10 / 13
10、全身が性感帯
しおりを挟む
混濁した意識が、ハッと正気に戻る。
目を開けると並んで芳樹が寝っ転がって、ニッと笑った。
「満足した?」
はあっ、と目を細めて息を吐く。
あれ?タオル外してない。
「うん……」
「風呂、行こうか。」
モジモジ動くけど、腰が抜けてる。
お尻の中がジンジンする。
身体中ゾクゾクして、ふうふうしながら首を振った。
「お尻に、力入らないよ。漏れちゃう。」
モグモグした声で、タオル噛んだまま言うと、んーと考える。
「じゃあ……俺のチンチンで栓して行こう。」
はーーー??それ絶対嫌だ!!
ブンブン首を振ると、ポンと手を打ってテーブルからなんか取って見せた。
「そう言えば、姉貴からこれ貰ったんだ。」
それはなんか大きめアナルプラグ。あれ?僕の持ってるのより大っきい。
やだ、めっちゃ欲しい。
「これで栓しとけばいいだろ。」
「う、うん、」
「じゃ、心置きなく最後にもう一回。ほら、お前まだやる気まんまんだし。」
そう言って、僕のチンチングチャグチャ揉む。
ギュッギュッとしごいて、出そうになると、ギュッと強く握った。
「んふうーーーっ!」
腕も足も動かせずに、声もまともに出せず必死で首を振る。
「お前、マゾだったんだなー、うーむ、逸材じゃねえ?
俺そう言うの、嫌いじゃ無いわ。」
意地悪く笑って、シャツ取ると僕の目を塞ぐ。
チンチンもしばられて、僕は血の気が引いてゾクゾクする。
「んむーー!チンチン痛いー、もがー!」
突然、首筋からサワサワと皮膚の表面を撫でてきた。
な、なに?
ツウッとなで下ろされ、乳首の周りをくるくる回る。
僕の顔は真っ赤になって、ふうふう息が上がる。
くすぐったい……やだ、乳首触って、ん、ん、
もどかしくて身体をずらす。
「くくくく、」
笑い声して、ツンツンと乳首の先をつつく。
意地悪されて、首を振って足をモゾモゾする。
いきなり、乳首をピンッと弾かれて、ビクンと身体が跳ねた。
「うふう!」
グリグリグリッと強く押される。
ギュッと引っ張られる。
興奮してチンチンに熱が集まるのにしばられてる。
目が見えないから、触れられる感覚に神経が集中しちゃう。
指が下へ、下へと降りて行く。
おへその周りから、脇をくすぐって横向きにさせて、背中を伝う。
「ふうっふうっふうっふうっふうっ」
僕の身体はビクビクしっぱなしで、猫みたいに身体を丸めては、エビみたいにグイッとそって、快感の海でもがく。
フウッと息が耳元にかかり、芳樹が低い声でささやいた。
「気持ちいい?」
ずくんっと、その声で身体中を快感が突き抜けた。
思わず、自分で左足を大きく広げて腰を上げる。
「んん、んひいーー!」
身動きできないのと射精出来ない辛さで、身体中がねじれた。
もう、もう堪忍してええーーー!!
広げた足の内側を芳樹の指が、ツウッとなぞる。
「んっ、はっ!」
ツウッと撫でながら、耳元に小さくささやいてきた。
「あいつと俺、どっちがいい?」
ビクンと耳を立てた。
「想像したんだろ?あいつとのセックス。
クソ面白くも無い、あいつだけが満足するセックスと、俺の愛情いっぱいのセックス。
どっちがいい?」
うふうー、目を細めて息を吐く。
芳樹の指が、内股から内側の付け根をなぞって、チンチンをなぞる。
ふうっふうっふうっふうっふうっ、
どんどん息が上がる。
想像したあいつのどのセックスよりも、想像したあいつの、普通の、なめ回すようなセックスよりも。
ああ、ああ、そんなの決まってる。
「芳樹の方が、うんといい。」
「くくっ、だろ?あ、あーあ、赤くなっちゃった。」
右足のベルトが外されて、しびれ始めてた足にザッと血が通ってジンジンする。
解放されるのかと思ったら、グイッと左足持ち上げられて、大股開いて横向きになった。
えっ!ウソ
左足を芳樹の肩に掛けられたんだと思う。180度上に開脚させられて、羞恥心半端ない。
何だこれ、凄く恥ずかしい格好だ。
カアッと顔が赤くなって、戸惑いながら首を振る。
「ぐもーっ」
「やだって言ってもさ、お前メッチャ立ってるぜ?もうワセリンもいらねえな。」
ぴとっとアナルに何かが当たって、思わず腰を引く。
だけど、グイと腰を引かれて、アナルが大きく限界まで押し開かれズズッと入ってきた。
ズブブブブッと、腸を押し広げて無理矢理押し入ってくる。
目が見えないから、全ての感覚がそこに集中する。
最初に入れられたときより、ダイレクトに芳樹のペニスが感じられて身体中ビクビク震えた。
「ヒッ!ヒッ!ヒッ」
「すごい、ヒクヒクしてる。
すごいだろ?目が見えないと全身が性感帯になるって、マジだったんだな。
うーむ、薄い本セックス万能読本じゃん。」
ジュッチュッ、ジュッチュッ、ジュッチュッ、
軽く入れて、じっくりゆっくり、小刻みに抽挿を始める。
あー、ひいーー、うわあああ、なんだよこれえ!
ペニスの形をメッチャ感じるうう、うあああああ……
「ほら、足広げると音が変わる。じゅっちゅ、だって。いやらしさアップじゃん。」
「ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、むぐっ!ぐっぐっぐうっ」
ジュッ、チャッ、ジュッ、チャッ、チャッチャッチャッペチンペチンペチン
目が見えなくて全神経がお尻に集中して、もの凄く出し入れがリアルに感じる。
当たるとこが変わって、ぐねぐねと内臓が動く。
お腹の中が、丸ごと性器に性感帯になった気分になる。
「ほら、ほら、いい感じじゃん。くぱぁポーズ、って感じ?」
や、やだ!変な名前、あっ、あっ、つ、つけるなーっ、んあっ!
芳樹が動くたびに、足が押し広げられるのが、なんかレイプされてるような気分になる。
ペンッペンッペンッパンッパンッパンッパンッ!
どんどん芳樹の動きが速くなり、僕は手がしばられたままで、どうしようもなくぶら下がる。
「手、解こうか、どうしようかな。」
グッと深く入れられて、口のタオルが外された。
「はあはあはあはあ!く、苦しっ!はあはあはあ。
手、手も外してよ。はあはあ、」
「手を外すと目を解くじゃん。」
ぐいっぐいっぐい、グチュグチュグチュ
押し付けてグルグル回す。
お腹の中で、言いようのない感覚が快感になる。
「ひいっんっ!んっ!グッ!グッ!うあっ!アッ!アッ!
や、やだよっ、アアッ!アアッ!こんな、こんな、みだらな格好。」
「いいね、みだらな関係。お前の声、すげえエロいし」
「はあはあはあはあ、あっ!」
ズルッと抜けて、ズンッと突かれた。
「うひぃ!」
「すげえ、ヒクヒクして、メッチャ来てるじゃん。」
「ひ、ひ、お願い、目を外して、死んじゃう!」
「どう?感覚すごい?」
「す、ごい、すごすぎ、ねえ、ねえってば、僕初めてなんだよお。
はじめっからこんな激しいの、ヤバいよお。」
「だよな。でも俺的に、最後にこれはやらせてくれよ。」
グッと腰の手に力が入る。
ヒッと思わず息を呑んだ。
目を開けると並んで芳樹が寝っ転がって、ニッと笑った。
「満足した?」
はあっ、と目を細めて息を吐く。
あれ?タオル外してない。
「うん……」
「風呂、行こうか。」
モジモジ動くけど、腰が抜けてる。
お尻の中がジンジンする。
身体中ゾクゾクして、ふうふうしながら首を振った。
「お尻に、力入らないよ。漏れちゃう。」
モグモグした声で、タオル噛んだまま言うと、んーと考える。
「じゃあ……俺のチンチンで栓して行こう。」
はーーー??それ絶対嫌だ!!
ブンブン首を振ると、ポンと手を打ってテーブルからなんか取って見せた。
「そう言えば、姉貴からこれ貰ったんだ。」
それはなんか大きめアナルプラグ。あれ?僕の持ってるのより大っきい。
やだ、めっちゃ欲しい。
「これで栓しとけばいいだろ。」
「う、うん、」
「じゃ、心置きなく最後にもう一回。ほら、お前まだやる気まんまんだし。」
そう言って、僕のチンチングチャグチャ揉む。
ギュッギュッとしごいて、出そうになると、ギュッと強く握った。
「んふうーーーっ!」
腕も足も動かせずに、声もまともに出せず必死で首を振る。
「お前、マゾだったんだなー、うーむ、逸材じゃねえ?
俺そう言うの、嫌いじゃ無いわ。」
意地悪く笑って、シャツ取ると僕の目を塞ぐ。
チンチンもしばられて、僕は血の気が引いてゾクゾクする。
「んむーー!チンチン痛いー、もがー!」
突然、首筋からサワサワと皮膚の表面を撫でてきた。
な、なに?
ツウッとなで下ろされ、乳首の周りをくるくる回る。
僕の顔は真っ赤になって、ふうふう息が上がる。
くすぐったい……やだ、乳首触って、ん、ん、
もどかしくて身体をずらす。
「くくくく、」
笑い声して、ツンツンと乳首の先をつつく。
意地悪されて、首を振って足をモゾモゾする。
いきなり、乳首をピンッと弾かれて、ビクンと身体が跳ねた。
「うふう!」
グリグリグリッと強く押される。
ギュッと引っ張られる。
興奮してチンチンに熱が集まるのにしばられてる。
目が見えないから、触れられる感覚に神経が集中しちゃう。
指が下へ、下へと降りて行く。
おへその周りから、脇をくすぐって横向きにさせて、背中を伝う。
「ふうっふうっふうっふうっふうっ」
僕の身体はビクビクしっぱなしで、猫みたいに身体を丸めては、エビみたいにグイッとそって、快感の海でもがく。
フウッと息が耳元にかかり、芳樹が低い声でささやいた。
「気持ちいい?」
ずくんっと、その声で身体中を快感が突き抜けた。
思わず、自分で左足を大きく広げて腰を上げる。
「んん、んひいーー!」
身動きできないのと射精出来ない辛さで、身体中がねじれた。
もう、もう堪忍してええーーー!!
広げた足の内側を芳樹の指が、ツウッとなぞる。
「んっ、はっ!」
ツウッと撫でながら、耳元に小さくささやいてきた。
「あいつと俺、どっちがいい?」
ビクンと耳を立てた。
「想像したんだろ?あいつとのセックス。
クソ面白くも無い、あいつだけが満足するセックスと、俺の愛情いっぱいのセックス。
どっちがいい?」
うふうー、目を細めて息を吐く。
芳樹の指が、内股から内側の付け根をなぞって、チンチンをなぞる。
ふうっふうっふうっふうっふうっ、
どんどん息が上がる。
想像したあいつのどのセックスよりも、想像したあいつの、普通の、なめ回すようなセックスよりも。
ああ、ああ、そんなの決まってる。
「芳樹の方が、うんといい。」
「くくっ、だろ?あ、あーあ、赤くなっちゃった。」
右足のベルトが外されて、しびれ始めてた足にザッと血が通ってジンジンする。
解放されるのかと思ったら、グイッと左足持ち上げられて、大股開いて横向きになった。
えっ!ウソ
左足を芳樹の肩に掛けられたんだと思う。180度上に開脚させられて、羞恥心半端ない。
何だこれ、凄く恥ずかしい格好だ。
カアッと顔が赤くなって、戸惑いながら首を振る。
「ぐもーっ」
「やだって言ってもさ、お前メッチャ立ってるぜ?もうワセリンもいらねえな。」
ぴとっとアナルに何かが当たって、思わず腰を引く。
だけど、グイと腰を引かれて、アナルが大きく限界まで押し開かれズズッと入ってきた。
ズブブブブッと、腸を押し広げて無理矢理押し入ってくる。
目が見えないから、全ての感覚がそこに集中する。
最初に入れられたときより、ダイレクトに芳樹のペニスが感じられて身体中ビクビク震えた。
「ヒッ!ヒッ!ヒッ」
「すごい、ヒクヒクしてる。
すごいだろ?目が見えないと全身が性感帯になるって、マジだったんだな。
うーむ、薄い本セックス万能読本じゃん。」
ジュッチュッ、ジュッチュッ、ジュッチュッ、
軽く入れて、じっくりゆっくり、小刻みに抽挿を始める。
あー、ひいーー、うわあああ、なんだよこれえ!
ペニスの形をメッチャ感じるうう、うあああああ……
「ほら、足広げると音が変わる。じゅっちゅ、だって。いやらしさアップじゃん。」
「ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、むぐっ!ぐっぐっぐうっ」
ジュッ、チャッ、ジュッ、チャッ、チャッチャッチャッペチンペチンペチン
目が見えなくて全神経がお尻に集中して、もの凄く出し入れがリアルに感じる。
当たるとこが変わって、ぐねぐねと内臓が動く。
お腹の中が、丸ごと性器に性感帯になった気分になる。
「ほら、ほら、いい感じじゃん。くぱぁポーズ、って感じ?」
や、やだ!変な名前、あっ、あっ、つ、つけるなーっ、んあっ!
芳樹が動くたびに、足が押し広げられるのが、なんかレイプされてるような気分になる。
ペンッペンッペンッパンッパンッパンッパンッ!
どんどん芳樹の動きが速くなり、僕は手がしばられたままで、どうしようもなくぶら下がる。
「手、解こうか、どうしようかな。」
グッと深く入れられて、口のタオルが外された。
「はあはあはあはあ!く、苦しっ!はあはあはあ。
手、手も外してよ。はあはあ、」
「手を外すと目を解くじゃん。」
ぐいっぐいっぐい、グチュグチュグチュ
押し付けてグルグル回す。
お腹の中で、言いようのない感覚が快感になる。
「ひいっんっ!んっ!グッ!グッ!うあっ!アッ!アッ!
や、やだよっ、アアッ!アアッ!こんな、こんな、みだらな格好。」
「いいね、みだらな関係。お前の声、すげえエロいし」
「はあはあはあはあ、あっ!」
ズルッと抜けて、ズンッと突かれた。
「うひぃ!」
「すげえ、ヒクヒクして、メッチャ来てるじゃん。」
「ひ、ひ、お願い、目を外して、死んじゃう!」
「どう?感覚すごい?」
「す、ごい、すごすぎ、ねえ、ねえってば、僕初めてなんだよお。
はじめっからこんな激しいの、ヤバいよお。」
「だよな。でも俺的に、最後にこれはやらせてくれよ。」
グッと腰の手に力が入る。
ヒッと思わず息を呑んだ。
10
お気に入りに追加
42
あなたにおすすめの小説

目が覚めたら囲まれてました
るんぱっぱ
BL
燈和(トウワ)は、いつも独りぼっちだった。
燈和の母は愛人で、すでに亡くなっている。愛人の子として虐げられてきた燈和は、ある日家から飛び出し街へ。でも、そこで不良とぶつかりボコボコにされてしまう。
そして、目が覚めると、3人の男が燈和を囲んでいて…話を聞くと、チカという男が燈和を拾ってくれたらしい。
チカに気に入られた燈和は3人と共に行動するようになる。
不思議な3人は、闇医者、若頭、ハッカー、と異色な人達で!
独りぼっちだった燈和が非日常な幸せを勝ち取る話。

悪役令息シャルル様はドSな家から脱出したい
椿
BL
ドSな両親から生まれ、使用人がほぼ全員ドMなせいで、本人に特殊な嗜好はないにも関わらずSの振る舞いが発作のように出てしまう(不本意)シャルル。
その悪癖を正しく自覚し、学園でも息を潜めるように過ごしていた彼だが、ひょんなことからみんなのアイドルことミシェル(ドM)に懐かれてしまい、ついつい出てしまう暴言に周囲からの勘違いは加速。婚約者である王子の二コラにも「甘えるな」と冷たく突き放され、「このままなら婚約を破棄する」と言われてしまって……。
婚約破棄は…それだけは困る!!王子との、ニコラとの結婚だけが、俺があのドSな実家から安全に抜け出すことができる唯一の希望なのに!!
婚約破棄、もとい安全な家出計画の破綻を回避するために、SとかMとかに囲まれてる悪役令息(勘違い)受けが頑張る話。
攻めズ
ノーマルなクール王子
ドMぶりっ子
ドS従者
×
Sムーブに悩むツッコミぼっち受け
作者はSMについて無知です。温かい目で見てください。
幽閉王子は最強皇子に包まれる
皇洵璃音
BL
魔法使いであるせいで幼少期に幽閉された第三王子のアレクセイ。それから年数が経過し、ある日祖国は滅ぼされてしまう。毛布に包まっていたら、敵の帝国第二皇子のレイナードにより連行されてしまう。処刑場にて皇帝から二つの選択肢を提示されたのだが、二つ目の内容は「レイナードの花嫁になること」だった。初めて人から求められたこともあり、花嫁になることを承諾する。素直で元気いっぱいなド直球第二皇子×愛されることに慣れていない治癒魔法使いの第三王子の恋愛物語。
表紙担当者:白す(しらす)様に描いて頂きました。

【完結】ぎゅって抱っこして
かずえ
BL
幼児教育学科の短大に通う村瀬一太。訳あって普通の高校に通えなかったため、働いて貯めたお金で二年間だけでもと大学に入学してみたが、学費と生活費を稼ぎつつ学校に通うのは、考えていたよりも厳しい……。
でも、頼れる者は誰もいない。
自分で頑張らなきゃ。
本気なら何でもできるはず。
でも、ある日、金持ちの坊っちゃんと心の中で呼んでいた松島晃に苦手なピアノの課題で助けてもらってから、どうにも自分の心がコントロールできなくなって……。


ヤクザと捨て子
幕間ささめ
BL
執着溺愛ヤクザ幹部×箱入り義理息子
ヤクザの事務所前に捨てられた子どもを自分好みに育てるヤクザ幹部とそんな保護者に育てられてる箱入り男子のお話。
ヤクザは頭の切れる爽やかな風貌の腹黒紳士。息子は細身の美男子の空回り全力少年。

久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる