ミックスド★バス~湯けむりマッサージは至福のとき

taki

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内風呂マッサージ

お店プレイ

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仰向けになり、手で胸や下を隠すが、ダメと何度も払われ体の横に置く。水川に説得されるとどうも負けてしまう。タオルも掛けてもらえず、全てを晒す。



ええい、もうどうにでもなれっ



水川は、お湯を桶から掬い上げ、胸を中心に掛けていく。お湯が落とされるたびに、ビクンっと動いてしまう。
「ひぁ、もうっ」

「やらしいなぁ」

お湯をひとしきり掛けられ、次はそれを肌にすり込むように手が縦横無尽に這う。

「あっ、あ、ふぁ」
先端には触れないが胸を愛撫されているような感覚に、膝を擦り合わせる。あぁ、焦れったい。そしてお腹、特に下腹部の際どいところに手が伸ばされる。


ビッくん、腰が上に跳ね上がる。
「やぁぁぁっ、だめ、そこ、あん」


水川がくすくすと笑いながら顔を近づけてくる。思わず目を瞑ると耳元に口を寄せられ、囁かれる。
「お客様、感じてらっしゃるんですか」

弱い耳元に囁かれ、しかもその内容に、体の奥が熱くなる。
「あぁぁぁんっ!誰が、お客さまっ」
私は行ったことはないが、エッチなサービスをしてくれるマッサージ店に来たような物言いで、それを意識すると体がどんどん敏感になる。



「あ、マッサージの店プレイが温子さん気持ちよくなるなら、そうしましょっか」

「ばかっ、あん、もう、だめっ」
馬鹿な話をしながらも、手は止まらず縦横無尽に上半身を這い回る。動いている様を見やると、水川の手と私の体の間をとろりとしたお湯が細い線となり繋ぐ。ねちゃねちゃと卑猥な音が耳を攻める。

「次はバストアップのマッサージです」
客商売の外行きの声音。胸にお湯が更に掛けられ、むぎゅうと鷲掴みされる。

「やぁん、あぁ、あぁ、やあっ」

「でもお客様はお胸が大きいのでバストアップの必要は無いですね」

「ああ…っ、そんな、プレイみたいなの、あっぁん、やめてってばぁ」
正直、水川とイメージプレイのようなことをしていることに興奮はしているが、これ以上されると色んなことを懇願しそうで怖い。

「気持ち良さそうな顔で言われても説得力ありませんよ。そうですね、お客様、バストアップのマッサージよりこの硬くなっているものをほぐして差し上げます」

「えっ?…っ、やぁぁっぁぁん!!だめぇ」
これまであえてなのか触られていなかった乳首に、急に刺激が与えられる。

「とても凝っています」



ぐにぐに、ぐに、ぐーーー



親指で押したり、人差し指とで摘まれたりする度に、びくんびくんっと、体全体に刺激が電気のように走る。

「…ぅ、もう、だめぇ、いっちゃう、あん、やぁ、あぁぁ、っぁ」

「いっこうに解れませんね。どんどん硬くなってきます」
ぐにぐにぐにぐに、ぐにぐにぐにぐに

「おね、がぁい、ちくび、だめっ、あっん」

「どんどん硬くなってきますね。うーん、お胸の全体を解さないと効果が無さそうですね。ではこれはいかがでしょうか?」

ぶるんぶるん、ぶるんぶるん、ぶるんぶるん
目線を下にやると、水川の手によって胸がぶるぶると大きく震わされている。自分の胸なのに、お湯によってテカって柔らかくぶるぶる揺れる様が官能的だ。

「ひぁやぁぁぁんっ…あぁ、あぁ、あぁ」

「うわ、すごい揺れです」

「おね、がぁ、いき、たいのっ、あぁん、ああ、あぁん」
息もかなり上がってきて言葉がうまく繋がらない。全身をくねらせて熱を逃がそうとするが効果はなく、早くいきたくて水川にお願いする。

「お店の人にそんなことお願いしたら駄目ですからね」

「あんっ、わかっ、てるっ、み、ずかわ、くぅんだから、いってるっ、あん、おねがっ」

「はは、可愛いなぁ。いいですよ、ほら」
胸の愛撫は激しさを増しながら、水川の熱い手の一方は下腹部へと移動する。恥丘に手が添えられ…

「ふぁぁ、ひゃあ、あぁ、あん、あぁ、あん、いっちゃ、う、あん」

「温子さんここ好きですよね」

感度が上がりきったところで、膨らんだ恥丘に触られると膣内を触られているような感覚になる。
「あぁん、好き、みずかわ、くうんに、触られるの、すきっ」

「本当に可愛いです、イってくださいっ」

恥丘に添えられた手に力が込められ、強く揺すられる。じゅぶっと音がしそうなほど、愛液が溢れるのがわかる。

「やぁぁん、いっちゃ、う、あぁ、あぁ、アァぁぁ」
秘部がぐぷりぐぷりと蠢く。

「くるっ、きてるのぉ、あぁぁぁん、あ、あ、あ、んんん」
体が細かく震え限界を訴えてきた。


「イクっ、いくっ、だめぁ、アァぁ、アァ、アァァァァアァぁぁぁっン」





内風呂に声が響き渡り、「外に声漏れちゃいますよ」とキスで塞がれた。イッたあとで全身がビクつく中、キスにも感じてしまう。
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