少女と尿意と盗撮男

栗崎天津

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4ー1 男と浴場の花

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男は店長と日帰り温泉にやってきていた。もちろん娘の集も一緒だ。

今日は趣向を変えて集に全裸の少女のトイレシーンを盗撮してもらおうという魂胆だ。

場所柄、男の大好物の我慢シーンは難しいだろうがこれはコレで良い。
こういう時、少女が仲間にいると本当に心強い。

しかし男の目論見は面白い方向で裏切られた。

集と別れて店長と2人、素直に温泉を楽しもうと脱衣所に向かい服を脱ぎ、さて風呂に入ろうかと思った矢先、男の脱衣所に不釣り合いな小学4年生のくらい少女がいた。
どうやら父親と一緒に連れられてきた様だ。

あまり凝視すると父親に睨まれそうなので、適度に眼福と思いながらチラチラと脱衣していく少女を眺める。そしてプロの技でタオルに忍ばせた小型カメラでオカズをしっかり撮影していた。

すると店長が男をこづいた。
「なぁあの子、もしかしたらトイレ行くかもだぞ。準備しておけよ。」

そう言われてみると少女は何やらモジモジしている様にも見える。
ブラウスを脱いで上半身はブラキャミ、下はミニスカートという可愛らしい姿になったところで男も確信した。
少女が確実に尿意を催していると。

目線が脱衣所のトイレを一瞬ながめたかと思うとスッと股間に少女の左手が滑り込んで3回ほど揉みしだいた。

コレは風呂に入る前にトイレに行くか風呂でこっそりやってしまうかのパターンである。

確率としては前者の方が高いだろう。まだ着衣状態だし、股間を軽くとは言え押さえる程度ということは尿意はかなり差し迫っているはずである。
風呂でやってしまうには少々抵抗がある量が出る可能性がある。通常であればトイレに行ってから入浴するだろう。

少女は父親に
「お父さん、私ちょっとトイレ、、、」
と小さな声で声をかけた。

コレで少女がトイレに向かい排尿を行いたいことは間違いな意事実となった。

男はガッツポーズである。
少しとは言え我慢している様子が撮れた上、この環境なら確実にトイレの盗撮ができる。

何故ならここは男性の浴場だからだ。当然トイレも男子トイレである。そこに女性である少女が入ったところで男がいても不審ではない。

しかし少女の掛け声は父親に届いていなかった。そしてトイレには別の全裸の男性が向かいそれがまた少女をトイレに入りにくくした。

少女は諦めてまずは服を脱ぐことにした様だった。スカートを脱ぎ可愛い白いパンツが露わになる。先程押さえていた股間の部分はまだ純白を保っていた。次いでブラキャミに手をかけ上に引き上げる。白くすべすべの少女のお腹が一瞬見えた。

そのお腹は男と店長には一瞬で少女が尿意を堪えている事がわかる程度にポコッと一箇所だけ膨らんでいた。

『あの様子だと実はもう漏れそうなんじゃないか。』

そう男が考えていると少女の表情が歪み脱ぎかけていたブラキャミから手を離し股間に手を差し込んで押さえたかと思ったらその場でピョンピョンと2回ジャンプをした。

コレは少女が至急トイレに駆け込まないとまずいシグナルである。

少女は下着姿の状態だったが尿意の高まりを感じ下着姿であったがトイレに向かおうとする。流石に押さえたままは男だらけの場所ではまずいと思ったのか離していた。

そんな時、少女に父親が声をかける。
「おーい、まだ脱いでないのか早く風呂に入るよ。」
そういうと少女を掴み、ブラキャミを脱がしていく。

少女もそれに従って腕を伸ばし、次いでパンツを脱いだ。
本来少女がこのパンツを脱ぐのは入浴のためではなく、排尿のために脱ぐのが先決だったのだが何故か順序が変わってしまった。

男は失禁間近の少女の股間を見て想像を膨らませ興奮した。
少女の股間はおしっこをしたくて堪らないのだろう専門家である(なんのだよ)男には分かる様に1秒刻みで定期的にピクンピクンとまだ毛も生えていない割れ目が脈打っていた。

少女は恨めしげにトイレの方を見ながら父親と浴場へ消えていく。当然、男と店長も後を追う。

コレは体を流しながらこっそりやってしまうパターンかと思いつつ、それならばそれで全裸の少女の我慢シーンと放尿を観れるというものである。

しかしシャワーは混んでいて少女と父親はかかり湯だけして浴槽に向かってしまった。
最悪のパターンは少女が浴槽の中でしてしまうパターンだったが少女はそれなりに恥じらいがある様で苦悶の表情を浮かべながらも湯船に浸かっていた。
お湯は透明だったので少女の下半身の様子をみれば彼女に尿意の限界の危機が迫っているのがわかった。太腿はぴっちり閉じ合わされ時折ぐっと足を伸ばしたり忙しない。
ふと少女は浴槽の縁に手をかけると股間を下向きにして湯船につかった。そして人から見えない様に左手を股間に潜り込ませ苦しそうな顔で揉みしだく。その間可愛いお尻が小刻みに左右に動いていた。1分ぐらいしたら今度は暑くなったのか湯船から上がり暫く浴槽の縁に腰掛けていたが襲い掛かる尿意は次第に強くなっている様で泡風呂の方に移動すると今度はそちらの方でじたばたと尿意をこらえていた。泡で見えないとおもったのだろう
思いっきり股間を握りしめ焦った顔でプルプル震えていた。

実際には角度を変えて斜めの視点からは水中の様子がよく見えていて男を興奮させた。

そうこうしていると少女を放置して父親が体を洗い始めた。少女はそれを見て父親のもとに駆け寄る。

「お父さん、私おトイレ行きたいから行ってくるね。」
小さな声で耳打ちした。
「おー、お父さんちょっと石鹸だらけだから1人で行っておいで」
なんとも危機管理能力の無い親である。
店長と男はアイコンタクトを取り急いで脱衣所に向かい素早く自身の服を着て待機した。

ほどなく少女が脱衣所にはいってきてそのままトイレに駆け込みそうな勢いだったので男は悪戯心で父親のふりをして少女に話しかけた。

「あーあ、びしょびしょじゃないか、ちゃんと拭かないとダメだよ。」

そういうとバスタオルをかけて少女の髪をわしゃわしゃと拭く。
そして、そのバスタオルを少女の体に巻きつけて体が見えない様にしてあげる親切なお兄さんを演じた。
そして耳打ちをする。

「その様子だとおしっこかな。どうする?1人で行ける?」
そう聞かれて少女はトイレに目を向けると相変わらず男性陣がたむろしていて非常に入りにくい状態だった。
少女は顔を真っ赤にして首を横に振った。

「いやだ怖い」
「だったらおじさんがついていってあげるよ、一緒においで」

そういうと少女は少し躊躇したが、まもなく顔をしかめると足踏みをはじめバスタオルの上から股間を握りしめその場で一回転した。
そして、さらにピョンピョンとジャンプをしてその後硬直した。力一杯バスタオルを握りしめ股間を揉んだ為バスタオルがハラリと落ちた。

少女があられ見ない姿で顔をしかめて股間を押さえている。もはや男でなくとも少女が尿意を堪えていてしかもいまにも失禁しそうな状態なのは丸わかりだ。
それは男のとって周りの目があるので避けるべき事態だった。
少女をロッカーの影に押し込み自分の影で隠し、じっと少女の状態を見守る。もちろん手には分からない様にカメラを仕込んで。
店長は見張りだ。父親が様子を見にくる気配はない。それどころか髭を剃りはじめている。

少女は相変わらず股間をテンポよく揉みしだきながら体はプルプルと硬直し、額から病的な脂汗を流しはじめていた。
全裸が故に指の力点を見れば少女が股間のどの部分を押さえているのかよくわかる。
そのポイントに少女の欲求の原点、すなわち排尿が行われるところなのがよくわかって男を興奮させる。

店長は気を利かせて浴場に戻り父親に世間話を持ちかけ時間を稼ぐ。

少女の様子がさらに変化した。尿意が治らないのだ。長時間、排尿を堪えていた少女の膀胱と尿道括約筋が疲労の為悲鳴を上げ限界までの時間を刻みはじめた。

少女は揉みしだく手のテンポを急激に早めた。股間が前に突き出されひくつく。
少女はついに助けを求めた。

「おトイレ、、、もう漏れちゃ、、、う」

男は少女に再度バスタオルを巻き付け脱衣所の男子トイレに連れていった。
小便器の前には別の男性がいたが父親のふりをしてお構いなく共に個室に入った。

もちろん便器は和式部屋を選んだ。
男は個室の鍵を閉めてすぐに少女のバスタオルを剥ぎ取り少女に排尿をする様に促した。

少女は便器が目の前にあったが腰を落とさず股間に左手を潜り込ませ険しい表情のまま地団駄を踏みながら男が出ていくのを待つ。流石にする時は出ていってくれると思ったようだ。しかし、、、

「もう大丈夫だからね。」
男は優しい声をかけて悪意はないんだよ、親切な人であるとアピールしながらと声をかけた。
単に出ていく気がないだけであるが、、、

その間に少女の体が遂に悲鳴をあげる。
それまで地団駄を踏んでいた足が突然止まり背筋をピンと伸ばし硬直してプルプル震え出した。左手の動きも止まり抑えたままで歯を噛み締めている。

「あぁぁぁ、、、、も、、、、もう出ちゃう。お願い出て行って」

少女は恥ずかしさ一杯で顔を真っ赤にして懇願するが出ていかない。
それどころか硬直している少女の手をスッと取るとお腹をさすった

「お腹パンパンじゃないか。早くしちゃいなさい。」

優しい声をかける。
次第に少女の股間の前の部分がグッグと脈打ち出した。同時に少女が呻いた。

「うんんん、、、で、出るぅぅくぅぅ」

不自然に下半身を突き出し腰をくねらす。
そして股間の脈打ちを10数回繰り返した頃だろうか今まで鉄壁の守りを貫いてきた少女の股間から一筋の尿が迸った。

「あ、、、、うぅ」
それでもなんとか堪えようと少女は体を硬らせた。少女の股間が排尿を堪えるのはもう限界だと激しく脈打つ。我慢のため股間を押さえ様にもその手は男に支配されている。
少女は目を大きく開け腰を突き出した。
慌てるように和式便器を跨ぐ。
刹那、少女が腰を落とすより先に少女の股間から尿が少女の意思を無視してシュー、シューと吹き出す。

少女は遂に尿意の限界を迎えてトイレの個室の中とは言え自らの意思での排尿では無く耐えられずに和式便器に尿を排泄してしまった。しかも男の眼前である。これは完全なお漏らしである。

男は興奮を抑えられないでいた。尿意に耐えきれず目の前で少女が全裸で失禁したのである。尿意に耐える表情と仕草、そしてひくつく股間から耐えられずに放たれた失禁尿。なかなかに目にできないだろう。

少女はそれでも腰を落とすまで必死に我慢してそれ以上の排尿を堪えた。そして完全に和式便器に腰を落としきり今度こそ自身の意思で排尿しようとした瞬間だった。

男があろうことか急にトイレのこたない床にもかかわらず這いつくばって和式便器の金隠しの前に顔をらけて少女の股間を凝視する体勢をとった。

男は少女が自分の意思だろうが、限界による排尿だろうが構わず少女に尿意に最後の瞬間を自らの目に焼けつける気でリスクを承知で覗き込んだ。結果的には後者となった。

少女は突然の出来事に排尿を行うため股間の力を抜くことができなくなりこの状況であるが尿意に引き続き争う事になった。既に何度も股間から尿が噴き出すところを男に見られてはいるが本格的にジャーとするところまで見られるのはのは嫌だったのだ。

そしてなんとか個室から出ていくつもりになったが少女の尿意はソレを許さなかった。強烈な排泄欲に足が立たずそのまま便器を跨ぎ耐える事になった。しかも手を握られた状態でまもなく括約筋が力尽きそうである。

少女の股間は猛烈な尿意をこらえて今までになくドクンドクン脈打ちながら時折堪えきれずに排尿いや失禁を繰り返した。

和式便器にまたがり腰を落とし中腰になり明らかに女性の排尿スタイルをとっているにもかかわらず排泄を堪えている少女の姿は明らかに異常だった。

少女の股間が大きく脈打ち少女の顔がもう限界だと悲壮な顔になった瞬間、男は少女の手を離してみた。

少女はその瞬間、脈打つ股間に掌を差し込みなんとか尿意がひかないものかと懸命に揉み解す。しかし少女の懸命な股間への支援も虚しく尿意は限界点に向けて高まり続けた。
少女の顔は既に脂汗でベトベトになっていた。

少女が中腰のまま爪先立ちとなった。表情は口を半開きにしめは視点が定まっていない。ソレでも股間を揉み解す手は止まらないが遂に本当に限界がやってきた。

男は少女の股間を凝視し続けていた。少女が股間を必死に揉み解す様子が男のあそこを大きくしパンパンに張り裂けそうになっていた。

少女は間もなく尿意に屈する事になる。もうあがらう事は不可能だ。

「あ、、、うが、、、ぐぅ、、、もうダメ」

シュ、、、、シュービチャ、、、チョロ

遂に本格的に少女の股間から尿が迸った。
股間を抑えていたため左手もビショビショとなった。ソレでも少女は尿意に抗った。
一瞬ではあるが失禁を止めた。
しかしその行為は少女にとってあまりにも苦痛を伴う行為だった。

少女の股間は排尿を継続させろと激しく脈打  つ。少女自身も排泄を無理やり止めた事で体全体がブルブルと震えていた。

「うが、、、、こんなのだめ、、、でも、、、うぁぁ、、、お、おしっこ、、、もれ、、、でちゃダメ、、、ぐぅ、、、もれるぅ」

シュ、、、シュー、、、

少女の意思と関係なく堪えきれないで尿が漏れ出す。そして、、、、

「あ、、、、もれるぅ、みないで、、、」

少女は観念し股間から手を離した。

シューシューシュー、、、、

白い和式便器に少女の尿が打ち付けられる。
ソレでも勢いがないには少女が自発的に排尿しているのではなくあくまでも失禁だからだ。

少女は遂に男の前で果ててしまった。
彼女なりの抵抗で自発的にはおしっこを出さないと決めたが為、こんな排尿になってしまった。

男の目の前には少女の力尽きた股間があった。ビクンビクンと脈打ちながら尿を吐き出す。これが限界失禁時のパンツの中だと思うと賞与の意思とは関係なく興奮する。

少女の排尿は3分にも及んだ。本当によく溜め込んだ限界であった。
少女は全てを放出してすっきりした表情をすると父親のもとに男を無視して駆け寄った。

男は観念した。これは流石にやり過ぎた。お縄を頂戴するかなと考えていたが店長の話だとその様子は無い様であった。

このあと衝撃のイベントが発生するがソレはまた後日。
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