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おまけ
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五色叔父さんに丁寧で丁寧なフェラを強要されて俺は一生懸命それに答える羽目になった。
そんで結局「おしりにおちんちん挿れてほしいです」って言わされて、叔父さんに跨ってあんあん言わされた。
俺はちゃんと嫌だったもん!ローションないから拒否ったし、そしたらスキンケア用のボディクリーム自分でおしりの穴に塗ってて言われて、まあ、最終的には従ったけど、そんで「私は動けないから京が自分で気持ちよくなりなさい」って言われて自分でたくさん腰振った。
五色叔父さんのごりごりちんちんが気持ちよくて、ちんちんで射精する前におしりでいっちゃって、叔父さんもそのあと俺の中でいった。
そしたらずっと見てた凱にいちゃんがもういいだろって感じで俺を抱き上げて、軽くおしりを拭うとズボンを履かせられて、奪い取るみたいに五色叔父さんのいる部屋を出た。
すぐに人気の無い病棟でちゅうされる。すごいやつ。
「凱にいちゃん、やだ!人、来る‥」
俺は五色叔父さんとのえっちのあとであんまり力が入らない。だけどがんばって抵抗する。
「じゃあどこがいい?京が決めて」
凱にいちゃんのちんこはバッキバキに硬い‥。
「ト‥トイレ‥」
トイレでなんかやりたく無いけどさ、ほかに選択肢が見つかんない。
見舞客も少ない時間帯、個室病棟の誰も使わなそうな静かなトイレに籠ると俺と凱にいちゃんは思いっきりキスをした。
「一回だけじゃ足りないでしょ?京」
「足りる、足りるし‥。凱にいちゃんがしたいだけだからつきあってるだけだし」
俺は少し涙目になりながら抵抗する。
「じゃあ僕が満足するまでつきあってよ」
「あっ、あっ‥、うそ‥。ちが、」
手早くズボンを下ろされると待ち構えていた凱にいちゃんのぬるぬるおちんぽがすぐにはいってくる。
凱にいちゃんの先走りと五色叔父さんの中出しでゆるんだ俺のおしりの穴はすぐにずぷずぷと容易く凱にいちゃんを受け入れた。
「はぁん‥」
変な声出た。
だって、かたくて、あつくて、おっきくて気持ちいいだもん。
「気持ちいい?」
「‥‥うん」
聞こえるか聞こえないかくらいの小さい声で答える。ちんちんに弱い俺。
「かわい」
凱にいちゃんのゆっくりしたピストンの後に激しいやつ。揺さぶられながら俺はお願いする。
「いっ、かい‥、一回したら、あ、あ‥、か、帰ろ?」
「ちゃんとベッドでしたいしね。お家帰ったら、またするから」
「うん、うん‥」
凱にいちゃんに縋りつきながら適当に返事をしたけど、今日は嶺にいちゃんと一緒に寝る日な気がする‥。まあ、いいか。
そんで結局「おしりにおちんちん挿れてほしいです」って言わされて、叔父さんに跨ってあんあん言わされた。
俺はちゃんと嫌だったもん!ローションないから拒否ったし、そしたらスキンケア用のボディクリーム自分でおしりの穴に塗ってて言われて、まあ、最終的には従ったけど、そんで「私は動けないから京が自分で気持ちよくなりなさい」って言われて自分でたくさん腰振った。
五色叔父さんのごりごりちんちんが気持ちよくて、ちんちんで射精する前におしりでいっちゃって、叔父さんもそのあと俺の中でいった。
そしたらずっと見てた凱にいちゃんがもういいだろって感じで俺を抱き上げて、軽くおしりを拭うとズボンを履かせられて、奪い取るみたいに五色叔父さんのいる部屋を出た。
すぐに人気の無い病棟でちゅうされる。すごいやつ。
「凱にいちゃん、やだ!人、来る‥」
俺は五色叔父さんとのえっちのあとであんまり力が入らない。だけどがんばって抵抗する。
「じゃあどこがいい?京が決めて」
凱にいちゃんのちんこはバッキバキに硬い‥。
「ト‥トイレ‥」
トイレでなんかやりたく無いけどさ、ほかに選択肢が見つかんない。
見舞客も少ない時間帯、個室病棟の誰も使わなそうな静かなトイレに籠ると俺と凱にいちゃんは思いっきりキスをした。
「一回だけじゃ足りないでしょ?京」
「足りる、足りるし‥。凱にいちゃんがしたいだけだからつきあってるだけだし」
俺は少し涙目になりながら抵抗する。
「じゃあ僕が満足するまでつきあってよ」
「あっ、あっ‥、うそ‥。ちが、」
手早くズボンを下ろされると待ち構えていた凱にいちゃんのぬるぬるおちんぽがすぐにはいってくる。
凱にいちゃんの先走りと五色叔父さんの中出しでゆるんだ俺のおしりの穴はすぐにずぷずぷと容易く凱にいちゃんを受け入れた。
「はぁん‥」
変な声出た。
だって、かたくて、あつくて、おっきくて気持ちいいだもん。
「気持ちいい?」
「‥‥うん」
聞こえるか聞こえないかくらいの小さい声で答える。ちんちんに弱い俺。
「かわい」
凱にいちゃんのゆっくりしたピストンの後に激しいやつ。揺さぶられながら俺はお願いする。
「いっ、かい‥、一回したら、あ、あ‥、か、帰ろ?」
「ちゃんとベッドでしたいしね。お家帰ったら、またするから」
「うん、うん‥」
凱にいちゃんに縋りつきながら適当に返事をしたけど、今日は嶺にいちゃんと一緒に寝る日な気がする‥。まあ、いいか。
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