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一日目 ムスコがでかくて
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私の名前はヴィクトリア、修道女になって5年の25歳です。15歳頃から体が女性らしくなり18にはバスト、ヒップ共に100cmを超えて男の目線が怖くなりました。そんな中、修道院に入りました。今では私はいつも町の人の相談を受けています。相談しにくい話もあるようなので懺悔室のような形の相談室を作りました。もちろん私からは相談者の顔は見えない作りになっています。今日は誰か相談する人はいるでしょうか?
「あの、ここが相談室でしょうか?」
誰か来ました。男の声のようです。
「はい、ここが相談室ですよ。何か悩み事でもありますか?」
「どんな悩み事でも聞いてくれるんですか?」
「はい、どのようなことでも気軽にお話しください。」
もちろんです。少しでも気が楽になるのでしたらいくらでも話し相手になります。
「僕は新婚なんですけど実は、妻に嫌われてしまいまして。」
よくありますね。一緒に生活したらうまくいかないという話し始めでしょうか。
「その、夜の営みこのとき僕の男性器大きすぎて痛いらしいんです。どうすればうまくできますか。」
んんっ。そんなこと分かるわけないじゃない。私は処女なのよ。ええっと一人でするときはグチュグチュにしてから指を入れたら気持ちよかったかしら。
「とりあえず。相手の股を愛撫しましたか?」
「はい、たくさんしました。グチョグチョなってから挿れています。」
グチョグチョにしてから挿れていたようです。もうわかんない。
「見せてくれませんか。実際に見てみないと分からないこともあると思いますので。大丈夫です浮気にはなりませんよ。見るだけなんですから。」
カーテンの隙間から徐々に男性器が出てきました。あれ、想像以上に大きいこれは勃起状態ですよね。30cmはありそうです。
「ごめんなさい。結婚してから1ヶ月一度も射精していないので女性に見せると思うだけで簡単に勃ってしまいました。」
「いいえ、気にしないでください。男性はそういうものですから。」
私は気にしますけどね。初めて見ました。こんな感じなんですね。ああ、私もムラムラしてきました。これが男の匂いなんですね。
「あの、おかしなところはありますか。」
「少し触りますね。」
大きいですね。両手で握ってもまだ棒がはみ出ています。なんだかさすってみたくなりました。
「ああっ、上下に擦るのは。シスターさん、1ヶ月出してないんですから敏感なんです。」
きゃあ、肉棒から白い液体が出てきました。とってもオスって感じの匂いがします。
「シスターさん、分かった気がします。リラックスする必要があったんです。お互いに緊張していたんだと思います。シスターさんありがとうございました。」
「ど、どういたしまして。」
すごい匂いです。私の股がいつの間にか濡れていました。隠れて洗わないといけませんね。
「あの、ここが相談室でしょうか?」
誰か来ました。男の声のようです。
「はい、ここが相談室ですよ。何か悩み事でもありますか?」
「どんな悩み事でも聞いてくれるんですか?」
「はい、どのようなことでも気軽にお話しください。」
もちろんです。少しでも気が楽になるのでしたらいくらでも話し相手になります。
「僕は新婚なんですけど実は、妻に嫌われてしまいまして。」
よくありますね。一緒に生活したらうまくいかないという話し始めでしょうか。
「その、夜の営みこのとき僕の男性器大きすぎて痛いらしいんです。どうすればうまくできますか。」
んんっ。そんなこと分かるわけないじゃない。私は処女なのよ。ええっと一人でするときはグチュグチュにしてから指を入れたら気持ちよかったかしら。
「とりあえず。相手の股を愛撫しましたか?」
「はい、たくさんしました。グチョグチョなってから挿れています。」
グチョグチョにしてから挿れていたようです。もうわかんない。
「見せてくれませんか。実際に見てみないと分からないこともあると思いますので。大丈夫です浮気にはなりませんよ。見るだけなんですから。」
カーテンの隙間から徐々に男性器が出てきました。あれ、想像以上に大きいこれは勃起状態ですよね。30cmはありそうです。
「ごめんなさい。結婚してから1ヶ月一度も射精していないので女性に見せると思うだけで簡単に勃ってしまいました。」
「いいえ、気にしないでください。男性はそういうものですから。」
私は気にしますけどね。初めて見ました。こんな感じなんですね。ああ、私もムラムラしてきました。これが男の匂いなんですね。
「あの、おかしなところはありますか。」
「少し触りますね。」
大きいですね。両手で握ってもまだ棒がはみ出ています。なんだかさすってみたくなりました。
「ああっ、上下に擦るのは。シスターさん、1ヶ月出してないんですから敏感なんです。」
きゃあ、肉棒から白い液体が出てきました。とってもオスって感じの匂いがします。
「シスターさん、分かった気がします。リラックスする必要があったんです。お互いに緊張していたんだと思います。シスターさんありがとうございました。」
「ど、どういたしまして。」
すごい匂いです。私の股がいつの間にか濡れていました。隠れて洗わないといけませんね。
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