1 / 1
開会式感想
しおりを挟む
東京オリンピックの開会式が終わりました。
いやー、どうでした?
あの中途半端な開会式。
こんな事言ってたら、
「お前演出作ってないだろうが!!」
「苦労して作っている人に迷惑だろうが!」
と言う人が出てくるかも知れません。
ただ俺はこの開会式に165億円ぐらい使っているのに、なんだこれと思ってしかたないのです。
(費用については減額されたのかは知りませんが。)
また俺は演出を作ってないいない一般人でついでにゴミです。
なのでここからは個人の感想として見てください。別に否定される覚悟で書くので感想に否定的な意見を書かれてもオッケーです。
(悪い点だけ言ってもあんまり良くないので、先に良かった点だけ書こうかなと思います。)
まず選手入場の時に日本の有名ゲームの音楽が使われた事です。これに関しては海外に分かりやすく日本の良さの一つであるゲームを表現していたのでとても素晴らしいと思う。
次に江戸消防記念会の人達による木遣り歌は今の日本に忘れかけている昔ながらの雰囲気を感じさせてくれた。
最後にピクトグラムで、歴史から今に至るまでの様々な努力がアニメーションとなって分かりやすく表現されていた事だ。
、、、、それぐらいだ。タップダンス、ジャズピアノの和との融合やピクトグラムの実写化はなんだこれというものばかりだった。
タップダンスとジャズピアノは海外と和の融合をコンプセクトとした新しい取り組みなのは分かる。その考えは凄いと思う。
しかしながら、
『和だけでよくね?』
そう感じてしまうのだ。
東京オリンピックの開会式だぞ?
国を背負ったものではないのか?
そう思ってしまうのだ。
ピクトグラムの実写化のアイデアはいいとは思うけどそれならアニメーションにして欲しかったなとは思う。
せっかくいい技術持ってる会社とかいるのにもったいないなとはどうしても感じてしまった。
という感じくらいかな?
後は大阪なおみさんの聖火ぐらいかな?何故なおみなのかという否定意見も多かった。
俺自身はなおみでもいいとは思ったが、体操の内村航平とかリレーで参加予定の桐生祥秀とかでもよかったのではないかと思う。
否定派とよかった派で別れていたので、書きました。俺は良いところはあるがなんだこれと思うところもあったという感じでした。
貴方は開会式は否定派?それともよかった派?
(大阪なおみさんについては差別じみた事を言ってる人もいたのでそれだけはやめましょう。また、開会式の費用も皆さんの税金から使われていると思います。)
いやー、どうでした?
あの中途半端な開会式。
こんな事言ってたら、
「お前演出作ってないだろうが!!」
「苦労して作っている人に迷惑だろうが!」
と言う人が出てくるかも知れません。
ただ俺はこの開会式に165億円ぐらい使っているのに、なんだこれと思ってしかたないのです。
(費用については減額されたのかは知りませんが。)
また俺は演出を作ってないいない一般人でついでにゴミです。
なのでここからは個人の感想として見てください。別に否定される覚悟で書くので感想に否定的な意見を書かれてもオッケーです。
(悪い点だけ言ってもあんまり良くないので、先に良かった点だけ書こうかなと思います。)
まず選手入場の時に日本の有名ゲームの音楽が使われた事です。これに関しては海外に分かりやすく日本の良さの一つであるゲームを表現していたのでとても素晴らしいと思う。
次に江戸消防記念会の人達による木遣り歌は今の日本に忘れかけている昔ながらの雰囲気を感じさせてくれた。
最後にピクトグラムで、歴史から今に至るまでの様々な努力がアニメーションとなって分かりやすく表現されていた事だ。
、、、、それぐらいだ。タップダンス、ジャズピアノの和との融合やピクトグラムの実写化はなんだこれというものばかりだった。
タップダンスとジャズピアノは海外と和の融合をコンプセクトとした新しい取り組みなのは分かる。その考えは凄いと思う。
しかしながら、
『和だけでよくね?』
そう感じてしまうのだ。
東京オリンピックの開会式だぞ?
国を背負ったものではないのか?
そう思ってしまうのだ。
ピクトグラムの実写化のアイデアはいいとは思うけどそれならアニメーションにして欲しかったなとは思う。
せっかくいい技術持ってる会社とかいるのにもったいないなとはどうしても感じてしまった。
という感じくらいかな?
後は大阪なおみさんの聖火ぐらいかな?何故なおみなのかという否定意見も多かった。
俺自身はなおみでもいいとは思ったが、体操の内村航平とかリレーで参加予定の桐生祥秀とかでもよかったのではないかと思う。
否定派とよかった派で別れていたので、書きました。俺は良いところはあるがなんだこれと思うところもあったという感じでした。
貴方は開会式は否定派?それともよかった派?
(大阪なおみさんについては差別じみた事を言ってる人もいたのでそれだけはやめましょう。また、開会式の費用も皆さんの税金から使われていると思います。)
0
お気に入りに追加
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
貧乏男爵家の末っ子が眠り姫になるまでとその後
空月
恋愛
貧乏男爵家の末っ子・アルティアの婚約者は、何故か公爵家嫡男で非の打ち所のない男・キースである。
魔術学院の二年生に進学して少し経った頃、「君と俺とでは釣り合わないと思わないか」と言われる。
そのときは曖昧な笑みで流したアルティアだったが、その数日後、倒れて眠ったままの状態になってしまう。
すると、キースの態度が豹変して……?
寵愛のいる旦那様との結婚生活が終わる。もし、次があるのなら緩やかに、優しい人と恋がしたい。
にのまえ
恋愛
リルガルド国。公爵令嬢リイーヤ・ロイアルは令嬢ながら、剣に明け暮れていた。
父に頼まれて参加をした王女のデビュタントの舞踏会で、伯爵家コール・デトロイトと知り合い恋に落ちる。
恋に浮かれて、剣を捨た。
コールと結婚をして初夜を迎えた。
リイーヤはナイトドレスを身に付け、鼓動を高鳴らせて旦那様を待っていた。しかし寝室に訪れた旦那から出た言葉は「私は君を抱くことはない」「私には心から愛する人がいる」だった。
ショックを受けて、旦那には愛してもられないと知る。しかし離縁したくてもリルガルド国では離縁は許されない。しかしリイーヤは二年待ち子供がいなければ離縁できると知る。
結婚二周年の食事の席で、旦那は義理両親にリイーヤに子供ができたと言い出した。それに反論して自分は生娘だと医師の診断書を見せる。
混乱した食堂を後にして、リイーヤは馬に乗り伯爵家から出て行き国境を越え違う国へと向かう。
もし、次があるのなら優しい人と恋がしたいと……
お読みいただき、ありがとうございます。
エブリスタで四月に『完結』した話に差し替えいたいと思っております。内容はさほど、変わっておりません。
それにあたり、栞を挟んでいただいている方、すみません。
気弱な公爵夫人様、ある日発狂する〜使用人達から虐待された結果邸内を破壊しまくると、何故か公爵に甘やかされる〜
下菊みこと
恋愛
狂犬卿の妻もまた狂犬のようです。
シャルロットは狂犬卿と呼ばれるレオと結婚するが、そんな夫には相手にされていない。使用人たちからはそれが理由で舐められて虐待され、しかし自分一人では何もできないため逃げ出すことすら出来ないシャルロット。シャルロットはついに壊れて発狂する。
小説家になろう様でも投稿しています。
【完結】真実の愛とやらに目覚めてしまった王太子のその後
綾森れん
恋愛
レオノーラ・ドゥランテ侯爵令嬢は夜会にて婚約者の王太子から、
「真実の愛に目覚めた」
と衝撃の告白をされる。
王太子の愛のお相手は男爵令嬢パミーナ。
婚約は破棄され、レオノーラは王太子の弟である公爵との婚約が決まる。
一方、今まで男爵令嬢としての教育しか受けていなかったパミーナには急遽、王妃教育がほどこされるが全く進まない。
文句ばかり言うわがままなパミーナに、王宮の人々は愛想を尽かす。
そんな中「真実の愛」で結ばれた王太子だけが愛する妃パミーナの面倒を見るが、それは不幸の始まりだった。
周囲の忠告を聞かず「真実の愛」とやらを貫いた王太子の末路とは?
婚約者の浮気現場に踏み込んでみたら、大変なことになった。
和泉鷹央
恋愛
アイリスは国母候補として長年にわたる教育を受けてきた、王太子アズライルの許嫁。
自分を正室として考えてくれるなら、十歳年上の殿下の浮気にも目を瞑ろう。
だって、殿下にはすでに非公式ながら側妃ダイアナがいるのだし。
しかし、素知らぬふりをして見逃せるのも、結婚式前夜までだった。
結婚式前夜には互いに床を共にするという習慣があるのに――彼は深夜になっても戻ってこない。
炎の女神の司祭という側面を持つアイリスの怒りが、静かに爆発する‥‥‥
2021年9月2日。
完結しました。
応援、ありがとうございます。
他の投稿サイトにも掲載しています。
前略、旦那様……幼馴染と幸せにお過ごし下さい【完結】
迷い人
恋愛
私、シア・エムリスは英知の塔で知識を蓄えた、賢者。
ある日、賢者の天敵に襲われたところを、人獣族のランディに救われ一目惚れ。
自らの有能さを盾に婚姻をしたのだけど……夫であるはずのランディは、私よりも幼馴染が大切らしい。
「だから、王様!! この婚姻無効にしてください!!」
「My天使の願いなら仕方ないなぁ~(*´ω`*)」
※表現には実際と違う場合があります。
そうして、私は婚姻が完全に成立する前に、離婚を成立させたのだったのだけど……。
私を可愛がる国王夫婦は、私を妻に迎えた者に国を譲ると言い出すのだった。
※AIイラスト、キャラ紹介、裏設定を『作品のオマケ』で掲載しています。
※私の我儘で、イチャイチャどまりのR18→R15への変更になりました。 ごめんなさい。
侯爵様と婚約したと自慢する幼馴染にうんざりしていたら、幸せが舞い込んできた。
和泉鷹央
恋愛
「私、ロアン侯爵様と婚約したのよ。貴方のような無能で下賤な女にはこんな良縁来ないわよね、残念ー!」
同じ十七歳。もう、結婚をしていい年齢だった。
幼馴染のユーリアはそう言ってアグネスのことを蔑み、憐れみを込めた目で見下して自分の婚約を報告してきた。
外見の良さにプロポーションの対比も、それぞれの実家の爵位も天と地ほどの差があってユーリアには、いくつもの高得点が挙げられる。
しかし、中身の汚さ、性格の悪さときたらそれは正反対になるかもしれない。
人間、似た物同士が夫婦になるという。
その通り、ユーリアとオランは似た物同士だった。その家族や親せきも。
ただ一つ違うところといえば、彼の従兄弟になるレスターは外見よりも中身を愛する人だったということだ。
そして、外見にばかりこだわるユーリアたちは転落人生を迎えることになる。
一方、アグネスにはレスターとの婚約という幸せが舞い込んでくるのだった。
他の投稿サイトにも掲載しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる