すぎるんだ」
そう言って、チュッとキスする。
「もう!僕、お尻が壊れるかと思ったんだから」
「ふふっ、ゴメン。ガマン出来なかったんだ。
エリスは初もの落としがすんだからね。身体がミナレスに耐えるように変化する。
エリスのオスは、ミナレスが命だ。だから、子を作りやすいように身体が変化するのさ」
「子作りのために?初もの落としに男に身体を売るの?」
「エリスのオスは、なぜか退化が始まってるんだ。ほとんどのオスが目も見えないし、身体が貧弱だ。
初もののままだと、精液が薄い。子供が出来にくいんだ。
だから尻から刺激を与えて子作りのスイッチを入れる必要がある。
それが初もの落としと言われて、獣人はそれを買うのさ」
「キキもあなたが買ったんだよね。僕、あなたが僕をずっと待ってるって、知らなかった」
「君はちゃんと来てくれた。私は運がいい」
ありがとう、身を伸ばして彼の鼻先にキスをする。
ぐちゅ、ぐちゅ、腰を落として動かすと、いやらしい音がする。
ふう、ふう、興奮して息がまた荒くなる。
腰をグリグリ動かす。
緑が言ってた、最高だって。
ああ、ああ、ほんとだ。
「ンッ!ンッ!ああ!あはあっ!んんっ!あっ!!」
「ああああ、そんなに動かれたら、たまらなくなってしまうよ」
お尻の中の、彼のペニスが大きくなる。
僕は、結合部をグチュグチュ言わせて、気持ち良さに興奮する。
「ああ……ね、ねえ!お腹の中、あなたの精液でいっぱいにしたい」
「おぅ、ひどい人だ、僕は干からびちゃうよ」
「干からびたらワインを飲めばいいよ」
「それもそうだ」
チュッとキスをして、彼がまた押し倒し、僕の胸にキスをする。
そして、また抽挿を始めた。
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