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目を覚ましてベッドサイドのスマホを掴んで見る。昼過ぎ。よく寝た。
俺は洗面室に行って顔を洗って歯を磨く。俺が目を覚ました事に気づいた凱にいちゃんが声をかけてきた。
「おはよう、京。お昼ご飯、部屋に持ってく?」
俺が五色叔父さんを避けているのを知ってるから気を遣ってくれてる。
「んー‥。いい、そっちで食べる」
「叔父さんいるけど?」
そっと耳打ちする。
「うん。大丈夫‥」
無視してる方がマズイってことに昨日気付かされたのだ。
凱にいちゃんが上機嫌で、後ろから抱きしめてくる。ちゅっちゅっと髪や首筋にキス。昨日甘えすぎたせいかな。
ふざけてにいちゃんの足の甲に俺の足を乗せるとそのままリビングまで運ばれた。
リビングのソファには五色叔父さんと嶺にいちゃん。
「おはよう、京」
二人が声をかけてくる。
「おはよう。嶺にいちゃん、‥五色叔父さん」
嶺にいちゃんが腕を広げてくる。凱にいちゃんは俺から体を離すとご飯の用意をしにキッチンへ向かった。
今度は嶺にいちゃんの腕の中に収まる。
「起きんの遅い」
嶺にいちゃんはソファに俺を押し倒してキスしてくる。
「にいちゃん、くるしい」
その巨体で乗っからないでほしい。
「今日どっか行く?京、新しいゲーム欲しがってたろ」
「えっ、いいの」
わざわざ。ネットでも買えるのに。
昨日凱にいちゃんとえっちしすぎてちょっとダルいけど、お出かけうれしい。
「あ、僕も服みたい」
凱にいちゃんがキッチンから食事を持ってやってくる。コの字型のソファの空いてる席に座る。
「京、こっちおいで。ご飯だよ」
トレーにはアボカドとエビのサンドイッチ、ベーコン入りのオムレツとスープがあった。美味しそう。
「俺の分だけ?」
「俺らはさっき食った」
俺は凱にいちゃんのとなりに移動すると、腰を持たれ膝の間に座らせられた。
「こっち」
「食べにくいよ」
「食べさせてあげる」
スプーンにオムレツを取り、あーんしてくる。
俺はしぶしぶオムレツを口に迎える。
「あーん、きらい‥」
五色叔父さんも隣にいるしさぁ‥。
「僕に食べさせられるの嫌い?」
「きらいじゃないけどさー」
いや、きらい。
「けど?」
「自分でたべれるし」
「僕、京に食べさせたい」
今度はサンドイッチを出される。半分口に入れる。なんとなく五色叔父さんの方を見てしまい、目が合った。
「おいしい?」
堅いメタルフレームのメガネの奥でいやらしい性的な笑みを浮かべる。言い方が卑猥だ。
13の春休みのあの6日間。食事中叔父さんにちんこ咥えさせられた時のことをつい思い出してしまい思わず喉の奥にサンドイッチが詰まる。
なんか、味がわかんなくなってきた。気持ち悪いと思うのに、なんだか首の後ろあたりが熱い。
昨日の五色叔父さんのキスを思い出す。それからふれた感触とか、肌の温度とか。‥‥においとか。
「京?」
固まった俺を凱にいちゃんが覗き込んだ。俺はじんわり汗ばんでる。
凱にいちゃんは俺の体の変化に気づいて大きな手のひらをそっと太ももの内側に滑らしてきた。
「ご飯中だよ?」
「も、もう、いらない」
俺は立ち上がって部屋に戻りたかったが、凱にいちゃんの空いたもう片腕が腰に巻きついていて身動きが取れない。
「京、全然食べてない。ほら、」
太ももから手を離すとオムレツをすくい、口に持ってくる。
「もうおなか、いっぱい」
俺のちんこは若干勃っている。うう、くそ。なんで。でも昨日えっちしまくったせいか、ほんの少し薄手のハーフパンツを持ち上げる程度だ。
凱にいちゃんはスプーンを置くと体を密着させてくる。
「京、体あつい」
そう言って首に唇を当てる。
黙ってスマホをいじってた嶺にいちゃんがこちらを見るとソファから起き上がり、凱にいちゃんのとなりに腰を下ろすと俺の両脇に手を入れて俺を奪おうとする。
「凱、昨日やったろ」
凱にいちゃんは面白くなさそうだけど、腰を引いて俺を嶺にいちゃんのほうへ差し出す姿勢を取った。
「や、や。やんないよ!しない、離して。今日はえっちしない!」
「なんで、勃ってんじゃん。飯食ってんのに」
「ちが、ちがう!やだ、やだってば!ちんちん痛いからさわんないで!おしりも‥いたぃ‥」
うそじゃない。昨日やりすぎてお尻はまだ少しだけど熱を持ってるし、ちんこもちょっとだけひりひりする。
「どれ?」
嶺にいちゃんはハーフパンツを下ろしにかかる。
俺が抵抗すると凱にいちゃんの方に体をやんわり押し倒して受け止めさせる。
凱にいちゃんは俺の上半身を抑えるとTシャツを捲り上げ胸を撫でた。
「ローション‥」
嶺にいちゃんはつぶやきながらテーブルの下にある引き出しからローションを取り出してたっぷり俺のちんこに垂らした。
人差し指で円を描くように尿道口をなでる。
「痛い?」
もう片方の手でタマを揉んでくる。
「どこ痛い?京」
嶺にいちゃんが再び聞いてくる。
「ぜ、ぜんぶ、全部いたいから、さわんないで!」
嶺にいちゃんがふ、と笑う。
「はいはい。全部な。じゃあちんこには触らねえよ」
半勃ちになったちんちんから手を離すと、脱いだハーフパンツをお尻の下に引いてドッロドロにローションを追加して、ゆっくりと中指を挿れてきた。
「こっちは?どこ痛い?」
ここ?って前立腺いじらないで‥。
昨日からの刺激で、すぐぐずぐずになる身体がつらい。嫌なのに身体はやらしく反応する。
それににいちゃん達なんか強引‥。いつもはもっと優しいのに。
俺は気持ちよさと情けなさと不安で涙目になり横を向いた。
「はぁー、かわいい顔すんなよ。なあ、挿れていい?」
「やだ」
気持ちが込み上げ胸が詰まって声がちょっと震えた。
凱にいちゃんが優しく撫でていた乳首を軽くつねった。
「はぅっ」
凱にいちゃんは感極まったように大きく一呼吸する。
「僕も挿れたい」
「ゃだあ‥」
「じゃあ、ほら、僕のは舐めて」
凱にいちゃんは履いていたスエットを下げると勃ち上がりかけのちんちんを顔に当てた。
涙でちんちんが濡れた。
「ほら、あーんして」
「こっちが先」
嶺にいちゃんが手で扱いて硬くしたちんちんをゆっくり挿れてきた。
「‥んぁっ、ぁあああ」
口を開け声を上げるとその隙に凱にいちゃんのちんこが口に入ってきた。涙で濡れたちんちんはさらにしょっぱい。
口の中目掛けて凱にいちゃんは腰を振る。
「京、すげー勃ってる」
嶺にいちゃんがうわずった声で呟き、ずんずん腰を入れてくる。俺の完全に勃ったちんちんはにいちゃんのピストンでぷるぷる揺れてる。激しいピストンを繰り返され何度か中でイく。びくん、びくんと身体が震えた。
「無理矢理されるの好き?」
凱にいちゃんが口の中でイき、ちんこを抜くと、飲み込めずにこぼれる精子を指で拭った。
「好きじゃない‥!すきじゃなぃ‥」
五色叔父さんが見てる。こうやってにいちゃん二人に無理矢理されても興奮するなんて絶対知られたくない。だってもっとひどい事されるかもしんないから。
そう思うと身体の奥がきゅうぅ、っと反応して嶺にいちゃんを締め付けた。
「クソっ‥」
嶺にいちゃんは大きな身体を少し丸めると、俺の中でびゅるびゅる精子を出した。
嶺にいちゃんは精液だらけの口に、果てたちんこをこすりつけお掃除フェラさせようとする。
俺は嶺にいちゃんのちんこに唇を当てながらとろんとなった横目で五色叔父さんを盗み見た。
目が合うと五色叔父さんは色っぽく微笑んだ‥。
俺は洗面室に行って顔を洗って歯を磨く。俺が目を覚ました事に気づいた凱にいちゃんが声をかけてきた。
「おはよう、京。お昼ご飯、部屋に持ってく?」
俺が五色叔父さんを避けているのを知ってるから気を遣ってくれてる。
「んー‥。いい、そっちで食べる」
「叔父さんいるけど?」
そっと耳打ちする。
「うん。大丈夫‥」
無視してる方がマズイってことに昨日気付かされたのだ。
凱にいちゃんが上機嫌で、後ろから抱きしめてくる。ちゅっちゅっと髪や首筋にキス。昨日甘えすぎたせいかな。
ふざけてにいちゃんの足の甲に俺の足を乗せるとそのままリビングまで運ばれた。
リビングのソファには五色叔父さんと嶺にいちゃん。
「おはよう、京」
二人が声をかけてくる。
「おはよう。嶺にいちゃん、‥五色叔父さん」
嶺にいちゃんが腕を広げてくる。凱にいちゃんは俺から体を離すとご飯の用意をしにキッチンへ向かった。
今度は嶺にいちゃんの腕の中に収まる。
「起きんの遅い」
嶺にいちゃんはソファに俺を押し倒してキスしてくる。
「にいちゃん、くるしい」
その巨体で乗っからないでほしい。
「今日どっか行く?京、新しいゲーム欲しがってたろ」
「えっ、いいの」
わざわざ。ネットでも買えるのに。
昨日凱にいちゃんとえっちしすぎてちょっとダルいけど、お出かけうれしい。
「あ、僕も服みたい」
凱にいちゃんがキッチンから食事を持ってやってくる。コの字型のソファの空いてる席に座る。
「京、こっちおいで。ご飯だよ」
トレーにはアボカドとエビのサンドイッチ、ベーコン入りのオムレツとスープがあった。美味しそう。
「俺の分だけ?」
「俺らはさっき食った」
俺は凱にいちゃんのとなりに移動すると、腰を持たれ膝の間に座らせられた。
「こっち」
「食べにくいよ」
「食べさせてあげる」
スプーンにオムレツを取り、あーんしてくる。
俺はしぶしぶオムレツを口に迎える。
「あーん、きらい‥」
五色叔父さんも隣にいるしさぁ‥。
「僕に食べさせられるの嫌い?」
「きらいじゃないけどさー」
いや、きらい。
「けど?」
「自分でたべれるし」
「僕、京に食べさせたい」
今度はサンドイッチを出される。半分口に入れる。なんとなく五色叔父さんの方を見てしまい、目が合った。
「おいしい?」
堅いメタルフレームのメガネの奥でいやらしい性的な笑みを浮かべる。言い方が卑猥だ。
13の春休みのあの6日間。食事中叔父さんにちんこ咥えさせられた時のことをつい思い出してしまい思わず喉の奥にサンドイッチが詰まる。
なんか、味がわかんなくなってきた。気持ち悪いと思うのに、なんだか首の後ろあたりが熱い。
昨日の五色叔父さんのキスを思い出す。それからふれた感触とか、肌の温度とか。‥‥においとか。
「京?」
固まった俺を凱にいちゃんが覗き込んだ。俺はじんわり汗ばんでる。
凱にいちゃんは俺の体の変化に気づいて大きな手のひらをそっと太ももの内側に滑らしてきた。
「ご飯中だよ?」
「も、もう、いらない」
俺は立ち上がって部屋に戻りたかったが、凱にいちゃんの空いたもう片腕が腰に巻きついていて身動きが取れない。
「京、全然食べてない。ほら、」
太ももから手を離すとオムレツをすくい、口に持ってくる。
「もうおなか、いっぱい」
俺のちんこは若干勃っている。うう、くそ。なんで。でも昨日えっちしまくったせいか、ほんの少し薄手のハーフパンツを持ち上げる程度だ。
凱にいちゃんはスプーンを置くと体を密着させてくる。
「京、体あつい」
そう言って首に唇を当てる。
黙ってスマホをいじってた嶺にいちゃんがこちらを見るとソファから起き上がり、凱にいちゃんのとなりに腰を下ろすと俺の両脇に手を入れて俺を奪おうとする。
「凱、昨日やったろ」
凱にいちゃんは面白くなさそうだけど、腰を引いて俺を嶺にいちゃんのほうへ差し出す姿勢を取った。
「や、や。やんないよ!しない、離して。今日はえっちしない!」
「なんで、勃ってんじゃん。飯食ってんのに」
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うそじゃない。昨日やりすぎてお尻はまだ少しだけど熱を持ってるし、ちんこもちょっとだけひりひりする。
「どれ?」
嶺にいちゃんはハーフパンツを下ろしにかかる。
俺が抵抗すると凱にいちゃんの方に体をやんわり押し倒して受け止めさせる。
凱にいちゃんは俺の上半身を抑えるとTシャツを捲り上げ胸を撫でた。
「ローション‥」
嶺にいちゃんはつぶやきながらテーブルの下にある引き出しからローションを取り出してたっぷり俺のちんこに垂らした。
人差し指で円を描くように尿道口をなでる。
「痛い?」
もう片方の手でタマを揉んでくる。
「どこ痛い?京」
嶺にいちゃんが再び聞いてくる。
「ぜ、ぜんぶ、全部いたいから、さわんないで!」
嶺にいちゃんがふ、と笑う。
「はいはい。全部な。じゃあちんこには触らねえよ」
半勃ちになったちんちんから手を離すと、脱いだハーフパンツをお尻の下に引いてドッロドロにローションを追加して、ゆっくりと中指を挿れてきた。
「こっちは?どこ痛い?」
ここ?って前立腺いじらないで‥。
昨日からの刺激で、すぐぐずぐずになる身体がつらい。嫌なのに身体はやらしく反応する。
それににいちゃん達なんか強引‥。いつもはもっと優しいのに。
俺は気持ちよさと情けなさと不安で涙目になり横を向いた。
「はぁー、かわいい顔すんなよ。なあ、挿れていい?」
「やだ」
気持ちが込み上げ胸が詰まって声がちょっと震えた。
凱にいちゃんが優しく撫でていた乳首を軽くつねった。
「はぅっ」
凱にいちゃんは感極まったように大きく一呼吸する。
「僕も挿れたい」
「ゃだあ‥」
「じゃあ、ほら、僕のは舐めて」
凱にいちゃんは履いていたスエットを下げると勃ち上がりかけのちんちんを顔に当てた。
涙でちんちんが濡れた。
「ほら、あーんして」
「こっちが先」
嶺にいちゃんが手で扱いて硬くしたちんちんをゆっくり挿れてきた。
「‥んぁっ、ぁあああ」
口を開け声を上げるとその隙に凱にいちゃんのちんこが口に入ってきた。涙で濡れたちんちんはさらにしょっぱい。
口の中目掛けて凱にいちゃんは腰を振る。
「京、すげー勃ってる」
嶺にいちゃんがうわずった声で呟き、ずんずん腰を入れてくる。俺の完全に勃ったちんちんはにいちゃんのピストンでぷるぷる揺れてる。激しいピストンを繰り返され何度か中でイく。びくん、びくんと身体が震えた。
「無理矢理されるの好き?」
凱にいちゃんが口の中でイき、ちんこを抜くと、飲み込めずにこぼれる精子を指で拭った。
「好きじゃない‥!すきじゃなぃ‥」
五色叔父さんが見てる。こうやってにいちゃん二人に無理矢理されても興奮するなんて絶対知られたくない。だってもっとひどい事されるかもしんないから。
そう思うと身体の奥がきゅうぅ、っと反応して嶺にいちゃんを締め付けた。
「クソっ‥」
嶺にいちゃんは大きな身体を少し丸めると、俺の中でびゅるびゅる精子を出した。
嶺にいちゃんは精液だらけの口に、果てたちんこをこすりつけお掃除フェラさせようとする。
俺は嶺にいちゃんのちんこに唇を当てながらとろんとなった横目で五色叔父さんを盗み見た。
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